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公務員早期退職〜 働き始めてみて

こんにちは♪アラカン主婦のすずめです。
市役所のこと、日常のことなど織り交ぜて書いてます。
今回は仕事を始めてからのことを書きます。

そうして、学校で給食調理補助員として働き始めたわたしは、一週間、二週間と経ち、そろそろ慣れてきそうな頃、全く仕事が覚えられない現実に直面する。

頭で理解して、行動に移す。

それがとても難しい。
わたし、大丈夫か?

業務ひとつひとつはそんなに難しいことではない。が、スピードと正確さを求められ、手順を誤ると倍の時間がかかる。
また、やることがとても多く、それぞれの決まりがある。そのルールに沿ってチームが動いているので、スプーンひとつ違う場所に置くと、すぐに違和感がでる。ルールがわからないわたしには、どっちにおいても変わらないのでは?と思うことも、みんなにとっては恐ろしくやりにくいことなのだ。

初めて職場に入って仕事風景を見たとき圧倒された。みんな、動きに無駄がなく、淡々とスピーディーに動いている。

給食の提供時間は決まっており、わたしが遅いと他の人がフォローに入らなくてはならないので、焦る。

焦ると頭が真っ白になる。

そこは公務員の時と同じだ。

違うのは、頭真っ白になっても、後で(時間外とかで)落ち着いて仕上げておけば問題にならなかったが、今回の仕事は頭が白かろうがどうだろうが、時間内に仕上げて提供することが大命題である。

ああ、きちんと仕事をするってこんなに大変なことだったのか。

今まで細かい作業や繰り返し行う業務などは、やりたいけど?会計年度職員さんたちの仕事としてたため、すべてお願いしてきた。その代わりに、調整や交渉、苦情処理などを引き受けてきた。そうなると、当然に
作業のスキルはない。
つまり、

わたしは全く作業ができないのだ!




ひと月経った頃、責任者の方から、すずめさん仕事大丈夫?と声かけをされた。

やってもやっても覚えられず、ボカミスも多くて自信がなくなっていると伝えた。
責任者の方も、あまりの出来なさに前例がないのか、モノにならない人を雇い続けるのは困るので、なんとか一人前にしなければならないと思ったのかもしれない。当面はひとつの仕事をじっくりやって次に進もうということになり、いくつかの仕事内容があるが、ひとつの仕事だけをやらせてもらうことにした。
(ちなみに、同じ時期に入った方はわたしより遥かに若い方で、そして仕事もスムーズに覚えていっている…。)

今まで、仕事できない人認定にカテゴライズされることはなかった?ので、これには本当にこたえた。 (そう思っていただけで、あまり変わってないのかもしれない)

そうは言っても、

せっかく手に入れた仕事、手離すわけにはいかない!

調理室のため、現場にメモの持ち込みは本来不可だが、現場で使用している書けるマグネットを一枚いただき、それに手順や忘れそうなことを書いて持ち込むことを特別に許可してもらった。

何度やっても時間に終わらせる事ができない仕事は、全ての手順を書きだし、イメトレをして毎日臨んだ。 
毎日できなかったことをメモして、翌日には同じミスをしないよう気をつけた。

そうこうしてるうちに、2か月ほど経ち、なんとかイレギュラーがなければ遂行できるようになってきた。
ちなみに、いくつかある仕事のうちのたったひとつが、である。


3か月経ったいま、二つ目の仕事にチャレンジしている。
まだまだこれからである。

わたしの目標は、一年後には職場で役に立てる人間になることだ。

(それまで雇ってくれるだろうか…)

お読みいただきありがとうございました^_^



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