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【2分エッセイ】リスクのない恐怖

初期投資がかかる。

人件費がかかる。

求人や宣伝の広告費もかかったりする。

光熱費だってバカにならない。

多くの事業を興すには、

多額のお金がかかる。

そのくせ売上に、上限があることは多い。

副業を始めるようと思ったら、

一昔前までは、事業を開始する以前に、

大金(開業資金)を用意する必要があった。

今でもそうした事業が、大半を占めている。

昨日の記事では、そんなリスクを負わなくても、

始められるビジネスの優位性について話した。

選ぶべきビジネスは、

初期費用がかからず、

大した固定費すらも不要な、

売上に上限のない方がいいに決まっている。

ただし、リスクのないビジネスには、

多くの人が陥りがちな、落とし穴が存在する。

メリットだけに目を向けていては、

足元をすくわれてしまう。

開業資金を準備して始めるビジネスの多くは、

事業計画書が存在する。

“いつまでにどうする“と、いうやつだ。

最初に手元からお金がなくなるだけでなく、

固定費も毎月かかるのだから、

必死さがまるで違う。

ちなみに、必死とはぬと書く。

お金が回らなくなり、

時には借金が返せなくなって、

自ら命を落とす人も少なくない。

今月いくら売り上げないといけないか?

今週いくら売り上げないといけないか?

今日いくら売り上げないといけないか?

事業が安定するまでは、

常にそんなことを考えなければいけない。

反対の言い方をすると、

売上に対する妥協が出来ない。

試行錯誤もするし、

自分のやりたくないことだってやる。

なんとか売上を確保するために、必死なのだ。

言い訳なんてしている場合はない。

刻一刻と時間は過ぎてしまい、

お金がショートしてしまったら終わりだ。

やらない、やれない理由なんて、

いくら語ったところで意味がないことを

プレッシャーと戦う中で、

肌で感じているのだから当たり前だ。

自分らしく生きるとか、

そんな生ぬるいことを言ってられない。

ロクに固定費もかからず、

初期費用もほぼ0だと、

自分に甘くなってしまう人が多い。

というより、ほとんどこれだ。

いつか、いずれなんて思ってるとしたら、

既に、落とし穴にハマっているかもしれない。

リスクを背負わずにいられることは、

自分に甘くなっていいのと違う。

noteで稼ぎたい。

YouTubeで稼ぎたい。

何を選んだって、本人の自由だ。

誰かに強制される必要はない。

だけどね…

最初に事業資金をかけて、

従業員の生活を守らないといけなかったら、

好きなことよりも、結果を出すことを急ぐ。

ビジネスにおける逆算の大事さは、

ボクが、猶予のない経験をしたからこそ言っている。

何度か記事でも書いているが、

若き日のボクに、銀座の大社長が教えてくれた。

言い訳は良い訳がない。

本当にそうだと思う。

結果を残すためには、どうすべきか?

大切な人を守るために、この行動は正しいのか?

何よりも大事な、自分を幸せにするために、

本気で必死になれた人が、

リスクのない恐怖を吹き飛ばせる人だ。

やりたいことをやることを否定してない。

ボクは、やりたいことを諦めたからこそ、

ビジネスには本気で取り組んだ。

ほとんどのビジネスは、

人間を相手にする。

誰かの需要よりも、

自分を優先するならば、

苦労をしても、

結果に繋がらない覚悟もしよう。

相手も自分に必要と思うから、

時間やお金という対価を支払うのだ。

努力なんて、みんなしてる。

頑張って結果が出るなら、

世の中は、みんな大成功者だらけだ。

お金を支払ってくれるのだって、

人間しかいない。

だとしたら、人の需要があるのか

これがジャンル選定にも関わる。

長くなりそうだから、今日はここでやめとく。

ちょっと厳しめだったかも。

気分を害した人がいたら、ごめんなさい。

【リスクの少ない仕事を選ぼう】

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