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○愚痴を手放すと人生が変わる――6月1日に心がけたい前向きな習慣

ゲッターズ飯田さんの『365日の運気が上がる話』は、
その日その日に合ったメッセージを優しい言葉で届けてくれる一冊です。

普段の生活の中で忘れがちな大切なことに気付かせてくれるので、
僕自身も毎日少しずつ学びを深めています。
一日の始まりに読んでいただけると嬉しいです。

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■6月1日『愚痴をいったって変わらない。己を苦しめるだけ』

6月1日のメッセージは、
「愚痴を言っても現実は変わらない。
 だからこそ、愚痴ではなく前向きな行動に力を使おう」

というものです。

愚痴をこぼすと、その瞬間は少し気持ちが軽くなるように感じます。
しかし実際には問題が解決するわけではなく、
「愚痴を言う→また愚痴を言いたくなる」という
負のループを生み出してしまいます。

それよりも、「今ある環境の中でどう幸せを見つけるか」
「どう前向きに生きるか」に意識を向ける
ことが大切だと説かれています。

僕たちはこれまでの人生で、
愚痴を言っても状況が変わらなかった経験を何度もしているはずです。
その経験から学び、「愚痴を言わない生き方」を選ぶことで、
人生は少しずつ良い方向へ変わっていくのだと思います。


■愚痴は現実を変えない

愚痴は問題解決のための行動ではなく、
感情を発散しているだけの場合が少なくありません。

もちろん気持ちを吐き出すことが必要な場面もありますが、
愚痴ばかり続けていても現実は動きません。
それどころか、ネガティブな言葉を繰り返すことで、
自分自身の心を傷つけてしまうこともあります。


■愚痴はクセになりやすい

愚痴には中毒性があります。

「言ったらスッキリする」と感じるため、
ストレスを感じるたびに同じ行動を繰り返してしまいます。
しかし、その習慣が続くと物事を否定的に見るクセがつき、
ますます不満を探してしまうようになります。

だからこそ、愚痴を言わない意識を持つことが大切です。


■今ある幸せに目を向ける

本書では、「今あるもので、今の幸せをどう楽しむかを考えよう」
と語られています。

僕たちはつい足りないものばかりに目が向きがちです。
しかし、すでに持っているものや恵まれていることに気付くと、
心の状態は大きく変わります。

感謝できることを探す習慣は、
前向きな行動につながり、自分自身を楽にしてくれます。


■「愚痴を言わないゲーム」を始めてみる

いきなり完璧を目指す必要はありません。

まずは「今日は愚痴を言わない」と決めてみるだけでも十分です。

もし愚痴を言いそうになったら、別の楽しいことを考えたり、
感謝できることを1つ探したりしてみる。
そんな遊び感覚の取り組みが、意外と長続きします。


■まとめ

運気を上げるために特別なことをする必要はありません。
日々の言葉や態度、そして選択を少しずつ変えていくことが大切です。

愚痴を言っても現実は変わりません。
しかし、愚痴を減らし、感謝や前向きな言葉を増やすことはできます。

6月の始まりに、
「愚痴を言わないゲーム」を始めてみてはいかがでしょうか。
きっと心が軽くなり、見える景色も少し変わってくると思います。


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