桜が教えてくれた、「ニュートラル」であるということ
春の雨が降ると、つい
「どうかもう少しの間、この姿をとどめていてね」
と、祈るような気持ちになります。
雨風と共に散ってしまう花びらもあれば、けなげに耐えてくれる桜もある。
でも、「散ってしまう」と惜しんだり、「耐えてくれる」と喜んだりする気持ちは、主観的なモノの見方が生んでいるだけにすぎないんですよね。
すべての出来事は、本当はニュートラル
咲くことにも散ることにも、いい悪いはない。
すべての出来事はニュートラル、ですから。
そうわかっていても、散るのを惜しんでしまうのは、私が桜を好きすぎるから。
「好き」とプラスに傾くと、「失う」というマイナスを感じます。
桜の花びら1枚1枚は、それぞれの完璧なタイミングで、エネルギーが最高潮に達したところで散っているだけなのに、ね。
諸行無常ーとどまるものなど、何ひとつない
すべては移りゆく。
それが命というもの。
来年もまた、目に鮮やかな満開の桜と再会できることを楽しみにしています。
(やっぱり、「満開」を喜んでしまう私がいます、笑)
御影石 千夏
エフィカシージャパン公式認定コーチ
山内流セラピスト認定 上級インストラクター
ドリームコーディネーター
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