あなたの肺は85%眠ってる!?泳ぎが劇的に変わる"真の呼吸法"
どうも、足ひれ社長のヨシです!
突然ですが、今日呼吸しなかった人いますか?
それはさすがにいないですよね(笑)
でも、
「呼吸を意識的にした人はいますか?」
この質問は回答が分かれるかもしれません。
さて、呼吸法と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
酸素の取り入れ方?
息継ぎのタイミング?
楽に長く泳ぐコツ?
でも今日は、そんな一般的な呼吸法の話ではありません。
本当はめちゃくちゃレアな話なので、これだけでセミナーを開きたいくらいなんですが、2月最初のスタディサタデーは、私が「これぞ大発見!」と確信した、画期的な呼吸法の秘密を特別にお話しします!
この方法を知れば、あなたの泳ぎは劇的に変わります。
しかも簡単に。
なぜなら...
✅ 筋力を使わずに姿勢が良くなる
✅ エネルギー消費を抑えてパワーアップできる
✅ 初心者からトップ選手まで誰でも使える
信じられないかもしれませんが、これらすべてが「呼吸法」だけで実現できるんです!
私自身、この方法を発見した時は「天才だ!」と思ったと同時に「なんでもっと早く気づかなかったんだ!」と悔しくなるほど。
今ではカナヅチの初心者指導の現場でも、トップ選手の指導現場でも、選手の泳ぎが一変する「魔法の技」として重宝してます。ほんと魔法みたい。
真の呼吸法が泳ぎをブーストする
じゃあさっそく、結論から言いましょう。
この「真の呼吸法」を使うことで、以下の3つが劇的に改善されます。
ボディポジションのコントロール
キック・ストロークのパワーアップ
スムーズな体重移動
しかも、これらは通常なら大きなエネルギーを必要とする動作。
でも、この方法なら筋力をほとんど使わずに実現できるんです。
「そんなうまい話があるの?」
そう思いますよね。だから私は大発明だと思ったんです!
しかもこれは科学的な根拠のある、れっきとした技術なんです。
真の呼吸法とは?
さて、この魔法のような効果を生む秘密。
それは私たちの身近にある、ある"もの"を活用することです。
呼吸に関する、驚くべき事実をご存知ですか?
実は、私たちの肺の機能は、普段の通常呼吸時では10〜15%程度しか使っていないんです。しかも、驚くことに、運動時でさえ50%程度しか使われていないと言われているんです!
つまり、あなたの肺には、まだまだ眠っている大きな可能性があるということ。
そして、その可能性を解き放つ鍵が...
『空気』なんです!
「えっ、当たり前じゃん!」
そう思いましたか?
でも待ってください。
普段の呼吸では、私たちは酸素を取り入れて二酸化炭素を出す、いわゆるガス交換のことだけを考えてませんか?いや、そもそも考えてもないですよね?
でも、この「真の呼吸法」では、体内に取り込んだ空気を"意識的に"泳ぎのフォームに活用するんです!
「ふむふむ、でも具体的にはどうやるの?」
空気をどう活用するの?
「未使用の50%以上の肺機能を活用できたら、どうなると思いますか?」
私たちの身体には、まだまだ活用できてない大きな可能性が眠ってるんです。特に水泳において、この"眠れる力"を目覚めさせる方法、それが空気の戦略的な活用。
簡単に言うと、ひとつは、呼吸で取り込んだ空気が生む浮力をコントロールして、泳ぎに活かすということ。
皆さん、幼い頃のスイミングスクールを思い出してください。
必ずやったはずの「だるま浮き」や「けのび」。
実は、この基本動作にこそ、真の呼吸法の本質が隠されてたんです。
「なるほど!確かにあの時、空気を使って浮いてたな...」
そうなんです!
その後はだいたい、呼吸や息継ぎの練習が始まるので、ぶくぶくぱぁによって、『息を吸って・吐いて』を繰り返すことにシフトしていくことになり、『息を吸って・止める』ということはあまりしなくなります。
だから、基本過ぎて逆に気づきづらいんですね。
泳ぎへの活用法
それでは、具体的な活用法を見ていきましょう。
1. ボディーポジションのコントロール
あなたは泳ぐ時、姿勢を意識してますか?
水には抵抗という私たちの進みを邪魔する"ブレーキ"があります。
この抵抗を減らすためには、高いボディポジションが重要。
つまり、できる限り水面に近いところに、身体を浮かせておきながら泳ぐ必要があるんです。
でも、筋力だけで姿勢を保つのは大変ですよね。
ここで『天然の浮き輪』を作り出す、空気の出番です!
このスキルの良いところは、本当に簡単に取り入れられるというポイント。
ひとまず、イメージ的には、いつもより1.5倍程度多めの空気を、意識的に大きく吸いこんで、お腹に溜めた状態でスタートしてみましょう。
例えばその状態で、ブクブクを出さずに水面まで浮き上がってくると、いつもよりボディポジションが高くなってるのを体感できると思います。
2. 手足のパワーをブースト
「肺の機能は50%以上が未使用」というこの事実。
裏を返せば、それだけ大きな可能性があるということです。
実際、適切なタイミングで普段より多くの空気を取り込むことで、驚くほど大きな効果が得られます。
先ほどと同じように、いつもより多くの空気を、お腹がパンパンになる手前くらい溜めた状態でスタートし、泳いでみてください。
この状態はブレーシングという状態で、空気をお腹にしっかりと溜めて圧をかけることで体幹が安定し、最大限のパワーを発揮しやすくなるんですね。
だから、手や脚に力が入れやすくなり、キックが力強くなる(特にフィンスイミングでは体幹の安定が重要!)んです!しかも、筋肉への負担は最小限という魔法。
想像してみてください。
重い荷物を持ち上げる時、自然と大きく息を吸いませんか?
それと同じ原理です!
3. ドルフィンキックを滑らかに
特にフィンスイミングやドルフィンキックでは、身体のうねうねによる上下動が重要です。
そして、この動きこそ、普段は使ってない肺の機能を活用するチャンス。
うねうねしながらキックをすると、上半身が沈みますよね?そのあと、きちんと水面まで戻ってくるのが苦手な人が多いんです。
そのせいで、ひたすら床に向かって進んでいき、ブラジルまで穴を掘る勢いで進んでいってしまう人が出てくるわけです。
そんな時に大きな空気をうまく使えば、身体の浮力が増すので、沈んだ後の浮き上がりが驚くほどラクになります。
そんな、まるでイルカのような滑らかな動き(反動を効果的に活用)によって、筋力に頼らない効率的な推進力を得られ、エネルギー消費の大幅な削減につながるんですね。
私が教えている選手たちも、この方法を知った途端、「身体がポジションを保ちやすくなった!」「泳ぎが変わった!」という声が続出してました。
トレーニング方法と注意点
「では、この眠っている50%以上の肺機能を、どうやって目覚めさせればいいんでしょう?」
ということで、さあ、実践に移りましょう!
ただし、ここで重要なのは、「ただ大きく息を吸う」のではないということ。
それでは本当の効果は得られません。
Step 1: 腹式呼吸のマスター
まずは陸上で仰向けに寝て、リラックスした状態で呼吸
呼吸とともにお腹が膨らむイメージ
意識的に胸式呼吸と使い分ける
Step 2: 水中での練習
その場でのだるま浮きやけのびから始める
いつもより高い位置で浮いてる感覚を確認
けのびのキックなどで、徐々に泳ぎに活かしていく
重要な注意点
✅ 無理に息を止めない!
✅ 肺に空気を溜めすぎない(お腹に入れる)!
✅ 徐々に量を増やす!
✅ 吸った息はすぐに吐かない!
✅ 息継ぎの際は、素早く大きく吸う!
まとめ
この「真の呼吸法」、実は水泳以外でも活用できます。
筋トレの時にも試してみてください。
きっと、いつもより重い物が軽く感じます。
さぁ、スイマーの皆さんは、明日のプールで実践してみましょう!
きちんとボディポジションが変わったか、力の入り具合が変わったか、コメント欄で教えてください!
ということで、今回もここまで読んでくれてありがとうございました。
この内容、良かった!勉強になった!
と思っていただけたら「スキ❤️」と「フォロー✅」、「シェア♻️」、「チップ💙」で応援していただければ嬉しいです...!
また、これからも他では聞けないトレーニングの紹介や泳ぎの解説を通して、読者の皆さんのお役に立てるような発信をしていきますので、「コメント欄」に「質問や気になる内容」を入力して教えてください!
それではまた次回お会いしましょう!
またね〜
フィンスイミングスペシャリスト
足ひれ社長 関野 義秀

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