イフェクサー断薬3ヶ月 | うつ病治療2年
薬の量
イフェクサー (0mg)
睡眠薬 デエビゴ(10mg) + ルネスタ (3mg)
診察・カウンセリングの回数
診察 (29回目 → 30回目)
カウンセリング (25回目 → 26回目)
最悪期は脱したかも
断薬を始めて3ヶ月目に入った。客観的に見れば、週ごとに確実に状態は改善している。それなのに、体感的にはまだまだ辛い。細かい症状が気になって仕方ないのだ。
この2ヶ月間、離脱症状に体力的にも精神的にもゴリゴリと削られ続けてきたから、だから今も辛く感じるのかもしれない。
断薬フェーズを乗り切るのは、想像以上にきついのだと体感してる。これはうつ病再発する人が多いよね。
まだ残る離脱症状
現在も以下の症状が続いている。
耳鳴り
シャンビリ感(電気が走るような感覚)
めまい
思考が溢れるほどに流れ込んでくる
額と首の重だるさ
自律神経の乱れ
ただ、少しずつ良くなっている兆しもある。シャンビリ感は度合いも回数も減ってきたし、耳鳴りもなんとなく小さくなってきている気がする。今月も鍼治療とクロスフィットと筋トレのおかげで、離脱症状がだいぶ軽減されたと思う。
ただ、まだまだ自律神経は絶賛バグり中。これはきつい。
脳の動きが戻りつつある
思考がクリアになる時間が増えてきた。脳の動きが少しずつ良くなってきている実感がある。
ただ、長時間思考するのはまだ無理だ。リミットに近づくと、脳が情報処理を拒否して受け付けなくなってしまう。本当に、AIをここまで育てておいて良かったと思う。でないと仕事するの大変だったはず。
睡眠は改善傾向
睡眠時間は平均7〜8時間取れるようになってきた。エスゾピクロンなら6時間台後半、ニトラゼパムなら7〜8時間。ただし、睡眠の質にはまだ波がある。
暑い夜は何回も目が覚めた。温度と湿度の管理が重要だと気づき、エアコンをつけて寝るようにしたら気持ちよく眠れるようになった。
問題は、夜中にコンビニへ行って甘いものを買って食べてしまう癖。一度寝た後中途覚醒してこれだから、どうコントロールしていいのかわからない。。とりあえず、寝る前にカモミールティーを飲みはじめてみた。
性機能障害は継続中
先月とあまり変わらない。性欲は湧かないし、オルガズムも感じない。
離脱症状がまだあるし、自律神経もバグっているから、まぁ仕方ないよねという感じだ。
意外な発見:男性更年期障害が治っていた
先月受けた血液検査の結果が出た。驚いたことに、男性更年期障害が知らない間に治っていた。
テストステロン値などの各種数値は、3ヶ月前の結果よりも高い。それどころか、2年くらい前に初めて男性更年期障害と診断されてから定期的に行ってきたどの検査結果よりも良く、数値的には完全に治っていた。
けれど、体感的には全然治っているように感じない。医者に相談したら「けどクロスフィットのようなハードな運動ができてるじゃないですか」と言われて、「確かに」と思った。
血液検査の結果と、実際に体を動かせている事実と、自分の健康度合いに対する体感値がずれている。
多分、離脱症状と自律神経の乱れのせいなのかも。人間の体って不思議だ。
運動で解放される感覚
クロスフィット後に離脱症状から解放されるあの感覚がたまらなくて、もうクロスフィットなしでは不快すぎるという状態になっている。
より体を使えるように、パーソナルトレーナーに筋トレを教えてもらっているのだけれど、最近筋トレでも離脱症状から解放されることに気づいた。気持ちいい。
ただ、クロスフィットで初めて怪我をした。ボックスジャンプに失敗して左足の脛を強打し、抉れてしまった。出血は少ししかないのに、メチャクチャ腫れてびっくり。内出血が見た目的にえぐかった。
体力がまだ戻っていない。無理して怪我は避けたいのに。もっとスタミナをつけないと。
また中耳炎になった
また右耳が中耳炎になった。2年前に耳下腺腫瘍の手術をしてから定期的になるようになった。それまで中耳炎になることなんてほとんどなかったのに。
自分の声の音量がよくわからないし、唾を飲み込むとパリパリするし、頭全体が何か詰まったような感覚で、すごく不快だ。離脱症状だけでも大変なのに…
薬の飲み合わせトラブル
耳鼻科で抗生物質を処方されて服用していたら、翌週心療内科でデエビゴを受け取る時に衝撃的なことを言われた。
「デエビゴと耳鼻科で処方されている抗生物質は飲み合わせが悪くて、うちではこの量出せないんですよ。抗生物質を受け取る時に薬局で何か言われませんでした?」
特に何も言われなかったし、毎回お薬手帳を見せているのに、まさかこんなことになるなんて思わなかった。
この抗生物質を飲んでいる時は、デエビゴの効果が2倍になるらしい。服用している期間は、デエビゴの量を半分にしないとダメだったそうだ。10mg飲んでいたから、実際には20mg飲んでいたことになる…。
ここ1週間ほど常にだるかったのは、このせいかもしれない。てっきり離脱症状が長く続きすぎて、体力的に限界なのだと思っていた。
少しアクティブに過ごしてみた
友人たちに色々と誘われていたので、なんとなく参加してきた。こんなにアクティブに多くの人々と関わるのは久々だ。
エイサーを見たり、緊縛を見たり、大阪万博に行ったりした。万博は良かった。リングの上から見た夕日が忘れられない。
今後の不安
睡眠が取れるようになってきたので、繋ぎで抗うつ薬を飲むプランは断った。
ゆっくり時間をかけて減薬してイフェクサーの断薬に臨んで、この状態だ。軽い抗うつ薬を入れて一時的に離脱症状を緩和しても、その抗うつ薬を断薬した時にまた離脱症状が出るだろう。提案された緩和措置を試す意味が見つけられなかった。
早く、僕の脳みそにはイフェクサー無しの状態に慣れて欲しい。
早く気持ちよく寝たい。
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