子連れ移動が劇的にラクになる7つの工夫(長時間ドライブ編)
もうすぐ年末年始。実家帰省や旅行で、長時間の車移動をする方も多いのではないでしょうか。
我が家も毎年、義実家に帰省するため、朝5時に出発し6時間ほど車で移動しています。
以前は新幹線だったのですが、子ども達が幼稚園の年長と年少になった頃から、車移動になりました。
とはいえ子連れで長時間移動するとなると、最初は不安だらけでした…
渋滞してトイレに行けなかったらどうしよう…
途中で飽きて不機嫌になるかも…
車酔いしたら地獄だ…
姉弟ゲンカしたらイライラしちゃうな…
ジュニアシートで窮屈じゃないかな…
でもちょっとした工夫の積み重ねで、車での長時間移動が驚くほどラクになりました!
「はじめて車で帰省してみようと思ってる」
「車移動してるけど、いつも大変…」
そんな方の参考になれば嬉しいです。
帰省時の荷造りで悩む方は、こちらのリストを参考にしてください。
車での長距離移動、過去の失敗談
最初の長距離移動は、結構大変でした。
冒頭で「朝5時に出発している」と書きましたが、実は最初は7時頃に出発したんです。
すると見事に大渋滞に巻き込まれ、1時間ほど動けなくなりました。
大人だけなら、「やっぱりもっと早く出るべきだったね」で済む話。
でも子どもたちは「なんでまだ進まないの」「飽きた」と言い出し、ご機嫌とりに一苦労でした。
他にも、まだ大丈夫だろうとサービスエリアをスルーしてすぐに「トイレ行きたい、もう漏れそう」と言い出したり…
お昼ご飯のために寄ったサービスエリアに遊び場があり、遊び出してなかなか出発できなかったり…
フードコートの席が埋まっていて、食べる時間が遅くなって不機嫌になったり…
大人だけならなんともないようなことが、子連れだと大問題に発展すること、普段のお出かけでもあるあるですよね。
これらはお子さんの年齢や、どこからどこまで移動するかによっても、変わってきます。
なので「やってみないと分からない」というところではありますが、対策できることはしておいて、損はないはずです。
私がやってよかった“7つの工夫”
ここからは、子連れ長時間移動でやっている工夫を、7つご紹介します。
出発時間に合わせて生活リズムを整えておく
我が家は普段、6時半起床ですが、帰省の時は4時半起床・5時出発。1週間ほど前から「この日は早起きだよ」と伝えて、夜に早く寝かせるようにしています。1時間ごとに休憩タイムを入れる
長くても1時間ごとにはサービスエリアに寄って、トイレに行きます。お土産売り場を見たり、外でちょっと走ってみたりと、気分転換することでご機嫌をキープできます。子どもが自分で触れるアイテムを揃えておく
うちの定番はシールブック。帰省前になると、100円ショップに行って、シールブックを大量買いしています。種類でケンカする場合は、同じものを人数分買っておくか、自分で選ばせておくと安心です。子どもの好きな音楽を集めておく
子どもにリクエストを聞いて、スマホに入れておきます。好きな音楽が流れるだけで、ご機嫌に過ごしてくれるのなら、こんなに楽なことはないですよね。食べ物・飲み物は自分たちで選ばせておく
親が勝手に選ぶと「そっちのお茶が良かった」「このお菓子が食べたかった」となるので、基本的に自分で選ばせます。小さい子であれば、「パウチゼリーなどのこぼしにくいもの」「ボーロなど食べやすいもの」といった基準で選び、種類を豊富にしてその時に「どれがいい?」と選ばせるのもアリです。子どもの疑問にすぐこたえる
外の景色を見ている子ども達は、「あの山の名前は何?」「あの建物は何?」「今はどこを走ってるの?」といろんなことを聞いてきます。その時に「わからない」で終わらせず、わからなければスマホですぐに調べてこたえます。モヤモヤを残さず、その都度疑問を解消してあげることも、ご機嫌に過ごすための秘訣です。家族みんなで楽しめるゲームを見つけておく
我が家の定番ゲームは「しりとり」「じゃんけん」「車のエンブレムを見る」「ものまね」です。アナログなので、大きいお子さんは退屈するかもしれないけど、意外と大人も面白い。運転手は、集中できない場合は不参加で、運転を最優先にしてくださいね!
これらはあくまでも、我が家の場合です。
お子さんのタイプや年齢、移動時間によって、工夫は変わってくると思いますので、色々やってみてくださいね。
工夫してからの変化
上記の工夫を取り入れてから、車での移動がかなり楽になりました。
みんなでゲームをすることで、日常よりも濃い時間を共有することができたりしますし、帰省であってもサービスエリアに寄ることで旅行気分を味わうこともできます。
そして何より、子ども達に「車でおばあちゃんの家に行くのが楽しい」という記憶が残るので、回を重ねるたびに、どんどんラクになっていくのを感じます。
まとめ
子連れの移動は、ハプニングがあって当たり前と思っていたほうが、気がラクだったりします。
親の不安な気持ちは、子どもにも伝わるので、不機嫌やきょうだいゲンカ、ぐずりの原因になることも。
「ハプニングも楽しもう」という気持ちの余裕を持って、必要なものは準備万端にしておきましょう!
私自身、「あと数年経ったら、一緒にしりとりしてくれないだろうな」と思いながら、子連れ移動を楽しんでいます。
私の実体験と工夫が、ひとつでもお役に立てますと嬉しいです。
飛行機移動について知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
車移動の人はこちら。
荷造りの工夫はこちらの記事も参考にしてくださいね。
