恋愛に効く、海外字幕の洒落た言い回し15選
映画を観ていると、ときどき妙に心に残る言い回しがある。
内容自体はシンプルなのに、英語のリズムと間(ま)のおかげで、言葉が「台詞」から「体験」になる瞬間がある。字幕で追っているはずなのに、気づけばそのフレーズだけ、頭の中で何度もリピートしてしまう。
日本語にすると少し照れくさい。直訳すると不思議な温度になる。
でも、その“照れ”とか“不思議さ”こそが、
海外の会話の型の面白さだと思う。
今日はそんな、日本語に置き換えにくいのに、なぜか格好いい
——字幕で拾うと刺さる英語の言い回しを、
恋愛編と仕事編でまとめてみる。
今回は恋愛で使える “かっこいい言い回し” 15個を紹介します。
英語: “You had me at ‘hello’.”
訳: 「“こんにちは”の一言で、もう負けてた。」
出展: Jerry Maguire (1996)
英語: “You… complete me.”
訳: 「君がいると、僕は完成してしまう。」
出展: Jerry Maguire (1996)
英語: “I’m also just a girl, standing in front of a boy, asking him to love her.”
訳: 「私はただの女の子。目の前の男の子に、愛してって頼んでるだけ。」
出展: Notting Hill (1999)
英語: “To me, you are perfect.”
訳: 「僕にとって、君は完璧だ。」
出展: Love Actually (2003)
英語 “As you wish.”
訳: 「仰せのままに。」(=「愛してる」の言い換え)
出展: The Princess Bride (1987)
英語: “I wish I knew how to quit you.”
訳: 「君をやめる方法がわかればいいのに。」
出展: Brokeback Mountain (2005)
英語: “You make me want to be a better man.”
訳: 「君がいると、もっといい男になりたくなる。」
出典: As Good as It Gets (1997)
英語: “Here’s looking at you, kid.”
訳: 「君を見てるよ。」(軽くて深い)
出典: Casablanca (1942)
英語: “We’ll always have Paris.”
訳: 「僕らには、いつだって“パリ”がある。」
出典: Casablanca (1942)
英語: “Nobody puts Baby in a corner.”
訳: 「誰も君を隅っこに追いやらせない。」
出典: Dirty Dancing (1987)
英語: “I’ll have what she’s having.”
訳: 「彼女と同じのをください。」(ロマンに笑いを混ぜるやつ)
出典: When Harry Met Sally… (1989)
英語: “I love you.” / “I know.”
訳: 「愛してる。」/「知ってる。」
出典: The Empire Strikes Back (1980)
英語: “You jump, I jump, remember?”
訳: 「君が跳ぶなら、僕も跳ぶ。覚えてる?」
出典: Titanic (1997)
英語: “Meet me… in Montauk…”
訳: 「モントークで会おう…」
出典: Eternal Sunshine of the Spotless Mind (2004)
英語: “If you’re a bird, I’m a bird.”
訳: 「君が鳥なら、僕も鳥だ。」
出典: The Notebook (2004)
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