公務員早期退職 その後②
すっかり投稿から遠のいておりました。アラカン主婦のすずめです。
公務員のこと、日常のことなど織り交ぜて書いてます。
今回は前回の続きを。
前職パートを退職して、急に暇になってしまったわたしは、さてどうしよう?とダラダラしていたが、こういう時には必ずと言っていいほど、家族の用事が入ってくる。
神様は暇な時間があるとロクなことを考えないわたしのために、何かミッションを与えてくださるのかなあと(特に信じる教えはないけれど…)、出来事が進むままに淡々とミッションをこなしていった。
そんなこんなでだいぶ落ち着いてくると、余裕ができてきた。
自分の時間の使い方について考える時が来たなあと、薄らうすら気づいていたけど気づかないフリをしていたことに目を向けることにした。
退職してから、何をしたいのか、どんな方向に進みたいのかわからないままだ。
定年まで働くつもりだったわたしが5年も早く退職したのだから、その後の人生はそれなりに意味があることをしたい。早くセカンドスタートを切りたい。
そう思うと、わたしはいつも他人軸だなと思う。
どう思われるか、なんて言われてるか、わたしのやってることは合ってるのか。社会から外れてないか。
そんなこといつも考えている。
自分のために、好きなことを、好きなようにやりたい。
それはわたしにはとてもハードルが高い。
わたしはこれから何をすれば良いのだろう。
考えがぐるぐる🌀回る。
わたしは家庭や友人のコミュニティだけではなく、日常の居場所が欲しい。
長い公務員生活では特に意識していなかったが、やるべきことがある場所。自分がその場で役に立っている場所。
趣味でもボランティアでも構わない。
でも、趣味というものもなく、ボランティアの入り口もつかめない。
そんな言い訳をしながら時間が経つ。
気持ちが落ちるとロクなことにならないとわかっているので、
なんとかしなければ!
働き口を探そう!
と、また懲りずに求人サイトをポチポチし始めた。
たぶん手っ取り早く居場所を見つけるには、働くことなんだと思う。
求人サイトはまだまだある。
++++++
2度目の就活も相変わらず。わたしも学ばないから、書類選考で落ち、面接をしても落ちた。
今考えると、企業のお金を払って、企業のために働く人を雇うのだから、それなりの基準があり、そこで働きたい!という熱意も必要なのに、そこは抜け落ちていたのかなと反省している。
公務員時代の話を振られると、自分語りに入ってしまって、企業側としては必要ない部分も多く話してしまったのだろう。
大人としての分別や、社会生活には耐えうるだけの経験は積んでいると思い、あまり気負わず、自然体?で臨んだことが甘かった。
自分はもう57なのだ。社会が簡単に受け入れてくれる年齢ではない。
事務系の仕事は、パソコンもほとんど触っていないので自信がない。なので作業系の仕事を探す。
体を使う仕事ならまだやれるのではと考えていた。
しばらく続けても落ちまくったので、心が折れてきた。もう、次でダメならしばらく就活は中断しようとヘタレながら申し込みしたところが、今の職場の給食調理補助である。
動機はシンプルで、勤務先と勤務時間が希望にぴったりだったから。料理も好きだし、苦にならない。 だろう…。のはず。だった。
これがまた今もとても苦戦している…
つづく
