「予想通り」で相場はどうなる?個人消費とドル円のつながりをやさしく解説【外貨取引日記㉛】
こんにちは!この後はベガルタ仙台を叩きのめすレノファ山口サポーターのゆうきです!
今回の記事では、8/15(金)の経済イベントと取引状況についてお話しします!
大学も夏季休暇に突入し、まさに人生の夏休みを満喫していますが(会社員の皆さま本当にすまん)、バイトにサッカー観戦に奔走しつつ、空いた時間で外貨取引についてもガッツリお伝えできればと思います!
スキでの応援、お待ちしています!
ちなみに今日の記事は外貨取引日記㉛ということで見出し画像をサーティーワンにしています(自分で解説するな)
それでは本日のスターティングラインナップです!
前回の復習
前回の記事では8/14(木)の経済イベントとして、主にアメリカの生産者物価指数(PPI)を扱ってきました!
これに伴った取引は行いませんでしたが、ドル円の価格変動に乗じてユーロやポンドなんかも変動しましたね。
なぜ米ドルと関係ない通貨がリンクして変動するのかも紐解いた回となりました!
👇前回の記事はコチラから読めます!👇
今回の経済イベント
では本題に入りましょう!
8/15(金)の経済イベントはこんな感じでした!

今回注目するイベントは、21:30にアメリカ🇺🇸から発表された、7月小売売上高です!
他にも経済イベントはたくさんありましたが、今回は重要度が高い赤色かつ、世界を大きく動かす力のあるこのアメリカの経済イベント1本に絞って解説していきます!
ぜひ楽しんでってください!
-小売売上高ってなに?-
早速ですが、小売売上高とは一体なんなのでしょうか?
今回も相棒のチャッピーことChatGPT先生とこれについて対談してきましたので、ぜひ共通テスト表紙の注意事項くらいしっかり読んでください(ほとんど読まない)
Q1,昨夜発表されたアメリカの小売売上高とは何?
A1,
🔹 小売売上高とは?
• アメリカ国内の 小売業者(スーパー、百貨店、ネット通販、自動車販売店など)での売上額の合計 を表します。
• 毎月発表される「前月比(どれくらい伸びたか・減ったか)」の数値が注目されます。
• 物価の影響を除かない 名目ベース の数字。
⸻
🔹 なぜ重要?
• アメリカのGDPの 約7割が個人消費 で占められているため、この指標は 景気の強さを判断する材料 になります。
• 小売売上高が 予想より強い → 消費が活発 → 景気堅調とみられ、FRBの利上げ・金融政策に影響することも。
• 逆に 予想より弱い → 消費低迷 → 景気減速懸念から利下げ期待が高まることも。
⸻
🔹 市場への影響
• ドル円 など為替市場は、数字が予想より強いと「ドル高」になりやすく、弱いと「ドル安」になりやすい傾向。
• 株式市場も、消費の強さ=企業業績の追い風となるため注目されます。
以上になります!
もっともっと深掘りしていくつもりでしたが、割と求めていた答えが一回で全部出てきてしまったのでここで切ります。(学習能力素晴らしくて秀)
前回の記事で紹介した生産者物価指数(PPI)はモノを生産する側の視点で景気の良し悪しを判断するものでした。
今回の小売売上高は、生産者側ではなく消費者側に焦点を当て、どれくらいモノを消費するかで景気の良し悪しを判断する指標となっています。
-結果はどう受け止めればよい?-
さてこの小売売上高が発表されたとして、その結果をどう受けとめれば良いのでしょうか?
これに関しては、前回記事で扱ったPPIとあまり大差はありません。
予想より結果が良ければ、消費が活発=景気好調→利上げが期待されてドルの価値は高まる。
予想より結果が悪ければ、消費が低迷=景気が不調→利下げが期待されてドルは売られる
と思って良いです。
-結果はどうなった?-
さてここまで小売売上高について解説してきましたが、結果はどうなったのでしょうか?
コチラをご覧ください。

なんとピタリ賞で予想通りの結果に!
予想が0.5で結果も0.5でした。
そして画像内の文章にもありますが、アメリカのGDPの約7割が個人消費にあたるのですね...✒️(7割!?)(本田圭佑)
さて、本田圭佑はその辺に置いておくとして、この結果を受けてドル円がどう変動したのかを見てみましょう。

お分かりいただけますでしょうか?
横軸の21:50の少し横、青の棒が上に大きく突出しており、その横で赤の棒が下に突出している点があります。
これが、小売売上高発表直後のドル円の値動きです。
発表直後は大きく変動したものの、すぐに元の価格に戻ったのは、予想通りの結果になったからでしょうか?
わずか15分程度の値動きだったと思いますが、このわずかな時間の間に売って、買って、ができた方は100点満点ですね!
ちなみに私はバイトでした泣
おわりに
いかがだったでしょうか?
今日はアメリカ🇺🇸の小売売上高についてガッツリ解説していきました!
毎日経済イベントにフォーカスして解説していますが、大体これらのイベントは月に1回行われるものになりますので、こうやって毎日noteを読み込んでいただくと、次回同じイベントがやってきた時に「あ、今回はこうだったのね」と楽しく経済を読み解く事ができるんじゃないかと思っています!
さぁそして今日の記事を持って、全日本大学外貨取引選手権第6週目の取引内容を全て報告し終わりました!
皆さんいつもありがとうございます!
残りあと4週間になりますが、引き続きnoteを更新していきますので、どうぞお付き合いいただければと思います。
では、この後はベガルタ仙台戦の観戦もありますので、最後に久々の総残高発表をして終わりたいと思います!
今日もありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!
8/10(日)16:07時点→8/16(土)14:29時点
総残高:100,805円→100,335円↘️

内訳
🇺🇸米ドル
・普通預金19,964円→59,457円↗️
・定期預金0円→0円➡️
🇪🇺ユーロ
・普通預金0円➡️39,974円
🇯🇵日本円
・80,841円→904円↘️
(トランプ大統領の声明が出るまでは好調でしたが、あの件以降の損失を取り戻せていないので総残高は減っています。
しかし与えられた10万円をまだ下回っていないのは⭕️ですね!)
(👇合わせて読みたい過去記事はコチラ👇)
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