なぜか日本人だけiPhoneを“高級ブランド品”として扱わされている件【外貨取引日記㉝】
あなたの携帯はiPhone?Android?
実はiPhoneの値段は変わっていない。
むかしから。
でももどう考えても昔より高くなってるよね____
こんにちは!今週末はいよいよ長崎のスタジアムシティへ乗り込むゆうきです🔥
以前、マンチェスター・シティのジャック・グリーリッシュの移籍が外貨取引と関係してるんですよ、という記事をアップしました。
これがとても好評だったみたいで、「先週特にスキを集めた記事です!」の通知をいくつかいただきました🙌
ありがとうございます!


今回の記事では、グリーリッシュの他に最近の円安を感じられるトピックとしてiPhoneの価格変動に目をつけました👀
「鉄と伸びたnoteのネタは熱いうちに使いまわせ」といったことわざもあるみたいですし、この記事を読み終わった後はあなたも日常で外貨を意識せずにはいられなくなるでしょう(???)
それでは早速いきましょう!
本日のスターティングラインナップはこちら!
🇯🇵日本におけるiPhoneの価格変動
まずは日本🇯🇵でiPhoneの価格ががどのように変わっているのかを見てみましょう。
読者の皆さまにはiPhoneを使ってる方も多いのではないでしょうか?
iPhoneといえば高機能な携帯電話であることから、なかなか一括で新台を購入する富豪は少ないかと思います。
中古品を買ったり、学生であれば誰かのお下がりをもらったり。
かく言う私も2年で返却することを条件に月々の機種代を安く抑えるプランで使っています。
そんなiPhoneですが、最近値上がりしているとは感じませんか?
コチラをご覧ください。
iPhone4 (2010年6月):46,080円
iPhone5(2012年9月):61,680円
iPhone6(2014年9月):67,800円
iPhone7(2016年9月):72,800円
iPhone8(2017年9月):78,800円
iPhoneX(2017年11月):112,800円
iPhone11(2019年9月):74,800円
iPhone12(2020年10月):85,800円
iPhone13(2021年9月):89,818円
iPhone14(2022年9月):119,800円
iPhone15(2023年9月):124,800円
iPhone16(2024年9月):124,800円
こちらはiPhoneの日本🇯🇵での販売価格の推移(税抜き)です。
厳密にはiPhoneSEやiPhone15Proやらありますが、そこまで比較するとキリがないので、単純に数字ひとつだけが付いているもので比較しました。
グラフにすると見やすいかもしれませんね。
コチラをごらんください。

こう見るとiPhoneXだけが外れ値ですが、全体として毎年毎年iPhoneの日本での価格は上がっていると言えます。
ただ新機種になるということはそれだけ新機能が増えたり、性能がよくなったりしているわけなので価格が上がることは自然なことではあります。
🇺🇸アメリカにおけるiPhoneの価格変動
一方アメリカ🇺🇸における価格変動はどうでしょうか。
こちらをご覧ください。
iPhone4:$199
iPhone5:$199
iPhone6:$199
iPhone7:$649
iPhone8:$699
iPhoneX:$999
iPhone11:$699
iPhone12:$799
iPhone13:$799
iPhone14:$799
iPhone15:$799
iPhone16:$799
こちらはiPhoneのアメリカ🇺🇸での販売価格の推移(税抜き)です。
どうですか?
もはや息ができていない人もいるかもしれませんが、一応グラフに直しますね。(閲覧注意)

なんと、グラフの後半を見ると分かるように、iPhone11からiPhone16まですべての代で値段が変わっていない、ということが分かりました。
大丈夫ですか?救急車を呼ぶなら119ですよ。
アメリカにいるなら911です。
日本🇯🇵でのiPhone11販売価格は74,800円であり、iPhone16は124,800円だったので、5万円も値上がりしています。
しかしアメリカ🇺🇸では1ドルたりとも値段が変わっていません。
原因となった「円安」の進行度合い
ここまで見てきてアメリカ🇺🇸と日本🇯🇵のiPhoneの価格変動の差が明らかになりましたね。
ここからは、iPhone11が発売された2019年9月からiPhone16が発売された2024年9月までの5年間に絞って、どれだけ円安が進んだかを見てみましょう。
こちらをご覧ください。

こちらは、過去10年の米ドルの値動きを表したチャートです。
一目瞭然ですね。
2019年9月時点では1ドル=110円ほどだったのが、2024年9月には1ドル=140円近くになっています。
2019年にはアメリカ人は1ドルで自販機のお水を1本買えたのが、2024年にはスポドリが買えるようになったんですね。(良い例え)
そしてそして、アメリカではiPhone11、16の販売価格は5年経っても変わらず、799ドルでした。
これを当時のレートで日本円に換算してみましょう。
すると、
⚫︎iPhone11は799(ドル)×110(円)=87,890円
⚫︎iPhone16は799(ドル)×140(円)=111,860円
となり、概数で計算しても3万円近く値上がりしていることがわかります。
これが「円安」の力です。
「円安」とは日本円の価値が下がること。
日本円の価格が米ドルに比べて下がっていることから、円で買う時はより多くのお金を払って購入しなければなりません。
円安の力、凄まじい...
おわりに
いかがでしたでしょうか。
今回はここ数年で円安がどれだけ進んだかをiPhoneを用いてわかりやすく解説してみました!
アメリカでiPhoneの価格が一切変わっていないというのは衝撃でしたね!🤯
iPhoneとなると、かなり馴染みのあるトピックだと思うので、理解もしやすかったのではないでしょうか。
ぜひ、この記事を通して少しでも外貨取引って面白いな!と思っていただけていたら嬉しいです!
そして、少しでも興味を持っていただけたら、これまでに30本ほど外貨取引日記を更新してますので、他の記事も読んでもらえるとめちゃくちゃ喜びます🤩
それでは長くなりましたが、本日の記事はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日もお付き合いいただきありがとうございました!また次回の記事でお会いしましょう!
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