○違いを認めると関係はうまくいく――互いを活かすことで生まれる良いバランス
ゲッターズ飯田さんの『365日の運気が上がる話』は、
1年365日それぞれの日付に寄り添った言葉を選び、
1冊の本にまとめられています。
日常の中でつい忘れてしまいがちな大切なことを、
優しい言葉で思い出させてくれる一冊です。
僕自身、毎日この本を開くことで、
心の姿勢を整えるきっかけをいただいています。
一日の始まりに読んでいただけたら、とても嬉しいです。
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■6月3日『互いを活かすことを考えれば良いバランスがとれるもの』
6月3日のメッセージは、
「人を否定して安心するのではなく、
お互いの良さを活かすことで、本当の良い関係が生まれる」
というものです。
人間関係がうまくいかなくなる原因の1つは、
「違い」を受け入れられなくなることなのかもしれません。
・自分と考え方が違う人。
・自分にはない才能を持っている人。
・少し目立つ存在の人。
そんな相手を否定するのではなく、
「この人の良さをどう活かせるだろう」と考えることで、
関係のバランスは自然と整っていくのだと思います。
■否定から良い関係は生まれない
「あの人は間違っている」
「自分の考えのほうが正しい」
そう思い始めると、
相手の良い部分が見えにくくなってしまいます。
その場では自分が正しいように感じても、
相手のやる気や信頼関係を失ってしまえば、
結果的に全体のバランスは崩れてしまいます。
まず否定するのではなく、一度受け止める。
その姿勢が、人間関係を良い方向へ変えていくのだと思います。
■「どちらが正しいか」より「どう活かすか」
人はそれぞれ得意なことも、考え方も違います。
だからこそ、比べて勝ち負けを決める必要はありません。
大切なのは、
「自分の得意なことは何か」
「相手の良さはどこにあるのか」
を考えることです。
お互いの強みを組み合わせることで、
1人ではできなかったことができるようになります。
■「出る杭」は良い刺激になる
日本には「出る杭は打たれる」という言葉があります。
人と違うことをする人や、目立つ人を見ると、
つい批判的に見てしまうことがあります。
しかし、見方を変えれば「出る杭」は
新しい刺激をくれる存在です。
誰かの挑戦や成長を見た時に、
「自分も頑張ってみよう」
「そんな考え方もあるんだ」
と思える人のほうが、自分自身も成長できるのではないでしょうか。
■否定より学ぶ姿勢を選ぶ
誰かを否定したくなる時、
その裏側には不安や焦りが隠れていることがあります。
相手を下げることで安心するより、
相手から学ぶことを探してみる。
「この人から何を学べるだろう」
そう考えられる人は、
自然と人とのご縁にも恵まれていくのだと思います。
■まとめ
人間関係で大切なのは、同じになることではありません。
違いを認めながら、お互いの良さを活かしていくこと。
苦手だと思う相手にも、
学べる部分や刺激になる部分があるかもしれません。
否定する前に、少しだけ見方を変えてみる。
その小さな習慣が、人との関係を良くし、
自分自身の成長にもつながっていくのだと思います。
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