AI時代の創作メモ|“読まれない”ことに対して、自分に厳しすぎる人が多い気がする(#創作論 #生成AI #画像生成AI #Web小説 #note #エッセイ #創作)
完成した答えというより、最近ずっと考えていることの途中メモです。
こんにちは。こんばんは。
普段はラノベを書いている「うら表紙」と申します。
ぽろりと一通の“スキ”が届いた寂しい夜に
ふと思い立って調べてみたんです。
そして、知りました。
noteって、1日に数万件レベルで記事が投稿されている、と。
これ、普通の感覚で考えるとかなり異常で、
もし現実の店舗に置き換えたら、
「毎日4〜5万点の新商品が、一斉に棚へ並ぶ」
みたいな状態なんです。
ジャンルで分けても軽く数千は同じ棚に並んじゃう。
しかも、翌日にはまた次の大量の新規商品が流れ込んでくる。
そう考えると、
“誰にも見つからない”
ことの方が、むしろ自然なんじゃないかと思えてきました。
でも私たちは、つい反応が少ないと、
「自分の文章がダメなんだ」
「才能がないんだ」
って、簡単に自分自身へ原因を向けてしまう。
私も普通にそうなるので、すごく分かります。
となりに並んだ記事には数分で“スキ”がたくさんついてるのに?ってなる。
ただ最近は、
一回ごとの反応って、創作の良し悪しだけじゃなく、
この“超高速の流通環境”
そのものにかなり左右されている気がしています。
もちろん自分の記事を磨くこと自体は大事なんですが、
そもそも市場構造自体が、
「良いものなら必ず見つかる」
みたいな世界ではなくなっているというか。
だって、すごい肩書を持っていて、
内容も素晴らしいのに、
「え?この人がスキ一桁!?」
って驚くことあるじゃないですか。
はたしてそれはその人の実力の問題でしょうか?
絶対違いますよね。
それなのに、自分のこととなると急に
“スキ”の数を「実力」のせいにしちゃう。
不思議ですよね。
私たちは他人のことは冷静に見れるのに、
自分のことになるといつも厳しい目を向けてしまう。
だから、
もっと自分に優しくなっていいと思うんです。
だって本来、創作って、
数字で人間の価値を測るためのものじゃないはずなんですよね。
だからすべてを“実力不足”にしてしまうのは、
やっぱり違うよね、と
そんなことを湿度61%の蒸し暑い夜に
ぼんやりと考えていました。
あとがき:
「もっと評価されていいのに!」って、他人の記事には素直に思えるのに、自分のことになると急に厳しくなってしまうの、ほんと不思議ですよね。
心理学ではこれを『ソロモンのパラドックス』と呼ぶらしいです。 そんな言葉があるくらい、自分のことだけはうまく扱えないものなんですよね。
「もっと自分に優しくなっていい」なんて言いながら、本当は自分に向けた言葉なのかもしれません。きれいに割り切れないからこそ、同じようにモヤモヤしている人に「私だけじゃないんだ」と思ってもらえたら、それだけで少し救われる気がしています。答えのない夜でごめんなさい💦
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── 創作純喫茶「ミケ」のドアを開ける。
カランコロン

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