〈イケメン無罪〉映画(洋画):3本
最後まで「イケメン無罪」なのかは、映画を観て下さい。△佳作/▼凡作。
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△『戦場のメリークリスマス』(1983/日+英+新) ※「D・ボウイ」無罪
▼『白い恐怖』(1945/米) ※ヒッチコック監督の「精神分析ミステリー」
▼『女狙撃兵マリュートカ』(1956/蘇) ※「男女2人無人島漂流」もの
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念のために書いておくと〈イケメン無罪〉を批判したり揶揄したりしているわけではない。大韓航空機爆破事件の犯人・金 賢姫が逮捕された時のニュースで、犯人が美人だったので、彼女と結婚したい韓国人男性が殺到したという、本当かどうか怪しい報道がテレビで放送されていたほど、男女は同じ。
3本の映画の「私の感想」と「関連リンク集」
◆『戦場のメリークリスマス』(1983/日+英+新)
本作の監督である大島 渚(1932-2013)氏の遺作『御法度(ごはっと)』(1999)は、興味はあるけど未見なのですが、「美しい男性が、男性ばかりの閉鎖的集団に属して、意図していない性的魅力で混乱をもたらす」という構造は、本作『戦場のメリークリスマス』と同じなのでは、と想像。私が過去に観た【 捕虜収容所=POW(prisoner of war)もの映画 】では、『キング・ラット』(65)よりマシだが、『ハノイ ヒルトン』(87)よりは劣るという評価になる。
坂本龍一氏の ↓ 有名なテーマ曲に凄く感動したが、映画では浮いてる印象。
『戦場のメリークリスマス 4K修復版』予告編
海外の評価
坂本龍一(1952-2023)氏とデヴィッド・ボウイ(1947-2016)氏との抱擁場面

VHSビデオのジャケット写真

◆『白い恐怖』(1945/米)
主役はイングリッド・バーグマン(精神分析医)とグレゴリー・ペック(記憶障害の殺人犯⁈)の美男美女コンビで「眼福」。若い頃のグレゴリー・ペックを初めて見たけど、伊勢谷友介みたいなシャープなイケメンで意外だった。当時のアメリカでは精神分析が流行って⁉ それぐらいストレートな「精神分析ミステリー」。悪くないが、個人的に「精神分析の絵解き」に感じた。
原題「spellbound」は「呪文で縛られた/魔法にかかった/魅せられた/うっとりした」。堅物女医の「初めての一目惚れ」と映画の内容にかけてる⁉
ファンメイド予告篇
海外の評価
VHSビデオのジャケット写真

◆『女狙撃兵マリュートカ』(1956/蘇)
男女2人の「無人島漂流」もの、「アイソレーション」?もの。映画だと、『流されて…』、『砂の女』、『翔んだカップル』など。「赤軍(農民、ボルシェビキ?)」と「白軍(貴族、皇帝派?)」によるロシア内戦(※歴史の知識は皆無です)。〈男と女〉〈貴族と農民〉〈白軍と赤軍〉という対立のドラマ。
捕虜にした白軍中尉が若い頃のゲイリー・オールドマン似で「セクシー」?!
映画自体もそんなに悪くないが、何といっても「タイトル(邦題)」が良い。
海外の評価 ※ロッテントマトは基本的に米国で公開された映画が対象!?
劇場公開時の映画チラシ

DVDのジャケット写真


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