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育休中に届いたオファー。誰も見ていないと思っていたけど、そうじゃない。

「広報に興味ありませんか?」

育児休暇中で仕事から離れていた私に、そのメッセージが届いたのは先週末でした。


送り主は、数年前に展示会を担当した広報担当者でした。


それは、異動に関する単刀直入なオファーでした。


正直、育児休暇中であるけれでも、素直に嬉しかったです。


この提案を嬉しく思ったのは、営業職として抱えていた「もっと深く、ユーザーに商品を届けるアイデアを追求したい」という思いと直結したからです。


私はこれまで営業という立場で、販促ツール制作や展示会企画にも携わってきました。


正直、ユーザーに営業として商品を提案するよりも、「どうすればもっと、商品がわかりやすく伝わるのか、認知度が上がるのか」を考える方が楽しかったです。


「熱量」が伝わっていた

今回、私を指名してくれた広報担当者とは、かつて展示会準備で激しく「バチバチ」と意見をぶつけ合った過去があります。


お互いの立場、ユーザー目線に徹するあまり、意地になって妥協しませんでした。


しかし、その対立ではなく、より良い成果を追求する「熱量」が同じだったということです。


結果として、その展示会はいい結果と成果を収めることができました。


誰も見ていないと思っていた

ワーママになると、心のどこかで「自分のキャリアは停滞しているのではないか」「私の仕事ぶりは、もう誰にも見られていないのではないか」という孤独感に囚われることがありました。


だからこそ、数年前の仕事ぶりを覚えていて、チームに必要な人材として「私」を指名してくれたことに、心底嬉しかったです。


仕事でお金という対価を得ることはもちろん大切です。


しかし、それ以上に「あなたの実力と熱量は価値がある」と、お金では買えない「信用」の報酬として認められることが、これほどまでに嬉しいものだとは知りませんでした。


お金は積み直せる。信用はそうはいかない

今回の出来事で、私は改めて一つの大切なことに気づきました。

資産をつくることよりも大変なことって、信頼ではないでしょうか?

お金という金融資産は、たとえ失っても、また努力次第で一から積み直すことが可能です。


それは流動的で、短期間の努力でも手に入る可能性があります。


しかし、信用という資産は、そうはいきません。


築くには日々の誠実さという長期的な努力と成長が必要です。


そして、一度不誠実な行動をとれば、それまでの積み重ねが一瞬で崩れ去り、修復が極めて難しいです。


だからこそ、私にとって、この「信用」が、最も手に入れるのが難しく、失うのが怖い、資産だと感じました。


日々の仕事における小さなこだわりや熱意は、決して無駄にはならないです。


今回のオファーが実際に実現するかどうかは、現在所属している部署との調整が必要です。


簡単に異動はできませんが、この広報職への異動が実現できることを心から願っています。


もし、実現できたら、その時は改めてご報告させてください。


最後まで読んで下さりありがとうございました。
今日も1日1%成長していきましょう。
ユウたちのかぁーかんでした😂
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