イフェクサー断薬10ヶ月| 睡眠薬の減薬が最終ステージに突入。デエビゴが2.5mgに |うつ病治療2年7ヶ月 (寛解5ヶ月)
薬の量
イフェクサー 断薬
睡眠薬 デエビゴ(5mg → 2.5mg)
診察回数
診察 37回目
こんな感じの1ヶ月だった
今月もデエビゴを減らした。ついに 2.5mg。
ここまで薬の量が減ったのは、たぶん3年ぶりくらいだと思う。
長い道のりだった。
前に進んだと思ったら後戻りしたり、何ヶ月も足踏みしたり。
いろんなことがあった。
それでも、気づけばここまで来ている。
正直、自分でも驚いている。
生物としての回復力……そんなものを感じる。
今回の減薬の経過は、前回とよく似ていた。
最初の数日は眠れたけれど、その後は睡眠時間が短くなり、質もいまひとつだった。
薬を減らせば減らすほど、離脱症状なのか、自律神経の乱れなのか、あるいはその両方なのか、判断のつかない「嫌な感じ」が長く残る。
今回は、安定し始めるまでに3週間ほどかかった。
無事に安定したけど、さすがに3週間は長すぎる……。
「可もなく不可もない」状態が相変わらずだけど、寒い日が続いたせいか体調は「それなり」な日が多かった。
「それなり」の中でも、どちらかと言えば「微妙かも」という状態の日が多かった気がする。
性欲はほとんどない。朝立ちもない。
相変わらず今の僕には、エネルギーの余剰があまりない。
そんな状態が続いた中での採用面接。
ほぼ毎日、応募者と会って話を聞き、評価する。
有意義かどうかに関係なく、人と会って話すのは疲れる。
それに、そもそも僕は採用面接は得意じゃない。
履歴書を読み込み、60分対面で話してやり取りをしても、結局は一緒に働いてみないとわからない。
しかも、その人と僕が常に一緒に仕事をするわけでもない。
苦手。
ただ、いろんな人の話を聞くのは興味深いし、面白さもある。
それは楽しい。
今月も筋トレとクロスフィットは続けた。
体を動かすことは、物事を変えるには「時間」「忍耐」「継続」が必要だということを、身体感覚として教えてくれる。
何より、「生きている」というリアルを僕の脳みそに刻み込んでくれる。
だから、やめられない。
そういえば、年末にとても驚く出来事があった。
僕の人生にはまだ予想外の出来事が用意されているらしい。
理由はうまく説明できないけれど、なぜか救われた気分になった。
「もう少し生きていてもいいかもしれない」
そんなふうに、主体的に思えた2025年の最後の数日だった。
そんな気分にさせられたのもびっくりだった。
多分、「生きる」という行為は、こういう出来事が定期的に起こるから続けていけるのかもしれない。
それにしても、「心の底から驚く」という体験は新鮮だった。
それなりに長く生きてきて、そういう体験をすることが年々減っているからだと思う。
頭皮のニキビがまったく治らない。
抗生物質も3回変えたのに。どう対処しようかな……。
そういえば、この1ヶ月、プライベートで誰とも会っていなかったかもしれない。
賃貸不動産経営管理士の試験は不合格だった。この試験の合格は来年の目標の一つに決定。
イフェクサー断薬の離脱症状である耳鳴りは、まだ残っている。
前の話
次の話
いいなと思ったら応援しよう!
応援していただけたら嬉しいです!