見出し画像

結婚相手を選ぶ目的を考えてみた

「結婚相手の選び方を考えてみた」
の投稿で、恋愛結婚やお見合いなどの
相手との出会い方をお話しました。


「結婚相手との出会いは運命か宿命か」
の投稿で、宿命的や運命的な出会い
があるかについて、ソウルメイトや
ツインソウルなどに触れながら、
相手との関係性をお話しました。


最終回として、「結婚相手を選ぶ目的」
について、個人的視点ではありますが
お話してみたいと思います。

それは、僕自身が、「結婚する目的」を
中心として結婚したためです。

「結婚相手を選ぶ目的」という言葉に
ピンとこなくて、立ち止まった方も
少なくないのではないでしょうか?

例えば、高額な買い物である
家(戸建てやマンションなど)を買う
時は、あらゆる面で購入目的を考えて
比較検討することかと思います。

そんな買い物よりも、自分や自分の
周囲への影響が大きい結婚の目的を、
具体的に検討する方は、意外にも
多くはない気がするのです。

それでもまだ、男性より女性の方が、
「結婚相手を選ぶ目的」を冷静に考えて
いる人が多いのではないかと思います。

ひと段階すっ飛ばしてきましたが、
「結婚相手を選ぶ目的」よりも、
「恋愛相手を選ぶ目的」の方が、
思い浮かびやすいかと思います。

僕は恋愛をしてこなかったので、
そちらは詳しい方にお任せしますが、
恋愛の目的は、個人的には、次の
どちらかに分けられると思います。

自分が動機:寂しい、一緒に楽しめる
人がほしい、話し相手がほしいなど

相手が動機:告白された、一緒にいて
楽しい、好きになれる人がほしいなど

これらは、一見よく似ているようで、
方向性が異なるような気がします。
もちろん、どちらかだけではなく、
どちらも含まれることが多いでしょう。

結婚相手の話に戻りたいと思います。

「結婚相手を選ぶ目的」について、
未婚の方や結婚を考えていない方も
一緒にお考えいただければ嬉しいです。

逆に、既婚者の方の中には、恋愛相手
が自然に結婚相手となり、結婚相手を
選ぶ機会がなかった方もいるでしょう。

また、結婚を前提として恋愛相手を
選ばれた方も、今回のテーマに
含まれるかと思います。

「結婚相手を選ぶ目的」とは別に、
「結婚相手を選ぶ条件」であれば、
マッチングアプリの細かい条件のように
具体的に考える方も多いかと思います。
(アプリを見たことがないので想像ですが)

ここでは、選ぶ条件ではなく、選ぶ
目的について考えてみたいと思います。
選ぶ条件よりも、選ぶ目的の方が
より根本的な問題だと思います。

例えば、家を選ぶ目的ならば、
何よりも地震に強い家や津波のリスク
が低い場所を選ぶなどが該当します。
実家を引き継ぐか否かや、二世帯住宅に
するかどうかなども同じです。

恋愛であげた目的のように分けるなら
こんな風に分けることができそうです。

当人同士が目的:結婚相手と結婚すること自体が目的(子供は必ずしも必要とはしない)

子供が目的:子供を含めた家庭を築くこと
が目的、または、相手のDNA(スポーツ
などの才能)を受け継いだ子供を産みたい
という目的(シングルとなったとしても
子供を育てたい場合も含む)

経済的目的:相手や子供は二の次で、
経済的な安定を得るため、例えば
老後を安心して暮らしたいという目的、
共働きするより相手の稼ぎだけで生活
できることを望む目的、さらには、
相手の財力や資産、遺産を得る目的
(ただし、結婚詐欺は含めません)

社会的目的:親族や家柄(政治など)の
関係を重視する政略結婚のような目的、
戦国時代の藩同士の同盟関係や人質的
な目的、国際結婚による国と国の橋渡し
になるような目的

ここで、俗にいう「結婚相手との相性」
についても簡単に触れたいと思います。
結婚相手との相性は、言うまでもなく
合う方がいいのは間違いありません。

ここでは、相性そのものではなく、
「結婚相手を選ぶ目的」と「結婚相手
との相性」の関係を単純化した
個人的な意見をあげてみます。

当人同士が目的→◎相性が非常に重要

子供が目的→○相性は合う方がいい

経済的目的→△相性が合わなくてもいい

社会的目的→×相性が合うか合わないかは
ほぼ関係ない


「自分自身の心と向き合う旅日記⑧
恋愛しないという選択」
の中で(有料記事の中で)、僕自身が、
恋愛関係を前提としない結婚をした
というお話をしました。


僕が結婚した目的は、当人同士
というよりも子供が目的でした。

僕自身が子供を求めたというよりも、
自分と同じDNAは残したくなくても、
自分よりも素晴らしい子供が生まれる
のならば子供を授かろうと思ったのです。

そのため、結婚した当人同士の相性が
合わなくても仕方がないか、相性が
まったく合わないような場合もあると
覚悟した上で結婚したのです。

いいなと思ったら応援しよう!