結婚相手との出会いは運命か宿命か
「結婚相手の選び方を考えてみた」
という投稿で、恋愛結婚やお見合い
などの相手との出会い方について
お話させていただきました。
今回は、よく言われるような
「運命的な出会い」はあるのか?
さらには、生まれた時点で、
結婚すべき相手が決まっている
「宿命的な出会い」はあるのか?
について考えてみたいと思います。
『宿命と運命』という詩の投稿で、
個人的な考えの定義付けとして
「宿命」は変えられない
「運命」は変えられる
という仮説をご紹介しました。
運命」は変えられるのなら、
「運命的な出会い」があると
考えるのは自然だと思います。
学校や仕事、居住地、趣味、
マッチングアプリなど、
自分や人の勧めで選択した中で
出会った相手と結婚したなら、
「運命的な出会い」と言えます。
出会いの「きっかけ」の問題です。
ただし、
出会った相手とうまくいくか、
相性が合うか合わないかや、
生涯連れ添うか離婚するかなどは、出会いの「きっかけ」の問題とは
直接結びつけずに切り離して、
出会った相手との「人間関係」の
問題として考えることとします。
さて、出会いの「きっかけ」が
「運命」ではなく「宿命」である
なんて本当にあり得るでしょうか?
一般的に言われる「運命的な出会い」
と置き換えて考えてみてください。
この「宿命的な出会い」があるなら、
生まれた時代や場所、両親、
さらに、学校や仕事、居住地、趣味
やマッチングアプリなどの選択が
「宿命的」だったことになります。
しかも、これは出会った二人とも
「宿命的」に出会うことを意味するので
やはり、ドラマや映画の中でのみ
設定できる出会いだと言えるでしょう。
ただし、これらを「宿命的」として、
つまり「偶然」ではなく「必然」として
出会うという考え方もあります。
「ソウルメイト」や「ツインソウル」
という言葉を耳にした方もいるでしょう。
いずれも、科学的に実証されて
いるわけではありませんが、
以下のように分けて言われています。
●ソウルメイト(魂の仲間)
前世から深い縁を持つ相手
複数の存在がいる可能性が高く、
恋愛相手だけでなく、家族、友人、
師弟関係などさまざまな形で現れる
●ツインソウル (双子の魂)
元々1つだった魂が分裂して
生まれた「魂の片割れ」的な存在
ソウルメイトの中でも、特に絆が
深い特別な1人と言われる存在
(ツインソウルは複数いて1人だけ
ならツインレイと呼ぶ場合あり)
個人的な考え方として整理するなら
「ソウルメイト」→「運命的な出会い」
「ツインソウル」→「宿命的な出会い」
と言い分けることができます。
ただし、「ソウルメイト」や「ツイン
ソウル」が存在していて、出会った
としても、お互いが、そのような
「運命的」「宿命的」な相手であるかに
気がつけるかもわからないようです。
つまり、世界のどこかにはいても、
出会うことなく、出会っても
気づくことなく終わることもある
という考え方のようです。
みなさんの結婚相手や、かつての
恋人同士、あるいは親子、友だちで
「運命的」に出会った「ソウルメイト」
「宿命的」に出会った「ツインソウル」
だと感じられたことはありますか?
さらに、そのように感じた相手と
出会いの「きっかけ」はあっても
「人間関係」がうまくいかなくなって
別れたということはありましたか?
今の僕の考えとしては、出会いの
「きっかけ」がどうであったとしても
出会った相手との「人間関係」の中で
理解し合い、信じ合い、許し合える
ような関係を築けるような
人間になりたいと思っています。
