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自民党新総裁が高市氏に決定 相場に与える影響は?

昨日の自民党総裁選で高市早苗氏が勝利しました。
日中は仕事をしておりましたので、夜に知ったのですが結果には少し驚きました。

決戦投票には行くだろうなとは思っていましたが、そこで小泉氏に敗れるのではないかと考えていたので……

前回の総裁選の時は仕事が休みだったので、テレビやYouTube Liveを利用し、リアルタイムで見ていました。

当時見ていた方は分かると思いますが、石破氏に決まった時の市場の絶望感は面白いものがありましたね。
投資家界隈では「石破ショック」などと言われてました。

高市期待で上がっていた日経平均先物が、垂直落下、滑り台状態になってガンガン下を掘っていったことを覚えています。

あれから1年。
下馬評では「小泉氏が優勢」ということでしたので、今回の結果は「サプライズ」ということになります。
基本的に「サプライズ」というのは良くも悪くも金融市場に影響を与えます。

前回の総裁選の結果を見ると、市場は「高市氏に期待」をしています。
ですので、株式市場は「積極財政と金融緩和の継続」という「高市カラー」を強く意識し、一定の期待感を持って反応する可能性が高いと考えられます。
(まぁ、株価が下がった場合は「織り込み済みだった」という便利な言葉がありますので………)

高市氏は、経済成長を優先する姿勢を明確にしているので、アベノミクス路線の継承者としても有名ですよね。
特に「財政健全化目標の凍結」や「防衛費・科学技術への積極的な投資」といった積極財政論が市場で好感されるかもしれません。

高市氏の勝利は、「強い日本」を志向する政策への期待から、特にハイテク・軍事・インフラといった特定の成長分野に資金が集中し、相場全体の底上げよりも「セクターローテーション(資金移動)」を促す要因となる可能性もあります。

高市トレードと言われるものです。

関連銘柄を持っていないと「周りが盛り上がっているのに自分の持ち株が上がらない」ということもあるかもしれません。
私はよくあります。

色々なサイトに「高市銘柄」が掲載されておりますので一度は目を通しておいたら良いでしょう。
ただし、高市銘柄というだけでよく調べずに買ってはいけません。

私は、盛り上がっているというだけで手を出して何100万と損をしています。
あくまで、購入するときは、自分で調べて「良い」と思ったものを戦略的に買っていかなければなりません。

「こういう時にこういう銘柄がこう動く」という経験則は10年後には自分の財産になります。

また為替に関しては、「積極財政と金融緩和の継続期待」があるので、日米金利差の拡大観測を強め、「円安」に振れる可能性が高いです。
円安は輸出企業の業績を押し上げ、さらなる株高の要因となりえます。

金利に関しても、積極的な国債発行による財政出動が見込まれるため、長期金利には上昇圧力がかかる可能性があります。

これから年末にかけて「円安」「株高」に触れていくかもしれません。

ただ、そう甘くいかないのが相場です。

市場の期待が持続するかは、高市氏の政策実行力と、その財源確保の道筋にかかっています。
積極財政は一時的に市場を盛り上げますが、将来的な財政悪化懸念や、政策効果が限定的だった場合の失望売りには注意が必要です。

また、金融政策についても、日銀の独立性尊重を明言していますが、金融緩和の継続を求める姿勢は、日銀に対する「圧力」と見なされる可能性もあり、為替や金利市場の不安定要因となることも考えられます。

いずれにしても、月曜日から熱い相場がやってきます。
金曜日にカチ上げた日経平均。
これは果たして「高市勝利」を織り込んでいたのか?

短期的にも長期的にも相場は面白いです(^-^)

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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