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ホンダの株主ですが、乗っているバイクはカワサキです。伊豆スカラインを走ってきた ― 道志みち、伊豆縦走の旅日記【投資×休息】

ホンダの株主なのに、愛車はカワサキ。
配当でガソリンを入れ、株価を忘れて風になる。
そんな“裏切り株主”が、少し前に伊豆スカイラインを走ってきました。

エンジンをかけた瞬間、
投資のことも相場のことも、すべてが遠くへ飛んでいきました。
今日はただ、風と光の中を走る日。
目的地は、伊豆半島を縦に貫く絶景ロード「伊豆スカイライン」です。

道志みちから、富士のふもとへ

都内の大渋滞を抜け、相模湖インターを降り、まずは道の駅「どうし」を目指します。
道志みちは関東屈指のツーリングスポットとして有名です。

木漏れ日が揺れるワインディング、時々あらわれるヘアピン。
ヘルメットの中に入ってくるのは、排ガスじゃなくて山の匂い。
これだけでもう気分を高めてくれます。

道志みちの途中にある道の駅「どうし」に到着し休憩をすることに。
ちょうどお昼時だったので「季節の野菜カレー」を喫食。
スパイシーで元気が出る味です。

道の駅どうし たぬきが迎えてくれます

走りを再開し、山中湖に到着。
湖畔を散策しているとやけに外国語が聞こえてきます。

様々な言語が飛び交い「これが、オーバーツーリズムってやつか……」と、渋滞し続ける車列を眺めながら思いました。

山中湖から静岡県須走は目と鼻の先です。
湖から須走への道は、ダウンヒルとなっていて、重力に身を任せて走れるので、とても気持ちが良くなります。

道の駅「すばしり」でコーヒーを一杯。
旅先の缶コーヒーって、なぜあんなに美味しいんでしょうね。
きっと、自由の味がするからだと思います。

ここは富士山のふもとなので、本来はドーンと”迫力ある富士”が見えるはずなのですが、ちょうど雲が出てきてその雄姿を拝むことが出来ませんでした。きっと恥ずかしかったのでしょう。
残念!

そのまま河口湖方面へ向かい、ホテルにチェックイン。
今日の宿は「登り坂ホテル」です。

お手頃で使い勝手が良く、何度かお世話になっているお気に入りのホテルです。
天気に恵まれれば、窓の外には雄大な富士山が歓迎してくれます。贅沢。

ホテルの部屋から見える富士山

いざ、伊豆スカイラインへ

翌朝は早めに出発します。高速を抜けて伊豆縦貫道を南へ下り、道の駅「伊豆のへそ」で一旦休憩。

そして、ここからが本番。「伊豆スカイライン」です。

冷川インターから伊豆スカイラインへ入り、アクセルを軽くひねる。
エンジンの音が、空気を切り裂いていく。

空は青、山は緑、そしてカーブの連続。
「バイクで走るって、こんなにも気持ちよかったっけ」
思わず笑みがこぼれました。

ヘルメットの中では、風の音と私の絶叫(?)が響いています。

相場のニュースも、チャートの波も、今はどこにもありません。
ただ、道と自分だけ。
時間が、ゆっくりと流れていくような感覚でした。

スカイライン途中 巣雲山 標高519m

熱海峠、海、夕暮れ

伊豆スカイラインを北上していく途中、ふと右に目線を流すと海がキラッと光ります。
遠くにキラキラと光るのは相模湾です。

ワインディングの合間、視界が一気にひらけて「うわ…」って声が勝手に漏れる瞬間がいくつもあるんですよね。
その瞬間が好きです。

熱海峠でバイクを止め、少し休憩。
「気持ち良かった」と声に出して言ってしまうくらい、満足度の高い道でした。

そのまま箱根の山でゆっくり過ごし、帰路へ。
空はオレンジに薄く染まりはじめ、バイクの影が長く伸びます。

2日間で468キロ走りました。
普段のツーリングからすると“まあそこそこ”くらいの距離なんですが、余力を残して帰るのって大事なんですよね。
投資と同じで、フルレバで燃え尽きると次が続かないので(笑)

SSバイクなので身体のダメージはでかい(笑)

旅のあとに

バイクに乗ると、頭がカラッポになります。
まぁ、もともと大したものは詰まっていませんが(笑)

未来の株価も、昨日のチャートも、
そのときだけは風の中に消えていく。

そんな時間があるから、また頑張れるのかもしれません。

配当でガソリンを入れて、風で心のノイズを洗い流す。
それが、私の小さなリセットの方法のひとつです。

ここまで読んでくださった方へ

もしよろしければ、あなたの「リセット方法」などがあれば教えてくださると嬉しいです。
すごく参考になりますし、私自身の今後のメンテナンスのヒントにもさせてください(^-^)

最後までお読みいただき、ありがとうございました^-^

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