学校法人同志社 特別委員会記者会見(所感)
このnoteは辺野古沖転覆事故を追っています。
本日7/31、当初8月末までにと言っていた特別調査委員会の報告書が学校法人側へ提出され、それを踏まえた委員会側の記者会見が行われました。
今日別のnoteで既に第一印象レベルの報告書所感はPOSTしましたが、記者会見で少し埋まった部分もあったので、その辺を補完します。
記者会見 全体的な印象
委員会メンバーのご対応について
委員長の最初の説明はちょっと冗長だったかなぁと感じましたが、質疑応答以降については、他の2名含めて、割と好印象でした。
どこまでを公表する・開示できないという線引きの部分についても、割と誠意をもってお話しされていたと思います。
少なくとも、思想・偏向がどうとか、学校法人同志社寄りだとか、委員会の独立性を懸念するようなことはなかったと思います。
記者側からの質疑応答について
正直なところ、迫力不足でした。
まぁ、変な荒らしのフリー記者チックなのがいなかったのは良かったと思います。
同じく、前日のご遺族記者会見の質問のような、お涙系とか告訴以外の話題の投下とかもなく、「報告書近辺」に留まっていたのは、良かったとも言えるし力不足とも言えますね。
幅広い記者会見よりは、よく本件を追って下さっているジャーナリストに絞って、しっかり掘り下げてもらうような進行が良かったなぁ。。。なんて感じてしまいました。
そもそも、事故のことを本気で追ってない人が多い印象でしたね。
記者会見内容について
一番良かったと感じた点
現地を含め、色んな所・方々へのヒアリングを行い、また、一次情報・直接得られた情報のみで報告書を作成されたというのは、納得感がありました。また、ご遺族や生徒さんも含めて、ヒアリングを着実に行われていた点も、安心感を覚えました。
事実認定メインで、責任への言及を避けている点
質問でもいくつか聞かれていて、個人的にも報告書だけでは不満を多く覚えました。会見後の印象で、その印象が覆ったわけではないのですが、数多ある情報から、どういう方針で報告書に落とし込んだのか。という点については、「こういう方針です」ということ自体は、伝わってまいりました。
所感を述べられていた点
委員の皆様が、報告書を読め。だけではなく、記載背景の補足はもちろんのこと、自身の考えやお気持ち(話にならない、と言った感情的評価も含めて)を都度お話しされていた点も、十分に伝わってまいりました。
総じて
安心してお任せができる、しっかりした委員会の方々が、報告書を作成さ れたということを感じました。何を偉そうに、、、という感じですが。
この後、学校法人同志社自身が、どういう報告書を公表するのか、記者会見を開くのか、というところに移りますかね。
報告書所感へのインパクトについて
以下の記載内容に対して、内容をこっそり入れ替えるほどのインパクトがあるかというと、それは存在せず。印象は以下と変わらなかったです。
まぁ、Webでしか見れない情報よりは、当然ながら全体は伝わり、かつ、ガバナンスがダメダメということは、誰がどう見てもそうなんだ。というところですね。
引き続き
報告書をちゃんと読み解きたいと思います。
ご遺族が、この報告書で初めて知ったとおっしゃった、「抽選で外れていた」というのは本当に衝撃的でしたね….
まさに、避けられた事故・悲劇の最たるもの話でした。
他の部分でも、旅行会社C社様に関わる話も、全部仮名置き換えになる話も、同志社国際高校内の意思決定の話も、注意深く読まないといけないところが満載ですので、少しずつ発信しつつ、ここまでの投稿との答え合わせをしていきます。
(このnoteについて)
以下の想いで連載?しています。よかったらご一読ください
