《#28》【第5回】非エンジニアの奮闘記|CoworkでGoogle アラートを自動まとめ!伝わりやすい形に仕立てるまで
2026-5-9
📌 概要《CoworkでGoogle アラート情報を自動まとめ》
友人が立ち上げた「各自が黙々とCoworkなどAI活用に取り組む
”もくもく会”」に参加しています
毎週末の1時間、AIとしっかり向き合い、自分のペースで作業に
集中する時間です
非エンジニアの私が、AIをどう使いこなしていくかーその奮闘記録でもあります
「あるよねぇ~」と共感していただける部分があれば嬉しいですし、
同じようにAI活用に挑戦している方のヒントになれば幸いです
※Coworkを使うには有料プラン($19/月〜)が必要です。
◎目標:
Google アラート情報を自動でまとめ、「伝わりやすい形に仕立てる」
0.これまでの内容
・な~んか、周りが使い始めた”Cowork”を活用してみよう!と、
人気YouTube「本気AI(マジAI)」をメモを取りながら聞き流した後に、「Google アラート情報をClaudeで取得して、伝わりやすい形に仕立てる」に挑戦しています!
・Google アラート記事をGメールの規定フォルダーへ集める
・Coworkで総記事600以上をラベル分けしてまとめてレポート出力
・ラベル分け:重要度(高・中・低)
記事を読まれた数と私の関心度の2軸で分ける
・参照先のURLはワンクリックで閲覧できる仕様
≪参考≫・人気YouTube「本気AI(マジAI)」 リリース挑戦しています!
:本気AI(マジAI)は、株式会社Surprise(代表:真子就有/マコなり社長)が運営する、「本当に使えるAI活用術」に特化した完全無料の学習メディアです!動画は「Cowork活用10選」を紹介。事例プロンプト付きなので、動画で手順を確認しながら、実際に手を動かすことが出来ますさらに、1件10分程度の説明で、少しずつ続けることが出来ます
https://ma-ji.ai/articles/9cd5fff7-bd58-496a-95ff-e74cd8fd5b6a
1.本日のチャレンジ
1)自動レポート出力の確認
2)出力レポートを「伝わりやすい形に仕立てる」
3)Claude Code Routinesの活用(チャレンジ!)
2.自動化の再確認
パソコンの電源を入れると、Claudeが自動で立ち上がりました
Google meetで「もくもく会」に参加しながらようすをみていると
Google meetがフリーズしてしまいました。どうも、パソコンの負荷が
大きいようです
これは、「3)Claude Code Routinesの活用」を踏まえて、後で
考える事にします
3.出力レポートを「伝わりやすい形に仕立てる」
出力レポートを見て行くと次の点が気になった
・参照先URLからワンクリックでウェブ閲覧できない
・件数だけ表示があり、内容が確認できない
・出力レポート作成が、とてもPCに負荷が掛かっている
さらに、URLの件は前回プロンプトで修正した箇所でもある


そこで、再度、Coworkに相談しました
・プロンプト仕様の相談は「Opus」で対応
前回のSonnetで相談のやり直しが多かったことから、今回から相談はOpusで行う事にしました
偶然にも、今日のもくもく会でClaudeを使いこなしているメンバーから「プランはOpus、実装はSonnet」で行っている話もありました
・Opusに以下を相談します
#目的 :Google アラート情報を自動でまとめ、「伝わりやすい形に仕立てる」 ために、この手順でスケジュールを作成しています。 出力内容を変更したいので、その内容のアドバイスと、実証実験をお願いします
#出力内容の変更 ・URLをワンクリックでウエブ閲覧できるようにします。 レポートのgoogleドキュメントや、word形式ではワンクリックでウエブ閲覧が出来ません。 ・注目抜粋以外の記事はひと言内容とURLを提示します #懸念点 : Cowork作業がかなり重くなっている状況です。原因を確認してください。 それにより、出力の仕様手順を見直します
Opusからの丁寧な質問で、やるべき事を見極めていきます



・現状の整理
今の運用は、Google アラートメール → Gmailラベル → ダイジェスト化 → Googleドライブ保存、という流れですね。出力先が Googleドキュメント/Word形式 になっているため、以下のジレンマが発生しています。

つまり、「ワンクリックで開けない」のは保存形式の問題であり、Markdown記法はGoogleドキュメントでは展開されないため、現状の [記事タイトル](URL) の書き方は実質機能していない可能性が高いです。
・出力仕様の変更案:3つの選択肢
ワンクリック閲覧を実現する方法は大きく3つあります。
上記3つの質問にお答えいただいたら、その方針で実証実験(サンプルダイジェストの試作)に進みます。
・補足:私の見立て(参考まで)

・出力仕様変更の方向性

◎どんどん問題がクリアになって行きますw!

・保存形式の体系的比較

・出力はHTLM形式に
それぞれの特徴の補足説明も踏まえ、出力は「HTML形式」に決めました
≪参考≫それぞれの特徴を補足説明
🥇 HTML形式(最もおすすめ)
特徴:ブラウザで開けば、リンクが青文字でクリックできる普通のWebページのように表示されます。Googleドライブに保存してダブルクリックすれば、自動でChromeなどのブラウザが開きます。
メリット:リンクが100%機能。表や色付け、太字も自由自在。スマホでもタップ一発
デメリット:直接編集はメモ帳系で開く必要あり(ただし、Anneさんが閲覧専用で使うなら問題なし)
PC負荷:軽い。Coworkでの生成も最速の部類
🥈 Googleドキュメント維持+ハイパーリンク自動設定
特徴:今までと同じGoogleドキュメントだが、URL文字列をプレーンテキストではなくハイパーリンクとして埋め込む。
メリット:今の運用フローを変えない。Googleドキュメント内で検索や編集も簡単
デメリット:ハイパーリンクをクリックすると、ポップアップが出てから別タブで開く(厳密には2クリック)。さらにCoworkがGoogleドキュメントAPI経由でハイパーリンクを設定する処理は重い
PC負荷:重い(現状の主因の可能性大)
🥉 Markdown(.md)形式
特徴:プレーンテキスト+記法で軽量。[タイトル](URL) がそのまま機能するファイル形式。
メリット:最軽量。note.comに直接コピペで貼れる(note.comはMarkdown対応)
デメリット:Googleドライブで直接プレビューするとMarkdown記法が文字化けして表示される(デコードされない)。閲覧にはVSCodeなどのビューアが必要
4.Coworkの負荷確認
次は、Coworkの負荷確認です
📊 判明したこと
記事件数が想定を大きく超えている
登録キーワードが約265個あり、各キーワードあたり1〜3件の記事 × 2回/日(朝晩のダイジェスト)=1日2,500件以上の記事流入。手順書の「100件超」基準を遥かに超えています。本文データが巨大
1メッセージあたり約38万文字(1.6MB)。Cowork(およびClaude)がこれを読み込むだけで相応の負荷がかかります。重複の山
・直接メール(朝・夜2回)でほぼ同じ内容
・転送メールも別アカウント経由で同じGoogle アラート
・キーワードの表記ゆれによる重複(例:「アニマルセラピー」が2回、「nira総合研究開発機構」が改行違いで2回)
💡 抜本的な改善提案

・進め方は私が決め、その内容をClaudeに相談していきます


5.では「注目度」をどう判定するか?
相談を繰り返すと、記事の選択条件の「Webでの閲覧数(PV)」が確認できないことが判りました。そこで、「注目度」の推定を定義していきます

・各判定軸の詳しい説明
「① 媒体ランク、②複数キーワードヒット率、③ Anneプロファイル一致度(私の関心度)、④ タイトルキーワード密度」に対して、スコアリングをし
その加点で決定することにしました
具体的には、
①媒体ランク + ②複数キーワードヒット + ③プロファイル一致度 の3軸合算④は付加的にみます

・閾値(しきいち)の提案
閾値(判定の基準となるライン)

・今日のGoogle アラートでサンプルを作成していきます
重複記事がかなりあったことも分って来ました

HTML版サンプルで、かなり伝わり易くなって来ました!

・高優先カテゴリを再チェックし、理想形に近づける
サンプルを確認しながら、理想形に近づけるために最優先カテゴリをClaudeと再確認していきます
・ブースト対象カテゴリ(新規追加)

スコアリング改訂イメージ
現状:媒体ランク + 複数キーワード + プロファイル一致 + ニュース性 = 最大16点 改訂:上記 + 業務直結カテゴリブースト(最大+3点) = 最大19点
しかし、こんな問題も出ちゃました!
・🚨 発見された問題(重要)
1.ブーストが強すぎ、注目10件が全て追加項目になってしまった
2.誤ヒット問題
3.タイトル/媒体の文字化け:1位は本文がほぼ空(区切り線のみ)
・不死身のClaudeはへこたれない
・不死身のClaudeはへこたれません!
課題はチャ~ンスです!どんどん修正依頼をしていきます

・要約は「スニペット整形要約」を活用
注目トピック記事の要約追加 を、PC負荷も含めて検討依頼すると「スニペット整形要約」の提案を受けました(※スニペット=断片的な情報をつなぎ合わせ、AIが自然な文章に整えて要約することです)

なんのこっちゃか?分かりにくかったため、まずは Claude に具体例を出してもらうことにしました。 どうやら、より自然で読みやすい日本語になるのは「スニペット整形要約」の方のようです

・要約はClaudeでも頭を抱えるレベル?!
サンプルを見ると、イメージ通りに要約は出来ていませんでした
Claudeも頭を抱えるレベルのようです
Claudeと「要約」の意味を共通認識していきます
「スニペット整形要約されていない」の確認

真の要約のためには?
「整形要約」を本当の意味で実現するには、以下のいずれかが必要です

AI要約の実装方式
Claudeでスニペット要約を生成する方法は2通りあります

今回はサンプルなので、方式Xでおこないます
・PC負荷の再確認
条件に寄って出来る事と出来ない事があります。Claudeに相談しながら
どこまで負荷を低減できるか確認していきます
今回の作業中、PC側で重大な問題は発生しませんでした。 ただし、本番運用で快適に動かすには、メール取得段階の負荷を意識した設計が必要です。

・・古いメールは無いはずだけど? と、ココを確認すると検索条件にズレがある事が判りました。壁打ちは重要ですね!

≪参考≫ 今回の作業負荷

6.最終プロンプトv5の構成
🎯 主な改良ポイント(旧プロンプトとの差分)
✅ 新規追加
AI要約:注目20件に100〜150字の本物の要約
業務直結ブースト:FM/IoT/AI×施設/ビル管理/性能発注 +2点
誤検出フィルタ:FM AICHI等のラジオ局を除外
ノイズ記事自動除去:タイトル不正・空コンテンツの排除
カテゴリ最大3件ルール:注目記事の多様性確保
HTML出力:Googleドキュメントから変更しワンクリック閲覧対応

・VS Codeが現れても慌てない! Ctrl + A → Ctrl + C で全文コピー
プロンプト作成を依頼すると、いきなりVS Code (Visual Studio Code)が登場しました

「Visual Studio Codeで開く」をクリックすると
クールな画面が現れます。ちょっと圧さえ感じますよね

でも、大丈夫!
VS Code の Markdown の内容は
「Ctrl + A → Ctrl + C」 で全文コピーできます
では早速、プロンプトをコピペで修正します
ここ数日で見慣れたスケジュール画面からクリック


完成です!
プロンプトを修正版に張り替えたら、「今すぐ実行」で動作を確認します
7.今日の作業まとめ&気付き
・「Opusで相談、Sonnetで実装」
複雑なプロンプトの仕様変更はOpusで行い、実際の実装は
Sonnetに任せることで、手戻りが激減しスムーズな進行を実現
・出力形式を「HTML」へ変更
Googleドキュメントから、HTML形式へ変更採用したことで
「ワンクリックで記事へ飛べる」利便性と、PC負荷の軽減を
同時に実現
・膨大な記事流入への対策
キーワードの重複排除や、優先度の低いノイズ記事を自動除去
・独自の「注目度スコアリング」の定義
PV数が取得できない環境を、媒体ランクやプロファイル一致度など4つの軸で加点する「独自スコア制」で突破!自分にとって重要な記事が抽出可能
・「スニペット整形要約」による読みやすさの向上
断片的な情報(スニペット)を自然な文章に整える要約手法を取り入れ、
一目で内容が把握できるレポートへ進化
・VS Codeとの遭遇とプロンプトv5の完成
突然現れたVS Codeに驚きつつも、最終的に「AI要約・業務ブースト・
ノイズ除去」を盛り込んだ、現時点で最強のプロンプトv5を構築
8.次回のチャレンジ!
次回こそ?!「Claude Code Routines」にも挑戦!?
今回は3回も利用制限が掛かってしまいました
次回は、
安野貴博さんのYouTubeで知った「Claude Code Routines」に
チャレンジしようと思います!・・次回こそ出来るかなぁ??
・Claude Code Routinesとは
▼≪参考≫の安野貴博さんYouTube
他と同じようにURL埋込ですが、なぜか他より画面の主張が大きいですねw
https://www.youtube.com/watch?v=nN1Vygxb_bY
===
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ご質問やご意見がございましたら、メールで情報交換させて下さい
ご返信させて頂きます
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氏名:あんさん
mail: wellbeinglab2040@gmail.com
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≪参考≫
・Coworkダウンロード
こちら一択です:
・【安野貴博の自由研究】Claude Code Routines
・【マジAI】 リリース2026-3-20
◎▼過去にCoworkブログ
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