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北海道2泊3日の旅③2日目|札幌朝食からの余市 やめた海鮮ランチと絶景芝ざくら

夏の旅行を楽しみに仕事、家事にいそしんでいます。人間関係で悩むことも多い職場ですが、旅行やホカンスで強制リセットです。


さて、北海道旅行初日はお寿司にだるまのジンギスカン、ホテルでのんびり&デザート、そしてお風呂タイムで癒されました。

北海道2日目は札幌京王プレリアホテルでの朝食、余市へ移動、ニセコへのドライブを満喫。思い出すだけでまた行きたい気持ちがつのります。

京王プレリアホテルの朝食

普段の朝は鉛のように重い体ですが、ホテルの朝は足の先まで機敏です。

早起きはもちろんのこと、洗面や着替えもあっという間、一番乗りで朝食を楽しむためのウォーミングアップは毎度完璧です。旅先での朝は目覚めが良いのです。

京王プレリアホテル札幌 朝食ブッフェ

程よい広さのある朝食会場、明るく清潔感があり照明や料理の配置に工夫が見られ、好感を持てます。とても美味しそうに見え、実際に満足の味に出会えます。

ローストビーフ提供のライブキッチンもありました

朝食は、札幌市中央卸売場外市場「北のグルメ亭」への振替もでき、さらに無料送迎バスもあるとのこと。連泊するなら両方試してみたいですね。ポイントの高いサービスです。

おいしい濃厚プリン 塩こうじが少し入っているとか

食材は北海道生産者と連携しこだわりの食材を使っているとのこと。ホテルでも力を入れているメニューは「十勝ラクレット モールウォッシュチーズ」「ローストビーフ」(朝から贅沢…)「スープカレー」「北海道名物肉料理」「北海道はちみつ」などなど盛りだくさん

品数はものすごく多いわけではありませんが、厳選されていて適当なメニューがない。どれも美味しくハズレなし。今回も大満足な朝食となりました。

札幌を出発して余市へ

はじめての余市 味のある看板です

インパクト大!余市を歩く

札幌からニセコルートの観光情報をみると、小樽経由の紹介プランが多いです。今回は行ったことのないエリアがいいな、と余市経由でニセコへ向かうことにしてみました。

スペース・アップルよいち 道の駅

北海道らしいドライブを楽しみながら余市へ向かい、スペース・アップルよいちに車を停め周辺を散策です。Googleの口コミがなんともシュールだった道の駅があるはずです。

道の駅スペース・アップルよいち・余市宇宙記念館

道の駅どこどこどこ?
想像の上を行く店がまえに斬新さすら感じ、ちょっと笑えました。商品はほぼ売り切れていたのか、棚はがらんとし店内一瞬で一周完了。

そして道の駅よりも異才を放つ「余市宇宙記念館」をちらりとのぞき、ここでしか売ってないであろう、オリジナリティあふれるお土産や展示物も拝見。宇宙飛行士の毛利さんゆかりの施設として有名だそうです。

北海道を想像して出る一般なイメージを強烈にこわす余市の歓迎ぶり。立ち寄りの観光客と町の静けさ、歴史を感じる建物、閑散さや昭和感、懐かしいような空気、きれいな空。

インパクト絶大な余市、心に残った余市。また立ち寄りたいと思います。

ニッカウヰスキー

北海道 余市蒸溜所|NIKKA WHISKY

歴史ある建物が見たく寄ったニッカウイスキー。写真スポットや散歩エリアがあるのかと思っていたら、見学は事前予約のみとのこと。お土産は買えるよ、と教えてもらいましたが今回はパスで。残念。

海鮮ランチに期待、老舗魚屋「柿崎商店」

次のお目当ては地元スーパーのような味ある雰囲気を持つ柿崎商店。
新鮮な海鮮をリーズナブルに食べられる食堂もあり人気とのこと。

町は閑散としていたはずが、店には多くの観光客がいました。

外には海鮮の箱売りが

昔ながらの魚屋ということで、魚介や海の乾物、カニ、イカ、外には箱売りのエビなど、干物に鮮魚にてんこ盛り。とても魅力的でしたが、旅の途中なので買えません。

などと、店内を悠長にまわっている場合ではなかったです。
階段下から2階まで行列が!?ごはん処「海鮮工房」に並んでいる列でないですか。海鮮丼ランチは、簡単にあきらめのつく人の多さでした。

さて、どこ行こう。
お土産店かどこかでもらった芝桜のチラシ。
近そうです。向かってみることにしました。

三島さんの芝ざくら庭園

圧巻の芝桜

芝ざくらの大群がここまで美しいとは。ちょっと寄ってみようくらいな気分でしたが大正解。ほんとにキレイ。

ゆるやかな丘一面に広がる芝ざくら。ピンク色のグラデーションが絵画のようです。想像をはるかに超えていました。壮大な風景です。

羊蹄山と芝ざくらの絶景

さらに素晴らしいのが景色の組み合わせ。芝ざくらの向こうには羊蹄山。北海道らしい雄大な風景が広がります。外国からの観光客もたくさん訪れていて、みなさん夢中で写真を撮っていました。

こうした場所との偶然の出会いが、旅をさらに特別なものにしてくれるんだな、と思いました。

まとめ

2日目前半は、京王プレリアホテルの朝食から始まり、余市を散策し、ニセコへと車を走らせます。

初めての余市は強烈な記憶として残り、どこかへ行く途中の街、とするにはもったいないエリアでした。また行ってみたいです。

柿崎商店では食事が出来ませんでしたが、代わりに見つけた芝ざくら庭園。予定どおりに観光をしていたら行けなかったかもしれません。寄れてよかったです。

「きのこ王国」や「ファームランドにき」もぶらりと寄って楽しみましたよ。道の駅や現地のスーパーを見るのが好きです。

次はいよいよニセコです。
北海道らしい景色とホテル時間、温泉を楽しみます。


最後に

今回の北海道旅行は、入院していた母が無事退院できたことで実現した旅でした。自分への慰労も兼ねての出発です。

大きな心配事をかかえながらの旅でなくなったことに心から笑い、楽しみ、美味しいものを食べ、北海道の自然を吸収し満喫しました。

入院中、病院のベッドで寝ているだけの母が『昨日行ってきた場所』について話をしてきました。

何を言い出すのか一瞬かまえましたが「見たこともない鮮やな花が一面に咲き乱れている、ものすごくきれいなお花畑。そこは心地の良いところで辛くなくて痛くもなくて、このままここに居たい、と思えるところへ行ったの。あれは天国だったのかな」と、ようやく聞き取れた小さな声で言いました。

絶景芝ざくらを見ながらそんな話しを思い出し、現実の世界にもこんなに美しい花畑があるよ、という気持ちを込めて母に写真を送信しました。目にもしっかり焼き付けました。

癒しの旅でもあった北海道、ますます好きになりました。


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サリ|明日からのコスパ旅 最後までお読みくださりありがとうございます。少しでもお役に立てたならうれしいです。明日からのの大きな励みになります。