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#13 まだあった、フィアット パンダクロスの弱点

前回まで#12 後編-パンダクロス無事納車で楽しい毎日だったのだが
たくさんのパンダクロスの❌欠点とちょびっとある⭕️長所を書いてきました。

今回からいよいよ2025年冬シーズンに決行した念願の厳冬期の北海道旅に書き進もうと思っておりましたが、なぜか筆(タイプ)が進みません。なので後で思い出した

”なぜこれを❌欠点に入れなかった、バカものっ”

について書こうと思います。

最大の❌欠点

前回、かなり長文で最大の欠点

「極悪路での極低速の弱さ」

を指摘しました。(しかも無茶苦茶マニアックな内容)

実はもっとポピュラーな部分で未だ解決できていない最大の❌欠点がありました。
#11 パンダクロス無事納車で楽しい毎日だったのだが
(なんでこれを指摘しなかったのか?ほんと残念太郎って不思議です)

「#6、❌ 後部座席がものすごく狭い 残念度☆」

です。残念度☆で、しかも最後にちょっと触れただけ。

そんな軽い欠点じゃありません。

致命的に車中泊に向かない

そう、座席のリクライニングがとても中途半端にしか倒れないので
座席に横になって寝る、がかなり辛い。
フラットにならないので、”寝る”という感じではないのです。

高速バスの座席全倒しよりも新幹線の後ろの人無視で全倒ししたよりも
起きた状態。
欧州車は、ヨーロッパの人々は、車中泊なんてビンボくさいことしないのか?
どんな時でもホテルでディナーとワイン、が当たり前なのか?

とにかくその辺、全く考えられていない。
(ちなみに独逸車ゴルフ7はもっと倒れますよ)
ここは最近の国産の軽自動車やジムニーでさえとてもよく考えられています。
だいたい座席を倒すとかなりフルフラット、
前に倒せばペタンと折りたためる。

パンダ様、それが全くできないのです。
パンダ様、痒いところは配慮なし、です。

最初は後部座席を畳んで身体をくの字で寝た

そもそも、パンダクロスは厳しい冬の北海道への旅車です。

なので安全を考えれば全てホテルや旅館など宿に宿泊が基本なのですが、
ここが残念太郎。
いちいち予約が面倒くさい。

そして、天候によってどこまで行けるかわからない冬の北海道。
コンディションが良くて早く着きすぎるのもイヤ(もっと走れたのにぃ)
コンディションが悪くて宿に着けないののもイヤ(辿り着けないひぃ〜)
どの時点で判断してキャンセル電入れるか考えるのもイヤ。

ならば、いつでも車中泊できる体制で走り、危険そうならばすぐに車中泊。
行けるところまで行って車中泊!たまには宿。
の方が性に合っているのです。
最近流行の(いやそろそろソレ系も飽きられているかな?)

「車中泊楽しいっ!車中泊グルメ美味しいっ!」

系とは異なります。
車中泊をしに旅に出るって正直わからない…
(コロナ禍で車中泊がブームになってそこから始まった人たちは車中泊自体がエンタメなんですね。)

ネットに車中泊のプロ、と言う人がいるのは心底驚きましたよ。
昔からそうでしたが、残念太郎にとっては

車中泊→ビバーク

のイメージです。

ただそれだけのことなのですが、その”それだけ”ができない。
後部座席を畳んでもほんと狭いパンダ様。
身体をくの字にして寝てみましたが苦痛なだけで全く寝れません。
仕方なく助手席を倒して寝ましたが、

尻が痛い&エコノミークラス症候群にビビる

そんな車中泊でした。(連泊は萎える)

シーズンオフに考えた

あの辛さをなんとかしたい。もっと自由に移動したい寝泊まりしたい。
冬が終わり、暖かくなったシーズンオフに無い知恵を絞り、固いアタマをストレッチ。
調べまくって2つの案が浮上しました。

解決策1、助手席を外す

これはクルマ好きブログ”みんカラ”でパンダオーナーさんの記事にありました。
助手席を外すと狭い車内にかなり広大な空間が生まれます。

ついでに後部座席の座面も外すとより広くなる。
ここに持っていたジムニー用の車中泊ベッド(コンパネにウレタンを貼ったもの)を乗せられそう。

しかし、5名乗車のパンダ様が完全な一人乗りになってしまいます。
さらにサイドエアバッグのキャンセラーをつける必要がある。
外すのも面倒で、外した助手席を置いておく場所も無い。
助手席に物を置けない。
もうこの辺で面倒になってきて却下。

これはその次のシーズンオフ(2026)に実際に外してみた時の画像です。
この作業が面倒すぎて2025のシーズンオフにはチャレンジしなかったのです。

解決策2、無理やり助手席の上にベッドを通す

かなり無理がありますが、収納ボックスをシートと後部荷台に脚代わりしてに置き、ジムニー用の車中泊ベッドを中途半端にしか倒れない助手席の上に乗せる。(公園のシーソーを両端で支えるイメージ)

かなりウルトラCですが、これで平らな面を確保できます。
エコノミークラス症候群の危険性は減ります。
助手席を外す手間、置き場所の確保もありません。

解決策2を採用!そして、実際に寝てみた

で、実際に脚となるちょうど良い高さの収納ボックスを見つけてベッドを乗せてみました。
で、ちょっとベッドによじ登ってみました。(この表現がピッタリです二段ベッドの上によじ登る感じです)

寝転がってみたら天井と顔がかなり近い。
昔映画で見た潜水艦内で顔の真上に同僚が寝ている乗組員のベッドに近い、が

「まぁなんとかなるだろう」

と安易に考えました。
ここまでやって面倒臭がりの残念太郎は

「う〜んイマイチだから考え直そう」

とはなりません。

これが後で大きな後悔に繋がります。

イメージです。画像も無理矢理感が漂いますが、現物もムリヤリでした。

実際、どうなったかはするいつの日かアップするつもりの編集中の動画でご紹介します。
(とはいえ動画がなかなか完成しないので動画の予告的な投稿が先ですかね)


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