🌈『一粒万倍日』にやるべきこと!天理教的考え
『一粒万倍日』と聞くと、縁起良い日というのは、ほとんどの方がご存じかと思います。
その日に婚姻届を出す方、事業を始める方、財布を交換する方。
本来の意味を考えつつ、やるべきこととやってはいけないことを少し調べてみました!
⭐️一粒万倍日の意味⭐️
文字の通り、一粒の種から万倍にも実る日という自然のたとえからできた言葉です。
もともとは、農業の発想から生まれた言葉ですね!
●種まきに最適な日
●小さな行いが大きく広がる日
●新しいことを始めるのに良い日
小さなことが、大きな結果を生むのに良い日だと考えられてきました。
その発想から、昔の方は、
●田植え
●種まき
●商売を始める
●学びを始める
など、増えてほしいことを始める日として根付いておりました。
何をしても万倍になってくる。
それが一粒万倍日として伝わるようになっていった。
でも、注意点もあります
⭐️一粒万倍日の注意点⭐️
一粒万倍日は万倍になる!と言われておりますので、もちろん良いことだけでなく、悪いことも万倍になります。
例えば
●ケンカをする
●悪口を言う
●嘘をつく
●借金をする
こんなことも万倍にして返ってくるとされております。
そんなことを考えると、一粒万倍日は悪い行いや言動には十分注意しなければいけないという、結構シビアな日です。
日本人は、良い事だけをしっかり聞き、副作用的な悪い事は頭から抜けてしまうことが多いですが、しっかりそこを覚えてその日を過ごす事がとても大事だということを頭にしっかり叩き込みましょう。
⭐️一粒万倍日でこれは??⭐️
正直、色々調べておりますと、これは一粒万倍日にすべきことなのか??
と思うことが幾つかあります。
まずは、財布の交換
現代の方でこの日にされる方は多いのではないでしょうか??
これ私的にはかなり疑問です。
財布ってお金の面で例えるなら田植えや種まきではなく、畑を耕す作業ではないのか?
と考えているからです。
これはあくまで、財布を売るためのビジネストークなのかな?と正直思ってます。
次に、車や家の購入
これも種というより先ほどと同じく耕す方に近いのかなと!
新しいことを始めるという意味ではそうなのですが、本来の趣旨が崩れて良い方への捉え方ではないのか?
と思います。
⭐️天理教的に考える⭐️
天理教では悪い日というのはなく、毎日が良い日という考えです。
一粒万倍日は種まきの良い日。
種まきとなると、天理教では、親切の種や笑顔の種、たすけあいの種など、心の使い方を種として表現することが多いです。
一粒万倍日が小さな種が大きく万倍にも広がる日であれば、良い種(心の種)を蒔くのが1番良いのではないか??
私はそう思ってます。
笑顔の種まきを行えば、万倍の笑顔が実ってくる。
たすけあいの種を蒔けば、人々みんなが助け合える日がくる。戦争もなくなる。
そんな種を一緒に蒔きませんか??
私は一粒万倍日と言う日が、昔の人にとってとても大切にしている日なら、心の良い種を蒔いて、未来を良くしていきたい!
今蒔けば、5年10年と良い心の実が育つことを願って、行動していきます!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
