第48回:土地の試練を乗り越え、ついに「わが家」が形に!基礎完了と建方スタート~27歳夫と29歳妻、なんとなく資料請求から始まったマイホームの話~

三井ホーム契約と解約、地盤問題に伴う仲介や売主との交渉……様々な問題が発生して4か月の遅延となったが、無事にこの土地に家が建とうとしている。。。

形になってきた我が家に感動

2026年4月23日のこと。
計画しているスケジュールによれば、建方工事が始まる時期になる。

結局、地縄張り以来土地へ足を運べていなかったが、都合がついたのでこの日初めて家づくりが行われている場所へ足を運んでみた。

家に近づくと、柱が立ち上がり、立体的な「家の形」が見えてきていた。想像以上のスピードで工事が進んでおり、いよいよここに住むのだという実感が湧き上がっている。

垂れ幕には「積水ハウス」「シャーウッド」の文字がある。使用している木材にも「シャーウッド」と書かれている。

現場にはたくさんの大工さんがいた。天気が良くないにもかかわらず、一生懸命工事をしてくれている。

「こんにちは!!!」

と声をかけると、皆さん気持ちよく挨拶を返してくれた。
遅い時間で天気も悪かったため、まさか家を建てているとは思わず、手土産を持参しなかった自分を少し後悔している。

一生懸命写真を撮っていると、現場監督の方が「中に入りますか?」と声をかけてくださったので、中に入ってみることにした。

将来は駐車場になる場所に立ち、中の様子を見させてもらうが、想像以上に工事が進んでいた家に圧倒された。素直にうれしいし、ワクワクする。

これまで地面の下(鋼管杭や基礎)の話ばかりで、どこか現実味がなかった家づくりだが、実際に現場に足を運ぶと柱が立ち上がり、立体的な「家の形」が見えてきていた。いよいよここに住むのだという実感が湧き上がっている。

懸念していた「中東情勢」の影響もなし

工事の進捗と並行して心配していたのが、緊迫化する中東情勢による物流・設備への影響だ。

一時は「せっかく着工したのに、トイレやお風呂が入ってこなくて完成が遅れるのではないか」という不安が頭をよぎった。

しかし、2026年4月16日にイケオジから届いた回答は、非常に心強いものだった。

「お風呂などの件、お住まいは影響なく工事できます」

発注済みの設備についても納期通りに確保できているとのことで、この不透明な情勢下において予定通りに進められることのありがたさを痛感している。

最後まで残った「側溝問題」も決着

地味に長引いていた「隣地との側溝(U字溝)破損トラブル」も、ついに幕引きとなった。

仲介業者と解体業者が当時の記録を再確認した結果、最終的には「解体業者の負担でブロックを再設置し、土留めを行う」という形で、2026年4月19日にお隣の承諾を得ることができた。

とにかく無事、問題がひと段落したようで安心した。

いよいよ「シャーウッド」が姿を現す

精緻な地盤調査と実長6.5mの鋼管杭で守りを固めたこの家。これからは、積水ハウスが誇る「シャーウッド」の構造、そして陶版外壁「ベルバーン」がその姿を現していく。

これまでの苦労はすべて、この強固で美しい家をつくるための必要なプロセスだったと思いたい。次に現場を訪れるとき、どこまで家が形になっているのか、楽しみで仕方がない。

いいなと思ったら応援しよう!