第41回:外装最終確認と外構の再検討。やっと始まる家づくり~27歳夫と29歳妻、なんとなく資料請求から始まったマイホームの話~

2026年3月8日(日)。この日は外装についての最終確認、家づくり直前の最終確認日だ。

チーフアーキテクトの設計士と1か月ぶりに再会。いよいよ私たちの家が形になるための最終チェックに入る。

打ち合わせの前には、現場監督とも初めてのご挨拶。工事の具体的な進め方について説明を受けた。

家づくりの「品質計画」

現場監督からは、建築工程とあわせて「品質計画」の説明があった。 私たちの代理人である現場監督、品質管理のプロである品質クリエイター、そして現場を束ねる職長。この3者が「三位一体」となって一棟の家を造り上げる体制だという。

「間違いない家を建てます」

そう言ってくれる現場監督と、それを実現するための体制を作ってくれている積水ハウスは本当に心強い。

家づくりのスケジュール

品質計画の後、現場監督からは家づくりのスケジュールを説明してもらった。

提示された家のスケジュールは以下の通り。2026年1月5日の契約締結時も家の完成は2026年7月25日といわれていたが、今のところそこから変更はない見込みとのこと。

来週にはいよいよ「縄張り(土地に紐を張り、家の位置を確定させる作業)」が行われる。そして、4か月後には家が完成してしまうというのだ。

地盤沈下に起因したトラブルからここまで、本当に、本当に長かった。

外装の最終確認!

現場監督との顔合わせ、品質計画とスケジュールの説明を終えた後、チーフアーキテクトとの打ち合わせがスタートする。

この1か月間、自分たちでもじっくり考え、時には「イケオジ」にLINEで減額相談を重ねてきた内容をおさらいしていく。

「ベルバーンの色はこの色で確定ですね?」「窓のサッシの色は……」

確認作業が進むなかでも、チーフアーキテクトの提案は冴え渡る。

  • コンセントの場所はこっちのほうが使い勝手が良さそうです

  • スイッチ類は一箇所にまとめたほうがスッキリしますね

単なる確認に留まらず、最後まで「より良い家」への執念を感じさせてくれる。

増額におびえながら外構も再検討

減額と節約、庭の有効活用という観点で検討していた家庭菜園計画は断念することにした。

共働き夫婦のリアルな生活を考えると、手間暇かかる家庭菜園は現実的ではないと考えたからだ。

では代わりに何をするのか。
僕たちは増額覚悟で「人工芝導入」や「植栽追加」を検討することにしたのだ。

もともと考えていた案をベースに、チーフアーキテクトと相談しながら、自分たちのイメージを具体化して何とか形にすることができた。

外構に関しては、今日検討した内容で改めて見積もりを出してもらい、最終確定させることになった。天然芝だったところを人工芝にしているし、費用は増えていることは確実。怖いな……

こうして、外装の最終確認と外構の最終検討も終了した。
チーフアーキテクトとの打ち合わせも基本的には本日で終了。ここまで設計してきた内容で、いよいよ家づくりが本格的に始まる。もう何も起こりませんように……!

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