北海道2泊3日の旅②初日後半|あのジンギスカンはどこ?札幌京王プレリアホテルの夜
早くも”北海道へ行きたい”と念じている50代です。パートに在宅仕事、日々の家事。「今日もあっという間だったな」と一日が終わっていきます。
観光地をガンガン回るのも好きですが、最近は「ホテル(宿)で一息つく時間」が最高だったりもします。
大浴場なんてあったものなら、さらに満足度アップです。冷たいビールに美味しい食事、瞬時に眠れる程よい疲労感。北海道旅行1日目後半は、そんな時間を過ごしました。
北海道旅、続きです。
宿は札幌京王プレリアホテル
チェックイン
白い恋人パークのあとホテルへ。こちらに泊まるのは今回で2回目。夫は以前札幌出張の度利用していたようです。

札幌駅から徒歩圏内という便利な立地なのに、館内は落ち着いた雰囲気で居心地がよく、お気に入りのホテルになりました。
まずはレンタカーを隣接する駐車場へ。裏口を通ればすぐにフロントへ行ける動線です。荷物が多くても楽にチェックインできますね。
駐車代は1泊2,000円。
チェックイン時に宿泊費と一緒に支払うスタイルでした。チェックアウトはキーを返すだけになるので、時間もかからず楽です。自動精算機もありましたよ。

うれしい宿泊者用ラウンジ
部屋に向かう途中にちらっと見えた「宿泊者専用ラウンジ」の文字。前もあったっけ?と思いながら、部屋に荷物を置き真っ先に向かいました。
観光中は車とはいえけっこう歩き回ります。チェックイン後はさすがに足のむくみ、喉の渇き、疲れを感じました。シャワーを浴びてさっぱりしたい気分です。

そんなタイミングで無料ドリンクのサービス。ありがたいですね。
暑い日でしたので、冷たいカルピスをきゅっと一気です。顔もほころびますが、弱い腸のことを思い出し自重しました。
お茶系、コーヒーやソフトドリンクなどが用意されていて、無料としては充実したラインナップ。こういうサービスはホテルの満足度を大きく左右しますね。
利用した時間帯は人も多くなく、落ち着いて過ごせたのもよかったです。観光地の人混みから離れひと休み。たった15分ほど休んだだけですが、疲れも抜けすっきりしました。
このあとはお楽しみの食事へ向かいます。北海道に来たら一度は食べたいあの料理です。
北海道の夜はジンギスカン
本店は大行列!急きょ5.5店へ 予想よりキレイなお店
初日の夕食は、楽しみにしていたジンギスカン。
目指すは有名店「だるま本店」。
開店時間を少し過ぎてはいましたが既に長い行列が。並ぶか、他店にするか悩ましいところでした。
気分はだるま化していましたので、近隣の「だるま5.5店」へ行ってみることにしました。
勝手なイメージですが。
ジンギスカン店というと「煙もくもく」「昭和の大衆酒場」「全身煙の匂い」そんな印象です。
5.5店は想像よりきれいで、比較的新しい店舗なのか、店内も明るく清潔感がありました。
ロッカーもあり、荷物や上着を入れられる。排煙もしっかりしているので、煙が充満している感じもありませんでした。旅行中は着替えも最小限ですので、うれしい設備だと思いました。
店内は観光客も多かったのですが、ビールとお肉、ごはんを注文して、さっと食べてすぐ帰る。常連さんらしい姿も見かけました。
ジンギスカンリベンジ
このだるまのジンギスカンには小さなリベンジがありました。
初の北海道旅行、出発数日前。
柿ピーを食べていたら「柿の種」の先端方向が、上前歯の裏側歯ぐきに刺さるという、うかつな事態に。アクシデントとしては地味だが痛みはとても激しい。
当日、初めて食べるジンギスカンを迎えたテーブル。熱い鉄板で焼ける美味しそうな肉、肉汁が絡んだ野菜を見ながら、どんなテクニックを使えば、痛みなく味わえるのか真剣に考えることになりました。
口の奥へ押し込めば良いというわけでもなく、熱く美味しいタレをいっぱい絡めた肉は凶器にちかい。しみわたる醤油、噛めない肉、人生初のジンギスカンはほぼ堪能できず、で終わったのです。
その店が「だるま本店」。いや、長いことそうだと思っていたのですが、、、。
今回訪問し、お肉も食事スタイルも遠い記憶とは異なり、店違いの勘違いか、リニューアルでもしたのかなと思いました。
あのお店はどこだったのか、いつか探して行きたいと思います。
マトン肉とビール、そして白米
だるまに戻ります。
運ばれてきたのはお通し代わりの玉ねぎとマトン肉、ビールです。

メニューはとてもシンプルで、あれこれ迷わなくて済み、メニュー決めが苦手な人間にとってはよかったです。
お肉を焼きながらまずはひと口。
臭みは全くなく食べやすい。そして醤油ベースのタレが口中に広がりビールもすすみます。美味しい。
店員さんから辛みを入れてみて、とおすすめされましたが、胃腸と相談して、基本のタレで美味しくいただきました。

ビールもなくなる頃、白米を注文。お肉、ごはん、またお肉。なんとも幸せなループ体験でした。
ちょっぴり思っていたジンギスカンとは違った
おいしかったのは間違いない。
間違いはだるまを、「初めて行ったお店(柿ピー店)」と思っていて、地元の人が集まる大衆酒場のような雰囲気だと記憶していたこと。
今回のお店はきれいで入りやすく、観光客も多め。価格も含めて、どちらかというと旅行客向けなのかな?という印象でした。
「安くてうまい地元密着B級グルメ」でもなく、「ザ観光向店」にふりきれてもいない、「特別な高級店」といったお店でもなかったです。
だるまのおいしさは体験できましたので、次回は、地元の方が通うような少しディープなお店も開拓したいと思いました。
お腹いっぱい、夜パフェ見送りと大浴場
今回の旅で、札幌は「締めパフェ」が有名と初めて知りました。ジンギスカンを食べたあとに、おしゃれなパフェでしめるのも、北海道旅行の楽しみのひとつだと。
実際は。ジンギスカンとビール、白米までしっかり堪能した結果、お腹には余裕がない状態です。
別腹発動の兆しもなく、パフェはあきらめホテルまで散歩して帰ることに。途中、札幌大丸で限定品など物色しながら、お土産とゆきプリンなるものを買い、部屋で食べることにしました。
甘くとろけるふわとろプリン。
夢に出てくるスイーツでしょうか。旅は食べる内容やカロリーを気にしなくてすむ、食べるのが好きな者にとってのゴールデン期間です。

札幌京王プレリアホテルの高ポイントは、無料ラウンジだけではありません。大浴場があります。
朝早い出発、飛行機、レンタカーでの移動、観光。遊びまわった時間が長い分、夏じゃなくても汗をかくし疲れもします。
大きなお風呂に入れるのは本当にありがたい。手足を伸ばしてお湯につかるだけで、旅の疲れもすーっと抜けていきます。
ホテルの評価はさらに上昇、女性専用の休憩所もありました。
まとめ
北海道旅行1日目の後半は、札幌京王プレリアホテルのラウンジでひと息つき、ジンギスカンを堪能。大浴場で疲れをきれい流してからゆっくり眠りました。締めパフェはやめ美味しいデザートにも出会い、、、。それもまたよい思い出になりました。

以前は少しでも多く観光地を回ろうと、予定をぎっちり詰めた旅。最近はホテルでのんびりしたり、美味しいものをゆっくり味わったりする時間が贅沢に感じる、そんな旅のスタイルが心地よくなってきました。
北海道旅はまだまだ続きます。2日目は札幌を脱し、北海道らしい雄大な景色を求めて、レンタカーのハンドルをにぎります。
最後に
20代は友人や同僚たちと旅行しました。
旅の企画も好きだったので、当時から旅行は趣味的要素もあったように思います。
女友達がじわじわと家庭や子育てに入っていくと、「次はどこ行こうか」なんていう話題は自然と消えていきました。
人生においての最も重要な期間に身を置きだした彼女たちと、優先事項にズレが出始めたからですね。
そしていつしか旅は妹と行くように。
「素」で過ごせる旅、それがどんなに楽で自由かを知りました。
楽しみながらも気を遣う旅とは違い、やりたいこと、したいことを気軽に話せそれが一致している。旅を”自分軸”で楽しめるようになった始まりでもあります。
今となっては旅行するほど親しい友人はおらず。
最強に自由に過ごせる、夫が旅友です。
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