見出し画像

イフェクサー断薬9ヶ月| デエビゴを5mgに減薬 | うつ病寛解4ヶ月 | 治療2年6ヶ月

薬の量

イフェクサー 断薬
睡眠薬 デエビゴ(7.5mg → 5mg)

診察回数

診察 36回目

こんな感じの1ヶ月だった

先月は「さすがに寝すぎだろ」と自分でも思うくらい、ひたすら寝ていた。
その流れで、今月もデエビゴを減薬。
7.5mgから、ついに5mgへ。

減薬して最初の数日は、驚くほど気持ちよく眠れた。
8時間以上、深く、何も考えずに。
「これはいけるかもしれない」と思った。

でも、やっぱり来た。
突然の中途覚醒。
睡眠時間は7時間未満、下手をすると6時間前後の時もあった。
夜中に目が覚めて、妙に甘いものが食べたくなって、そのままコンビニへ。
グミやアイスを買って、真夜中に食べる。
ああ、いつものパターンだ。

7.5mgに減らしたときは起きなかったから、
「5mgでもずっと気持ちよく眠れるかも」と期待していた分、
少し残念だった。

ただ、その“いつもの離脱症状”も、2週間ほどで落ち着いた。
これは本当によかった。

減薬の影響なのか、単純に疲れが溜まっていたのか、
この1ヶ月は、筋トレもクロスフィットも、正直あまり気分が乗らなかった。
それでも休まず続けた。
始めてしまえば、結局楽しくなるから不思議だ。

体は、確実に変わってきている。
ゆっくりだけど、できることは増えたし、扱える重さも少しずつ上がってきた。
一方で、できないことの方がまだ圧倒的に多い。
体の使い方・動かし方もまだまだわからないことだらけだ。

でも、それでいいのだと感じている。
少しずつ、ゆっくりできるようになればいい。

最近は、これが生きる楽しみになっているのかも。

相変わらずクロスフィットの後は、死にそうになる。
吐きそうになるし、辛くて、しばらく立てない。
それでも、不思議と気持ちいい。
自分の魂に触れられているような、あの感覚がたまらない。

そういえば、嬉しいことが三つあった。

一つ目。
宅建に受かっていた。合格点は33点だった。
素直に、よかったと思う。
勉強も試験も、学びが本当に多かった。

これからも、毎年何か新しいことを勉強して、試験を受け続けていこうと思う。
うつ病が寛解した今の自分の「脳の使い方」を学び直すには、
これが一番効率的な気がしている。

二つ目。
「自分の肉眼で見た景色と、スマホで撮った写真にギャップがあって、
どうしたらその差を埋められるのか分からないんですよね」

ふと、気に入っている写真家の人にそんなことを話したら、
こんな言葉をもらった。

「その違和感を感じられている時点で、もう“うまくなり始めている証拠”ですよ」

何も変わっていないように感じていたけれど、
感性も、スキルも、ちゃんと進化しているらしい。

三つ目。
Xに突然届いたDM。
「YouTube見てました。元気になってよかったです」

そう、僕は元気になったのだ。

それを、改めて他人の言葉で言ってもらえたことが、
ただただ、嬉しかった。

賃貸不動産経営管理士の試験は受けてきた。
勉強は全然できなかった。宅建試験で燃え尽きたから。
カンで解いた問題が多かったから多分受かってないかな。

まぁ、ダメだったら来年の目標にしよう。

イフェクサー断薬の離脱症状である耳鳴りは、
まだ残っている。

前の話

次の話

うつ病治療の体験談を動画で配信中


いいなと思ったら応援しよう!

やす 応援していただけたら嬉しいです!