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アメリカの物価指数が世界を動かす日【外貨取引日記㉚】

こんにちは!土曜日はベガルタ仙台を5戦勝ちなしにするレノファ山口サポーターのゆうきです!


今回の記事では、8/14(木)の経済イベントについてやっていきます!


前回の記事では関門花火があった8/13(水)、その裏側で世界はどのように動いていたのかを紹介しました。


今日はそれに続いて木曜日の経済イベントと、行った取引を一緒に見ていきましょう!


それでは本日のスターティングラインナップです!



本日のイベント一覧


まずはこの日どんな経済イベントがあったのか一覧で見てみましょう。

コチラをご覧ください。

https://www.gaitame.com/media/entry/2025/08/14/090340


この日は、21:30からアメリカ🇺🇸の7月生産者物価指数が発表されました!


これが二重丸◎になっており重要度が超高いイベントでしたので後ほど紹介します!



また、15:00からはイギリス🇬🇧の4-6月GDPの発表もありました!


水曜日にロシア🇷🇺で発表されたもののイギリス版🇬🇧ですね!


ポンドは今取引していないですが、ユーロの値動きがあるかもしれないことを考えて少し様子を見ていましたので、まずはこれから紹介しましょう!



15:00 🇬🇧4-6月期GDP


まずはイギリスGDP発表から見ていきましょう!


サクッといきます!結果はこんな感じ。

予想数値の記載がされていませんが、前回発表時と比較すると少し下振れたようです。


となると、ユーロポンド値下がりしてそうですが、どうでしょうか。

こちらをご覧ください。

1枚目がユーロ、2枚目がポンドの8/14(木)の値動きになります!


盾で青線が伸びているのがGDP発表のあった15:00


こう見ると、ユーロもポンドも大きな値動きはしていませんね


GDP発表で特に取引を行う必要がなかったことから多くの人がスルーしたんじゃないでしょうか。


ただ!気づいた人もいるかもしれませんが、ユーロとポンド、ともに22時前からグングンと上昇しているのが分かりますね!


これと関係してそうなのが、本日2つ目のイベント、アメリカ🇺🇸から発表された7月生産者物価指数になります!




21:30 🇺🇸7月生産者物価指数(PPI)

さて、この7月生産者物価指数ですが、なかなか大きな動きがあったようです。


PPIとは何か、結果はどうだったのか、他の通貨との関係など、順番に見ていきましょう!➡️




-生産者物価指数(PPI)ってなに?-

まずは生産者物価指数とは何か、勉強していきましょう。


こちらをどうぞ。

生産者物価指数(PPI = Producer Price Index)は、米国内の製造業者の販売価格を調査・算出した物価指数。製造段階別(原材料・中間財・最終財)、品目別、産業別の数値が毎月発表される。消費者物価指数と同様、全ての製造段階において、振れ幅の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数が重要視されている。

生産者物価指数はインフレ率の判断に用いられ、日本の「卸売物価指数」に近い指標。日本の卸売物価は輸送費や流通マージンを含んだものになっているのに対して、生産者物価指数は生産者の出荷時点での価格を対象としている。

楽天銀行より

どうだったでしょうか。


つまり、PPIが高い=インフレが進んでいる、と判断できることから金利が上がり、多くの人がドルを買ってドル高が進むことが予測されます。


逆にPPIが低ければ金利は下がり、ドル安になると言えるでしょう。



-結果-


さぁそんなPPIの結果はどうだったのか、そして市場はどのような反応を見せたのでしょうか?


コチラをご覧ください。

予想と結果を見比べてみると分かりますが、予想よりも大きく上振れた結果となったようです!


ただ、この結果をリアルタイムで確認する暇なく市場は一瞬で反応します。


どう動いたのか、確認してみましょう。


コチラをどうぞ。

コチラは8/14(木)15:00ー8/15(金)7:00ごろまでの米ドルの値動きです。


見ての通り、CPIの発表があった21:30にグッと上昇し、そこからはうなぎのぼり

1ドル=147円手前から148円に迫る勢いで上昇しました!



予想よりも良かった結果を受け、これほど分かりやすく上昇するのはおもしろい!


ちなみに私は先日6万円分の米ドルを買って急下落し、まだ損失を取り返せていないので新しく取引はしませんでした泣

(コチラの記事で紹介済み)




-ユーロ、ポンドとの関係-

ここで、PPIの説明に入る前を思い出してください。

🇬🇧の4-6月GDPの話をしたと思います。


その時、ユーロとポンドのチャートをお見せしましたが、そこでも21:30ごろに両通貨とも価格が上昇したのを覚えていますでしょうか。


(以下に同じ画像を添付しておきます)


この急上昇の要因は、時間帯的にアメリカのPPI発表が関係していると考えるのが普通です。


しかし、米ドルが買われ、円が売られる、だからドル円の価格が変動するのは分かりますが、どうして関係なさそうなユーロポンドまで動くのでしょうか???


早速チャッピーに聞くことに。


するとこんな答えが返ってきました。

1. ドル/円はわかりやすい
• ドル全体が買われる → ドルの価値が上がる
• ドル/円の場合
• 分子=ドル、分母=円
• ドルが強くなる → 割合が大きくなる → ドル/円が上昇(円安)



2. ユーロ/円やポンド/円でも円安になる理由

ユーロ/円やポンド/円は「ユーロと円」や「ポンドと円」の比較なので、一見ドルは関係ないように見えますが、実際には為替市場は米ドルを“基準”に動くことが多いです。
• 米ドルが一気に買われる(強くなる)と、逆に円が売られる(弱くなる)傾向が同時に起こる
• 円が弱くなれば、ユーロやポンドなど他の通貨に対しても円安が進む
• そのため、ユーロ/円やポンド/円も「円が売られる」ことで上昇します



3. まとめると
• 米PPIが予想より高い → 利下げ観測後退 → ドル買い(ドル強い)
• ドルが強くなると同時に、円は相対的に弱くなる
• 円が弱くなる影響で、ユーロ/円やポンド/円も上昇する
(ユーロやポンドが特別強くなったわけでなく、「円が弱くなった効果」で上昇)

ということです。


いかに米ドルが世界に与える影響が絶大なものかを学ぶ事ができましたね!


今後もし米ドル以外の通貨も保有することなった場合、アメリカ重要な経済イベントがあればその結果次第でドル以外の通貨が急変動する可能性に備えておく必要がありそうです。



おわりに

すっかり長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!


今週はあまり取引する時間がなく、ただただ経済イベントを追いかけているだけになってしまっています...!


しかし取引すればするほど良いというわけではないので、(読む側からすると取引が多い方が面白いかも)タイミングを見極めながら面白いトレードができたら良いなと思っています!



それでは今日の記事はここまでにさせていただきます!


また次回の記事でお会いしましょう。



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ゆうき いただいたチップが溜まったら生成AIの有料版を買ってみたい☁️

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