noteを始めて1年!自己紹介記事すら伸びなかった私が、3000フォロワー数まで続けられた理由と「続けるコツ」【noteの続け方/習慣化/成長記録/副業/コラム/エッセイ/発信/感謝】
時間が経つのは早いもので、noteを始めてから1年が経ちました!
いつも記事を読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
おかげさまで、この一年間でフォロワー数も3000人を超え、ビュー数も50万を超えました。
ここまで伸びるとは、正直1年前には全く想像していなくて、ありがたい限りだと感じています。
とは言え、最初から順調にここまで来たわけで全然なくて、最初は本当に伸びませんでした。
開始から1ヶ月経ってもフォロワー数は100人に全然届かなかったですし、コメントがつかないのは当たり前。
何なら、スキが1つもつかずに1ヶ月すぎた記事さえありました。
客観的に見て、さっさと辞めたとしてもそんなにおかしくない状況だったと思うんですよね。
それでも続けてこれたのは、そんな中でも読んでくれる「誰か」がいたからに他なりません。
スキをしてくれたり、まれにフォローしてくれたり、更にまれにコメントがあったり。
そういった小さな反応が次の記事への原動力だったし、今に至るまでの原点だったように感じます。
だから、当初読んでくれた方には本当に感謝してもしきれないなと思っています。
そうして過ごした一年間で学んだこととして、続けるためのキーワードは「時間」と「数字」にあるんじゃないかなと思っています。
ということで、今回は「noteを続けるためのコツ」についてです。
はじめに : noteは発信の一手段でしかないということ
本題に入る前に、ひとつだけ。
noteを始めてからの1年間で、たくさんの方と出会って、そしてたくさんの方が去っていくのを見送りました。
初期から読んでくれた方、フォローしてくれた方、コメントをくれた方、チップをくださった方、メールでやり取りしてくれた方。
そうした多くの人が、いつしかnoteから離れていく。
最初は寂しくもあったし、ショックでもあった。
でも今ならよくわかります。
私自身、9〜10月頃は仕事が忙しすぎて、まともに記事を考える余裕すらなかったんですよね。
ストックと軽めの内容を駆使してあまり間が空かないようにしてましたが、忙しいのが常態化するとnoteなんて書けないのです。
やっぱり、noteって書き始めるまでのハードルが少し高いんですよね。
特に「つぶやき機能」がなくなってからは、余計にそう感じます。
noteの運営陣は続けて欲しいから、あの手この手で続けさせようとしますが、別に必ずしもnoteを続けることが正解なわけでもないですよね。
何故なら、noteは数ある発信手段のひとつに過ぎないし、そもそも発信し続けなきゃいけない理由もあるわけではないのですから。
特にほぼ趣味でやっていると、尚更にそんな気がします。
「noteを始めたからには続けなければいけない」
そんな風に、変な囚われ方をする必要もないなって、今はそう思います。
①「時間」を確保するということ(自分の納得ラインを守る)
さて本題です。
世の中には「30分でnoteを書ける!」みたいな話があふれていますよね。
もちろん、これまでの執筆経験で書き慣れていたり、頭の中に固まった構想が描けていれば、それができる人もいると思います。
でも、私はそんな風に謳われる時間になんて囚われなくていいと思っています。
当たり前ですが、大事なのは投下時間ではないですよね。
「自分の書いた記事に、自分が納得できるかどうか」だからです。
もちろん完璧な記事を作る必要なんてありませんし、完璧を目指すと永遠に完成しません。
でも、誰しも「これ以上は妥協できないライン」を持っているんじゃないかとも思います。
極論を言えば、noteに「今日は晴れでした。終わり。」と投稿しても何も問題なんてない。
でも毎回そんな記事を書くことを、大抵の人はよしとしないですよね。
何故なら、この程度なら投稿してもいいという「妥協ライン」を下回っているからです。
そして、この基準は人それぞれ大きく違う。
noteに何をどう書くかなんて、自分の価値観と判断基準を持って決めればいいからです。
私の場合、昔はともかく今は、読み手に価値提供できるかという軸があります。
それは、情報でもいいし、共感でもいいし、エンタメであってもいい。
ただいずれの軸にせよ、基準は「生成AI」がある中で、どうやって独自性や品質を担保していくかということが、私の中ではずっと焦点になっています。
なにせ今は生成AIに任せれば、30分と言わず、5分もあれば構想から執筆まで、そこそこの品質で記事が作れてしまう時代ですからね。
時短や効率化の軸で戦うと、もうAIポン出しでいいってなってしまう。
AIを使うにせよ、使わないにせよ、自分ならではの独自性が出せるのかって突き詰めていくと、結構時間は掛かっちゃうんですよね。
だからこそ、生活の中の何かを「noteの時間」に変える必要がある。
私は、通勤時間をnoteに充てることで習慣化しました。
そうでもしないと、きっと継続できなかったと思います。
②他人の「数字」に振り回されすぎないということ
noteはよく「ブログとSNSの中間」と言われていますが、そのことが悪い方向に働いているのが「数字」に関してですね。
noteのSNS的な側面が、フォロワー数やスキ数、コメント数を可視化し、数字が常に目に入るような環境を作り出す。
自分の持っている色々な数字が相対化され、誰でも簡単に比較できてしまうんですよね。
そして、ブログ的な側面によって、「フォロワー1000人になるまでに実践した〇〇」とか「収益〇万円を達成した方法」とか、説得力や権威性を出すための道具としてタイトルに数字が使われる。
私もこのブログ文化に染まってしまったせいか、ほぼ脳死で数字を使うことがあって、この記事のタイトルもそうですね。
これらが組み合わさった結果として、過剰に数字を意識させられる環境がnoteにはあるのかなと思っています。
数字を煽られているというか。
私もフォロワー数500くらいになるまでは、ずっと「フォロワー数を伸ばさないといけない」という謎の脅迫観念があったんですよね。
他の人が伸びていくのを見ると焦る思いがあったし、とはいえ焦ったところで何か変わるわけじゃないのに。
個人的には、この辺りにnoteの離脱率の高さがあるのではないかと考えています。
だから自戒もこめて言いたいのは、数字がその人の価値ではないし、「その人の価値」と「その人が書いた記事の価値」もまた同一ではないということですね。
まとめ:自分のペースで続けられる仕組みと心を持つこと
1年間noteを続けてきて、私にとってnote継続のコツって下記の2つになります。
①時間を意識して作り、習慣の一部にすること
→「書けたら書く」ではなくて、「この時間はnote」と決めてしまう。
②数字に振り回されず、自分の価値基準で書くこと
→ フォロー・スキは励みや指標であって、目標ではない。大切なのは「自分が納得できる記事」。
1年前の私は、「自己紹介記事すら伸びない人」でした。
それでも続けてこれたのは、この文章を読んでくださっている皆様のおかげだと感謝しています。
最初の1つのスキ、たった1つのコメント、静かに押してくれたフォロー、そんな積み重ねが私を支えてくれました。
本当に、ありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
それではまた。

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