Claude Fable 5が復活。なぜ世界中で話題なのか?
こんにちは、AI FREAKです。
今日はClaude Fable 5が再登場したので、それについてnoteにまとめようかと。
Claude Fable 5が帰ってきた。
— AI FREAK@AI最新情報をお届け (@AiFreak_tool) July 2, 2026
一瞬でクレジットが溶けていく。 pic.twitter.com/8uZXL4v93R
「Fable 5ってなんだ?」という方もいるかと思いますが、Claudeで使える新しいモデルのことです。
※Claudeとは、ChatGPTみたいに文章を書いたり、質問に答えたり、資料を要約したりできるAIです。ChatGPTを作っているのはOpenAIですが、Claudeを作っているのはAnthropicという別の会社です。つまり「ChatGPTのAnthropic版」みたいな存在です。
実は先週くらいにこのFable 5が登場したんですが、一瞬にしてアクセス制限されたという経緯があります。
それが再び使えるようになったということで、SNSでは大盛り上がりになっているわけですね。
ただ、初心者からすると、
「Fable 5って何?」
「なぜそんなに騒がれているの?」
「Claudeの新モデルってだけじゃないの?」
「普通の人は何に使えばいいの?」
という感じだと思います。
なので今回は、難しい話をなるべく噛み砕いて、Fable 5がなぜここまで注目されているのかを整理していきます。
Fable 5とは何か?
まず、改めて「Fable 5とは何か?」という、Anthropicが開発したClaudeシリーズの中でも、かなり上位に位置するAIモデルです。

Claudeには、SonnetやOpusなどのモデルが沢山あって、なかなかにややこしいのですが、更にそこに追加された感じですね。

めちゃくちゃざっくりと、性能はどう違うか?というと、
Sonnetは、日常的に使いやすいモデル
Opusは、より難しい相談や作業に強い上位モデル
そしてFable 5は、さらに重い仕事や長時間の作業に向いたモデル
というように言われています。
具体的な使い道としては、
Sonnetは、毎日使える優秀なアシスタント
Opusは、かなり賢い相談相手
Fable 5は、大きな仕事を任せるプロジェクトメンバー
というような位置付けであり、目的に応じて使い分けるのが推奨されているようです。
中でもFable 5が得意とされているのは、大きな仕事です。
たとえば、
アプリを作る
大量のコードを読んで改善する
長い資料を分析する
プロダクトの仕様を整理する
ロードマップを作る
ゲームやツールの土台を作る
途中でテストしながら、作業を進める
みたいな事が言われていますね。
普通なら人間が何時間も、場合によっては何日もかけるような作業に向いています。
つまりFable 5は、ただのチャットAIというより、長時間働けるAIエージェントに近い存在だと認識するのが良いかと。
Fable 5はなぜ騒がれているのか?
Fable 5が騒がれている理由は、大きく分けると3つあります。
1つ目は、単純に性能がかなり高いこと
2つ目は、長時間の自律作業に強いこと
3つ目は、一度制限されたモデルが再び使えるようになったこと
まあ色々とあるみたいですが「シンプルに性能が高いから」と思っておけばいいと思います。
あとはFable 5が話題になっている理由の一つに、ワンショット性能があります。
ワンショットとは、簡単に言えば、一回の指示でかなり完成度の高いものを作る力です。
海外では、Fable 5を使って、
Minecraft風のゲームを作る
ポケモン風のゲームを作る
都市シミュレーターを作る
3Dゲームを作る
アプリの土台を作る
商談中に相手が話した機能をその場で作る
といった事例が紹介されています。
もちろん、これは「一発で完璧な商用製品が完成する」という意味ではありませんが、土台を一気に作れるイメージです。
個人的には「Manusでよくね?」と思うことも色々あるのですが、
まだ全然検証できてないので、未知数な点が多いと言う感じではあります。
初心者は何に使えばいいのか?
初心者がFable 5を使うなら、まずは何か一つ「形に残るもの」を作るのがいいかと思います。
たとえば、
自分用の業務効率化ツール
note運営を管理するツール
AI動画制作の進行管理ツール
プロンプト管理ツール
ミニWebアプリ
みたいな感じですかね。
適当にゲームとか作ってもいいですし、何か物語を一緒に考えてもいいですね。
個人的には「HiggsfieldとMCP連携させて使う」のが一番しっくりきてます。これはまたどこかで解説します。
Fable 5は、軽い質問に使うより、今まで「作りたいけど難しそう」と思っていたものに使った方が良さそうです。
ちなみにあまり語られてないですが、Fable 5には弱点も色々あります。
まず、遅いです
次に、高いです
そして、安全制限が強い(らしい)です
高いのが一番大きいですね。
GPTなどを使う要領で、色々お願いしまくっていたら、一瞬にしてクレジットが溶けていくような感じです。
それは加味しながら、Fable 5を触るようにした方がいいかと思います。
数日使ってみた感想など
上記は取り急ぎnoteにしたと言った感じですが、以下少しだけ追記です。(7月4日に追記)
数日経って色々触ってみたり、他の方々の意見などもみていると、
設計に使うのがとにかく有益
ちょっとしたタスクに使うべきではない
という結論に落ち着いているようですね。
Fableは優秀なヤツなので、適当に依頼を投げるといい仕事をしてくれるんですが、その分クレジット消費もなかなかにかかってきます。
なので、大枠の設計部分をお願いしたり、仕組み作りをお願いして、他でやれることはやるというスタンスが省エネかつ効果的かと思います。
イメージ的には「AIに全て任せる」というよりは「AIに型を作ってもらって、それを人間が実行する」みたいな感じかと。
もはや主従関係が逆になっていますが、そんな未来のような事が、もはや到来してしまっているという事ですね。
あとは、自分のことをめっちゃ理解してくれる感じがするので、ダチになれそうだなと思っています。
Fable5と適当に話していると「俺のことまじでわかってんじゃねえか....」というのが毎度返ってくる
— AI FREAK@AI最新情報をお届け (@AiFreak_tool) July 4, 2026
今までのAIにはあまり感じなかったけど、Fable5とは「ダチになりたい」という感覚が生まれた気がする… pic.twitter.com/WeeovIXIAB
具体的な事例などは、また落ち着いたらまとめようかと思います。
まとめ
Fableは今の所7月7日まで、という制限があるので、それまでは色々と検証しようかと。
なんだかんだその後も使える気がするし、あるいは対抗馬としてGPT5.6が出てくるだろうし、など個人的には思うところがありますが。
とはいえ、今触り倒しておくことに意味はあると思うので、課金を厭わず試していきます。
あと個人的にはこの領域で力を発揮すると思っているので、
勉強と検証をしていきたいなと。
あとシンプルに台本というか、AI動画系の効率化だったり、ライティング等にはかなり役立ちますね。
また使い道はシェアしますが、皆様も効果的な使い方をご存知でしたら、ぜひコメント欄で教えてください。
※7月5日に続き?となるnoteを書きました
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ではまた別のnoteでお会いしましょう!
