【ComfyUI 初級】 Stability Matrix を使って ComfyUI をインストールする!
はじめに
こんにちは、きまま / Easygoing です。
今回は、Stability Matrix を使って ComfyUI をインストールする方法をご紹介します。

これから3回に渡って、ComfyUI の導入 と 最適なセッティング を考えていきたいと思います。
ComfyUI ってなに?
ComfyUI はノードベースの 生成AI 活用ツールです。
ComfyUI は、2023年1月に登場してから急速に普及しています。

ComfyUI は 2025年1月に公開2周年を迎えていて、これからも積極的な開発を行って 生成AI の OS を目指すと発表しています。
ComfyUI の優れた点
ComfyUI は、次のような点で優れています。
動作が軽い
高い拡張性
最新モデルにいち早く対応

ComfyUI は、生成AI 活用ツールとして軽快に動作します。
ComfyUI はノードをつなぐだけで複雑なワークフローを実現できるので、高い拡張性 を有しています。
さらに、新しい AI モデル が公開されると ほぼ即日 で対応するので、新しい AI をいち早く試すにも最適です!
Stability Matrix で簡単にインストール!
Stability Matrix は、ComfyUI をはじめとした AI ツールを簡単に管理できるプラットフォームです。

Stability Matrix で利用できる AI 画像生成 ツール
ComfyUI
Stable Diffusion webUI Forge
Stable Diffusion webUI reForge
Stable Diffusion webUI (A1111)
SD Next (Intel GPU 対応)
Fooocus など
Stability Matrix を使うと、複数の AI ツールを簡単に管理できるほか、モデルや出力画像をツール間で共有 することができます。
Stability Matrix をインストール!
Stability Matrix のダウンロード
それでは、 Stability Matrix を使って実際に ComfyUI をインストールしてみましょう。
まず、次の LykosAI のページにアクセスします。
ページを下にスクロールすると、インストーラーのダウンロードリンクがあるので、自分の OS にあったものを選びます。

ここからは、windows 11 を例に説明します。
StabilityMatrix.exe の実行
ファイルは圧縮した状態でダウンロードされるので、ファイルを選んで右クリックから「すべて展開」を選びます。

解凍した StabilityMatrix.exe を実行すると、「Windows によって PC が保護されました」と表示されるので、「詳細情報」から「実行」を選択します。


匿名の使用情報の送信の有無をきかれるので、該当する方を選びます。

インストール先のフォルダを聞かれるので、該当の場所を選択します。

インストール先はなるべく短い階層が推奨されていて、おすすめは C:\StabilityMatrix です。
インストール中に「Visual Studio」のインストールを尋ねられた場合は、「はい」を選んでインストールしてください。

初回にインストールするパッケージを聞かれるので、ComfyUI を選択します。

初回にインストールするモデルを聞かれますが、モデルは後からインストールするので右下の閉じるを選択します。
ComfyUI-Manager のインストール

ComfyUI のインストールが完了するとこの画面が表示されるので、ジグゾーパズルのマークで 拡張機能 を選択します。

検索に manager と入力して、ComfyUI-Manager をインストールします。
Animagine-XL 4.0 Opt のダウンロード
次に、画像生成で使用するモデルをインポートします。
Stability Matrix の左側のメニューから、Model Browser を開きます。

animagine と入力して検索し、Animagine XL 4.0 を選びます。

バージョンは、一番新しい Animagine XL 4.0 Opt を選択してインポートします。
ワークフローのダウンロード
続いて、Animagine XL 4.0 Opt 用のワークフローをダウンロードします。
下のリンクをクリックして Animagine-XL_4.0_Opt_2025.3.20.json をダウンロードして下さい。

ComfyUI の起動
それでは、ComfyUI を起動します。Stability Matrix の左側のメニューから Packages を選び、Launch を実行します。

初回の起動は時間がかかりますが、次の画面になったら上の「WebUI を開く」を押します。

すると、ComfyUI の画面が開きます。
ワークフローの読み込み
続いてワークフローを読み込みます。

先ほどダウンロードした Animagine-XL_4.0_Opt_2025.3.20.json を ComfyUI の画面上に ドラッグ & ドロップ します。

ワークフローが読み込まれますが、ワークフローが画面の表示範囲外になる時は、右下の Fill View ボタンを押すと中央に表示されます。
画像の生成
ワークフローが表示された状態で Run ボタンを押すと、ワークフローが実行されて画像が生成されます。

他のイラストを生成したい場合は、Positive Prompt に描写したいものを英語で入力します。
生成した画像は、StabilityMatrix\Packages\ComfyUI\output に保存されています。
他のプロンプトを試す
プロンプトの入力に慣れないうちは、ChatGPT などを使ってキーワードからプロンプトを作ってもらうと良いでしょう。
入力例
Animagine-XLで利用するプロンプトをタグで30語程度で英語で書いてください。キーワードは 〇〇、〇〇、〇〇。
また、Animagine-XL シリーズを使う場合は、masterpiece, high score, great score, absurdres などの 公式推奨のクオリティプロンプト は、入力したままにすることをオススメします。
参考:EasyWanVideo と EasyForge
今回は Stability Matrix を使った ComfyUI のインストール方法を紹介しましたが、Zuntan さんの EasyWanVideo または EasyForge を利用すると、さらに簡単に ComfyUI をインストールすることができます。
Easy シリーズは、インストール先が独特なフォルダ構造になりますが、Zuntan さんによって様々な最適化がされています。
はじめて ComfyUI を使う場合は、こちらを利用しても良いでしょう。
まとめ:ComfyUI はこれからの標準!
ComfyUI はこれからの標準
Stability Matrix で簡単インストール
Animagine-XL 4.0 Opt でイラストを生成する
今回は、Stability Matrix を使って ComfyUI をインストールする方法を紹介しました。
ComfyUI は拡張性が高いので、プロンプトだけでなくワークフローでも 自分のオリジナリティ を追求できます。

冒頭でも紹介した通り、ComfyUI はこれからの 生成 AI の標準プラットフォーム になるのは間違いありません。
みなさんも、これを機会に ComfyUI をはじめてみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございます!
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更新履歴
2026.3.22
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