AI時代の創作メモ|『SILENT HILL f』に見る「時代錯誤な常識をホラーにする」という手法※ネタバレを含みます(#創作論 #生成AI #画像生成AI #Web小説 #note #エッセイ #創作)
完成した答えというより、創作のヒントとして
考えていたことの途中メモです。
こんにちは。こんばんは。
普段はラノベを書いている「うら表紙」と申します。
昔ながらのホラーって、
「理解できないもの」への恐怖が中心だった気がするんですよね。
でも『SILENT HILL f』で強く感じたのは、
“人間社会の古い価値観そのもの”が恐怖として機能している感覚でした。
理不尽な怪物というより、
「その時代では常識だった」
「でも今見ると明らかに歪んでいる」
みたいなものが、じわじわと怖い。
しかもこれ、完全な未知の恐怖より、かなり多くの人に刺さってるんですよね。
既にIP化されていて、コミカライズや小説も出ています。
現代は、理由の分からない恐怖より、
「わかってしまう恐怖」
「現実の延長線上にある地獄」
の方に強く反応するのかもしれません。
過去の価値観を客観視しながら、
「これはおかしい」
「今なら違うと分かる」
と確認することで、現代側の視点に安心感を持つ構造というか。
だから最近、
“説明不能な不条理”を置く作りと、
“理由は分かるけど逃げ場がない不条理”を置く作りで、
受け取り手の感情移入の仕方がかなり変わるんじゃないかと考えています。
未知の恐怖を描くホラーと、
社会の歪みを映すホラーって、
似ているようで、実はかなり別物なのかもしれない。
まだ整理しきれていませんが、この辺りもう少し考えてみたいです。
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あとがき:
うちの姫猫様たちの換毛期がやってきまして、猛烈に毛が抜けています。
毎日掃除機をかけているのに、直後に「どこから湧いた!?」って量の毛玉が転がっていたりして、季節を感じます。

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