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下半期の株式市場は陰線からスタート

今日から10月。下半期に突入ですね。
日経平均株価は陰線スタートです。

今日の日経平均株価が下落した主な要因として、「米国の政府機関閉鎖(シャットダウン)への警戒感」が挙げられます。

米国で予算の成立が遅れ、政府機関が閉鎖されることへの懸念が世界的に広がり、リスク回避の動きから日本株にも売りが出たと考えられます。

また、前日の米国市場で景気指標が市場予想を下回ったことなども、投資家心理を冷やしたのでしょう。
その景気指標は、主に米国の消費者が現在の景気や雇用、将来の見通しについてどう感じているかを示す「米消費者信頼感指数」です。

個人消費は米国経済の柱であるため、この指標が悪化したことは景気の先行きに対する懸念につながり、前日の米国株市場(特にダウ平均株価)の重荷となり、その流れが今日の日本株にも波及したと考えられます。

結果として、日経平均株価は4日続落となり、特に輸出関連株などが軟調な展開を強いられました。
ただし、取引時間の後半には、安くなったところを拾う動きも見られ、下げ幅は縮小して取引を終えています。

あわせて下半期の初日ということで機関投資家のリバランスもあったのでしょう。
最近株価が高かったので持ち株を売る時期としても良かったのかもしれません。
期首や期末は売られる傾向があるので、昨日と今日の下げは分かり易かったです。

ちょっと日経平均株価の日足チャートを見てみましょう。

教科書通りの綺麗な上昇トレンドを描いていますね。
4日連続の下落ですが、トレンドラインがブレイクされるまでは「調整」の範囲なので問題ない思います。

相変わらず「米国の動き」、「日銀の利上げ」、「自民党総裁選」などなど相場を揺るがすネタは沢山ありますが、下半期も相場で生き残れるよう皆様、頑張っていきましょう(^-^)

ジョージソロス「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ」


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