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情報戦を勝ち抜く力:ボイコット運動に寄せられた知性と検証の価値

 Noteユーザーの皆様の情報リテラシーやモラルの高さは、他のブログやSNSと比較して非常に高いと感じていました。今回、ソフトバンク・ボイコット関連の記事を連載したところ、私のフォロワーや読者の皆様は、その期待をさらに上回る高いレベルを示してくださいました。

 NoteはSNSとしての性質も持ち合わせているので、ボイコット運動を始めると、単なる記事の拡散にとどまると予想していました。しかし、実際には、以下にリンクした皆様のように、私の記事の内容を正確に把握し、裏付けを確認した上で、説明不足の点については私に直接問い合わせてくださいました。そして、皆様独自の記事として、私の記事を取り上げていただきました。

 この現象がどれほど素晴らしいかは、グレタ・トゥーンベリの気候変動に対する学校ストライキ運動と比較すると、そのレベルの高さが一目瞭然です。グレタの運動に賛同した多くの人々は、彼女の主張の裏付けを取らずにデモに参加しました。情報を発信しているグレタ自身も、中学生レベルの科学知識で情報発信を行っていたため、十分な確認がないまま情報が世界的な運動に広がっていった側面があります。

 一方、ソフトバンク・ボイコット運動では、記事を読まれた方々がそれぞれの専門分野から多角的に検証し、自身の記事を執筆する中で、私の記事の要点をまとめてくださいました。

 これは、現在アメリカで発生しているイーロン・マスクやテスラに対する抗議運動とも一線を画しています。アメリカにおける反マスク運動は、デモや一部暴力行為を含んでおり、トランプ大統領はこれらの行為をテロ行為と断言しています。また、テスラのショールームに対する発砲事件や破壊行為も報告されています。

 私はアメリカに長年住んでいましたが、この状態があと一週間も続くと、デモから暴動に繋がっても不思議ではない状況です。

 さらに、AIバブルの崩壊が重なると、2025年4月末までにはリーマンショック以上の大暴落が起き、ソフトバンクグループ(SBG)は2025年6月の株主総会で、スターゲート計画からの撤退を表明すると同時に、巨大債務の返済の見通しが立たなくなり、2026年の株主総会までにSBGが破綻する可能性があると予測しています。

 スターゲート計画は、今後4年間で5,000億ドルを投資し、AIインフラストラクチャを構築するという壮大なプロジェクトですが、その詳細や資金調達の具体性に関しては依然として不透明な点が指摘されています。

ソフトバンク・ボイコット関連の記事を取り上げ、ご自身の視点を加えて発信してくださった皆様

武智倫太郎

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