○悩みは“考える”ではない──3月5日が教えてくれる前に進むためのヒント
ゲッターズ飯田さんは、
1年365日の “その日” に合ったメッセージを、
やさしい言葉で教えてくれています。
僕自身、日々の生活に小さな気づきを取り入れたいと思い、
毎朝その日のメッセージを記事としてまとめています。
今日も、一日の始まりにそっと寄り添える言葉をお届けします。
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■ 今日のメッセージ(3月5日)
悩みや不安や心配事は、「考える」にあてはまらない
悩みや不安、心配ごとは “考える” には含まれない。
「じゃあどうする?」まで進んで初めて “考えた” ことになる。
これは、“立ち止まる悩み” と “前に進む考え” を分けるための
メッセージです。
■ 概要:悩む=足踏み、考える=前進
悩みや不安は、同じことを頭の中でぐるぐる反芻し、
感情だけが増えていく状態です。
一方で「考える」とは、
状況を整理する
原因を見つける
できる対策・行動を決める
というように、前進へ向けて具体的な動きをつくることを指します。
今日は、「悩んで動けない状態から、考えて動く状態へシフトしよう」
というメッセージだといえます。
■ ポイント1:まずは「悩み」と「考える」を切り分ける
○悩み・不安・心配の特徴
頭の中でずっと反芻する
「どうしよう…」で終わってしまう
感情だけが増えていく
行動は変わらない
○「考える」状態の特徴
事実と感情を分けて見られる
選択肢を出し、比較できる
行動レベルまで落とし込む
つまり、悩んでいる時間を
“考えて・決めて・動く時間” に変えていくことが大切なのです。
■ ポイント2:感情で止まらず「じゃあどうする?」へ
悩みの裏側には、必ず感情があります。
不安:「うまくいかなかったらどうしよう」
心配:「嫌われたらどうしよう」
後悔:「あのとき、ああしておけば…」
ここで止まっているうちは、まだ “悩みゾーン” 。
一歩進めるために必要なのは、
何が心配なのか言葉にする
コントロールできる部分と、できない部分を分ける
コントロールできる部分に対して、行動を1つ決める
このステップを踏んだとき、ようやく「考えた」ことになります。
■ ポイント3:「考える」に変えるための簡単ステップ
悩みが頭から離れないときは、次の順番を試してみてください。
悩みを紙にそのまま書き出す
例:「夫がそっけない気がして不安」「将来のお金が心配」など。事実と解釈(思い込み)を分ける
- 事実:実際に起きていること
- 解釈:「きっと嫌われている」「たぶんダメだ」などの想像コントロールできる部分だけにフォーカスする
- 自分の態度を変える情報を集める
誰かに相談する
小さな準備を始める
今日できることを1つ決める
例:「10分だけ話す時間をつくる」「家計の1項目だけ見直す」
これが “悩む” から “考えて動く” への切り替えです。
■ ポイント4:悩み続けることは、運もメンタルも削る
悩みや不安を抱え続けていると、
表情が暗くなる
言葉がネガティブになる
動きが鈍くなる
その結果、
良い人・良い話が近づいてこなくなる
チャンスを「どうせ無理」と受け取れなくなる
ゲッターズ飯田さんはよく、
「明るく機嫌よく生きる人が運をつかむ」と言っています。
悩みの沼に留まることは、自分で運を下げてしまう行為でもあるのです。
■ ポイント5:それでも悩んでしまうときの“優しい切り替え”
感情はスイッチのように止まりません。
だからこそ、次の方法でゆるやかに切り替えてみてください。
「今は悩んでいるだけだな」と気づく(自分を責めない)
「じゃあ5分だけ “考える時間” にしよう」と決める
他人の気持ちや過去など “考えても答えが出ないもの” は保留にする
“悩みを消す”のではなく、
悩む時間と考える時間を分け、
「考える時間」を少しずつ増やしていくイメージです。
■ おわりに
悩むことは悪いことではありません。
ただし、そこに留まってしまうと、心も運も消耗してしまいます。
今日のメッセージは、
「悩む」から「考えて動く」へ、ほんの一歩でも進んでみよう
という優しい背中押しだと感じます。
今日も、前に進むための気づきが訪れる一日になりますように。
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