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【簡単実験:小学生対象】鏡のふしぎ 遊んで学べる無限ミラー実験🥼

今日のテーマは「鏡のふしぎ」!
私たちにとってとても身近な存在の鏡。枚数や角度で見え方が変わって面白いですよね。
毎日何気なく使っているものですが、「なぜ映るのか」「どうして見え方が変わるのか」を考えたことはあるでしょうか。
実は鏡の見え方には、光の反射や明るさといったシンプルな原理が関係しています。今回は、そんな鏡の不思議を、身近なものを使った実験を通して体験してみましょう!



ミニ実験①

まず、鏡とミニオブジェを用意!

今回のミニオブジェは猫ちゃん!

まずは合わせ鏡をやってみましょう!

合わせ鏡をすると、奥は永遠にずっと続くのでしょうか・・?

極限まで合せ鏡をした状態はこんな感じ
めちゃくちゃ沢山!
鏡を横にして両方から挟んで見るとまた違った感じに。

鏡は100%を写しているように見えますが、実は反射率は約80%〜95%と全部反射をしているわけではありません。合わせ鏡で反射を繰り返しているとだんだん光が弱まっていきます。鏡の中でずっと続くように思えますが、実は光は行ったり来たりして少しずつ弱くなってしまうのです。
鏡の奥の方に行けば行くほど暗くなっているのは、鏡に反射する光が弱くなっているからです。

鏡の角度を変えたらどのように映るでしょうか?
肉眼と写真の見え方も違うのでぜひ実際にやてみてくださいね!

ミニ実験②

続いてのミニ実験では、景品や缶バッジなどのグッズ販売で使われる、中身が見えないアルミ蒸着袋を使います!

外側が明るいときは光が反射して中身は見えませんが、袋の内側が明るい場合はどうなるのでしょうか。実際に試してみましょう!

ネコちゃんをアルミ蒸着袋にいれます👋
発光ダイオードも中に入れてみます。
光を照らしてみると・・
ネコちゃんが外からでもスケスケで丸見えでした👀


鏡は90%反射しますが、アルミ蒸着シートはプラスチックにうっすら金属がついている状態です。
外が明るい時は反射して中が見えませんが、袋の中の方が明るい時は光を通過してしまうのです!

ふりかけに袋やシリアルの袋、冷凍食品の袋を使って中から懐中電灯を当ててみるとパッケージの外面が透けて見えるはずなので、ぜひやってみてください☺️

メイン実験スタート

片方は普通の鏡、もうひとつは透けて向こうが見える鏡で合せ鏡をすると、オブジェが無限に見える様子が映るかも・・!?ということで、ミニ実験の学びを活かして次の実験に移ります。

ここからは、ずっと続くように見える仕組みを活かして自分だけの無限ミラー(インフィニティミラー)を作ってみようと思います!


\用意するもの/

・鏡 1枚
・アルミ蒸着シート 鏡と同じサイズにカット
・ボタン電池(3VのものであればOK) 2個
・発光ダイオード 2個(色違いもOK)
・スチレンボード 厚み5mm程度 
・両面テープ
・セロハンテープ

まず鏡に両面テープを貼ります。
次に発光ダイオードを足が長い方を下にして挿し込みます。

そしたら鏡と同じサイズにカットしたアルミ蒸着シートを貼ります。

こんな感じ!


発光ダイオードは、足が長い方がプラス、短い方がマイナスです。


ボタン電池は表面がプラスで裏面がマイナスなので、足の長い方を上にして短い方を下にして当てると光ります。逆だと光らずショートするので注意してください!

ボタン電池を当ててみます
なんか光が出てきました

実際に見て感動しました!肉眼で見るとカーブする感じでずっと奥まで光が続いていました✨️
普通に合せ鏡をするよりも奥行き感があって、無限に続いているように感じられました(でも写真じゃ伝わらない悔しさ。。。)
ぜひ実際どんな風に見えるのか試してみてくださいね。


それから応用編として、ぜひ以下もやって見てください!

  • 発光ダイオードの数を増やしたら?

  • 発光ダイオードの周りがキラキラシートだったらどう見える?

  • マジックミラー(アルミ蒸着シート)を傾けて貼ったらどうなる?

  • 鏡と鏡の間を広くしたらどうなる?



仕組みを生かした応用編

合わせ鏡の原理を使って、 理科の実験と工作を合わせたような試みで楽しく工夫されている例もご紹介します♪



・・・


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