【ネタバレ】 ラストに「アレは恋愛感情だったんだ」と突然に気付く映画:4本
映画に詳しいわけではないし、再見して確認したりしていないので、記憶間違いや、私の理解力不足で間違ってる可能性があります。↓ は古い映画順。
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◆『イタリア旅行』(1954/伊+仏) ※ロベルト・ロッセリーニ監督
◆『道』(1954/伊) ※フェデリコ・フェリーニ監督
◆『海がきこえる』(1993/日/TV映画) ※アニメ映画 ※望月智充監督
◆『カップルズ』(1996/台湾) ※エドワード・ヤン監督
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一応、私の評価を書きますと、▼『イタリア旅行』、◯『道』、◎『海がきこえる』、◎『カップルズ』となります。『イタリア旅行』は、退屈な時間が長いですが、決してつまらない映画とは思わない。名作とされる古い映画は、個人的には面白く感じる映画が多い。本作は「教養」?としては満足。
『レオン』(94/仏)と、漫画では『あしたのジョー』(1967-73)も入るかな。
『ワイルド・アット・ハート』(90/米)の終幕も『イタリア旅行』の影響!?
「アレは恋愛感情だったんだ」と発見?する主人公が全員男なのは何故か。
◆『イタリア旅行』(1954/伊+仏)
ジャズ評論家?杉田誠一氏がVHSのジャケットに書かれている映画の解説。
世紀の美女イングリッド・バーグマンとロベルト・ロッセリーニ監督の愛の名コンビ第2弾が『イタリア旅行』。ちなみに第1弾は『ストロンボリ』、第3弾は、『不安』である。 結婚8年目の夫婦に、深い溝が出来てしまった。ふたりは遺産相続のため、ロンドンを後に、風光明媚なナポリを中心に旅に出る。その間ふたりは決定的な破局を迎える。ところが、イタリアの時代を超えた伝統=宗教の普遍性を通し、再び劇的に結ばれる。 ロッセリーニ作品のラストは常に唐突である。既成のドラマツルギーにどっぷりと慣れ親しんだ者に対し、ロッセリーニには「何故?」という問いをきっぱり拒絶している。『ストロンボリ』にしろ『不安』にしろ、『イタリア旅行』と同じく、限りなくラストは奇蹟だといっていい。 巨匠ロッセリーニには、ネオレアリズモの方法を、人間の内なる方法として突き進めていく。なかでも特にカメラの長まわしが心の機微をリアルにさらけ出し、印象深い。 ヌーベルバーグの旗手、ジャン・リュック・ゴダールは、『イタリア旅行』に多大な影響を受け、『勝手にしやがれ』を創った。ロッセリーニはヌーベルバーグの父でもあった。
◆『道』(1954/伊)
◆『海がきこえる』(1993/日/TV映画/アニメ)
主人公がバスタブで寝る場面、欧米の文脈ではゲイっぽい行動になるか??
◆『カップルズ』(1996/台湾)
↓ 英語圏での知名度は低いようです
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