移りゆく桜を眺める贅沢
ベランダから桜が見えるマンションに引っ越して、毎日桜を眺める暮らしを堪能しています。
蕾が徐々にほころび、満開を迎え、やがて風に乗って散っていく。
その一連の流れを愛でる贅沢な時間が、私に気づきをもたらしてくれました。
「桜はすぐ散る」という思い込み
実は私、長い間こんな感覚を持っていました。
「桜の季節になるときまって雨が降って、あっという間に散ってしまう」
でも、毎日ベランダから桜を眺めるようになって気づいたんです。
とんでもない勘違いだったって。
大好きな桜が散るのが残念すぎて、雨の印象ばかりが強くなっていたんですね。
桜が咲いている期間は、そんなに短いものではない。
雨が降って散るのは、その一部でしかない。
思い違いに気づいたら、サクッと記憶を書き換えます♪
桜が教えてくれた「時間の感覚」
桜は毎日、その時々の美しい姿で立ち現れてくれています。
蕾の日も、五分咲きの日も、満開の日も、花びらが舞う日も。
桜の移りゆく様、すべてが美しい。
その命の輝きが、私に喜びをもたらしてくれています。
日々の暮らしに入ってきてくれた桜が、私の「見る目」と「時間の感覚」を変えてくれました。
時間って、一定間隔で流れるものではなく、観察する側、体感する側の内にあるもの。
美しい桜と過ごしながら、そんなことを実感しています。
時間に追われる自分を卒業して
かつての私にとって「読書は通勤電車内でするもの」でした。
読書に集中するあまり、あ!と気づいたときには、車窓から見える桜が散っていたことも。
「本はいつだって読めるよ。いまは桜を楽しんだら?」
時間に追われていた過去の自分に、そう言ってあげたいです。
御影石 千夏
エフィカシージャパン公式認定コーチ
山内流セラピスト認定 上級インストラクター
ドリームコーディネーター
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