【1分要約】今また重要な書籍化ログ|AIに「正解」を出される時代に。圧倒的な効率の前で、私たちが手放してはいけないもの(#創作論 #Web小説 #文学 #AI執筆 #生成AI #画像生成AI)
こんにちは。こんばんは。
普段はラノベを書いている「うら表紙」と申します。
圧倒的なスピードと質で、AIが「正解」を出す時代。
今年二月、権威ある文学賞でAIを使った小説が上位に食い込み、
賞を席巻するというニュースがありました 。
しかも、かつてこの賞へ応募した方の中に、
AIを使って三週間で100篇もの作品を生成したという事実を見つけ、
私は現役の書き手としてひどく打ちのめされました 。
創作の世界はどこも「どうやってAIを使えば賞が獲れるか」、
そんな“攻略の視点”が、すでに当たり前のように共有され始めている。
そして、審査員ですら「AIが書いた小説の方が面白い」と感じてしまう現実 。
これは、小説の世界に限った話ではありません。
企画書、デザイン、日々の業務。
あらゆる仕事において、
私たちがこれまで「価値」だと信じてきた苦悩や努力のプロセスは、
圧倒的な効率の前にいとも簡単に無力化されつつあります 。
では、私たち人間は何で勝負すればいいのでしょうか 。
これまでは「いかに上手く、美しく形にするか(How)」が重視されてきました 。
しかしこれからの時代、
その価値は「なぜ、自分がそれをやるのか(Why)」へと確実にスライドしていきます 。
「私はこういう人間です。だから、これを作りました」という、
その人にしか出せない熱量や生の文脈 。
完成された結果だけでなく、
その裏にある不器用なプロセスや熱量ごと提示すること。
それこそが、効率化が極まる世界で最後まで代替されない「人間の領域」です。
では、私たち名もなき個人は、AIがすべてを代替していく環境下で、
どうやって自分だけの「だから(Why)」を磨き、
他者へ届けていけばいいのでしょうか。
その答えは、決して特別な才能や環境の中にあるわけではありません。
人は、傷ひとつない英雄の物語には心を預けません。
何度も倒れ、泥を払い、
それでも前を向こうとした人の背中に、
自分の明日を重ねるのです。
記事では効率化が極まる世界で、
最後まで代替されない「人間の領域」について、深く掘り下げています。
※記事全文はこちら▼
「AI小説が文学賞を席巻したと聞いて、いま小説を書いている身として、これからの「書き手」を考えてみた|書籍化ログ」
あとがき:
私は本来、合理的な考え方が好きな人間です。できることなら安定した人生を送りたかったですし、正しい選択を積み重ねながら生きていきたかった。けれど現実はそうなりませんでした。信頼していた人に裏切られ、積み上げてきたものが崩れ、自分の力ではどうにもできない出来事に何度も向き合うことになりました。その結果、私は安定を失いました。ただ、その代わりに気付いたものもあります。それは、自分の魂の声でした。何もかもを失ってはじめて自分の魂と向き合ったのです。
AIは知識や技術を学習できます。けれど、人が人生の中で傷つき、迷い、失い、それでも見つけたものまでは学習できない。私はそう思っています。
●創作がつらくなったら、うら表紙のnoteへ
●サクッと読める毎日note(日替わり猫ちゃん付き♡)
●中の人はこんな感じです
――――――――――――
最後までありがとうございました!
この記事を気に入っていただけたら、
スキやフォローをいただけると嬉しいです。
また明日の投稿でお会いしましょう。
――――――――――――
◇ ◇ ◇
── 創作純喫茶「ミケ」のドアを開ける。
カランコロン

明日も創作純喫茶ミケでお待ちしております♪
いいなと思ったら応援しよう!
読んでくれたこと、心より感謝します。いただいたチップは真心と思い、大切にします。私は時間がかかりましたが、あなたが私よりもっと短い時間で、自分の人生を愛せるよう願っています。