会議で“刺さる”海外字幕フレーズ15選
映画を観ていると、ときどき妙に心に残る言い回しがある。
内容自体はシンプルなのに、英語のリズムと間(ま)のおかげで、言葉が「台詞」から「体験」になる瞬間がある。字幕で追っているはずなのに、気づけばそのフレーズだけ、頭の中で何度もリピートしてしまう。
日本語にすると少し照れくさい。直訳すると不思議な温度になる。
でも、その“照れ”とか“不思議さ”こそが、
海外の会話の型の面白さだと思う。
今日はそんな、日本語に置き換えにくいのに、なぜか格好いい
——字幕で拾うと刺さる英語の言い回しを、
恋愛編と仕事編でまとめてみる。
仕事で使える “かっこいい言い回し” 15選
英語: “That’s all.”
訳: 「以上。」(切り上げの美学)
出典: The Devil Wears Prada (2006)
英語: “By all means, move at a glacial pace.”
訳: 「どうぞ、氷河みたいなスピードで進めて。」(皮肉で締める)
出典: The Devil Wears Prada (2006)
英語: “Adapt or die.”
訳: 「適応するか、終わるか。」
出典: Moneyball (2011)
英語: “How can you not be romantic about baseball?”
訳: 「野球をロマンと思わずにいられるか?」(仕事の情熱に置き換えられる言い方)
出典: Moneyball (2011)
英語: “A million dollars isn’t cool. You know what’s cool? A billion dollars.”
訳: 「100万ドルじゃクールじゃない。クールなのは10億ドルだ。」
出典: The Social Network (2010)
英語: “Always be closing.”
訳: 「常にクロージングだ。」(営業の強火ワード)
出典: Glengarry Glen Ross (1992)
英語: “Coffee is for closers.”
訳: 「コーヒーは“決める人”のものだ。」(圧のある言い方)
出典: Glengarry Glen Ross (1992)
英語: “Sell me this pen!”
訳: 「このペンを売ってみろ!」
出典: The Wolf of Wall Street (2013)
英語: “You’re never wrong to do the right thing.”
訳: 「正しいことをして、間違いにはならない。」
出典: The Intern (2015)
英語: “You want answers?” / “I want the truth!”
訳: 「答えが欲しいのか?」/「真実が欲しい。」
出典: A Few Good Men (1992)
英語: “Houston, we have a problem.”
訳: 「ヒューストン、問題が起きた。」
出典: Apollo 13 (1995)
英語: “Failure is not an option.”
訳: 「失敗は選択肢にない。」
出典: Apollo 13 (1995)
英語: “Get busy living, or get busy dying.”
訳: 「生きるのに忙しくなるか、死ぬのに忙しくなるか。」
出典: The Shawshank Redemption (1994)
英語: “I don’t need pity, I need a paycheck.”
訳: 「同情はいらない、給料がほしい。」
出典: Erin Brockovich (2000)
英語: “I’m gonna make him an offer he can’t refuse.”
訳: 「断れない提案をする。」
出典: The Godfather (1972)
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