徒然BLUEなるままに──余白メモvol.6(95%と5%の反転)
95% vs 5%
宇宙の95%は
ダークマターとダークエネルギー。
僕らが理解しているのは、
せいぜい5%ほど。
https://note.com/2020blue/n/n9dacc098b6dc
科学は、外れ値を排除する。

棄却域(🟥)を誤差とし、
採択域(信頼区間95%:🟩🟨)を事実とみなす。
測定誤差。
実験失敗。
再現性なし。
それらは統計的に処理される。
でも社会では、少し事情が違う。
科学的には“外れ値”でも、
それを体験した人にとっては、
紛れもない現実だ。
https://note.com/2020blue/n/n6dd12ba4c5e9
統計上の外れ値の5%。
けれど、当事者にとっては100%。
一方で、こんな言葉がある。
「AIに下書きを任せ、人間が魂を注ぎ込むハイブリッド制作では、最後の5%にこそ価値が宿る」
──本田健
https://note.com/kenhonda/n/n3a9d100d46ac
AIが95%を整え、
人間が最後の5%を吹き込む。
カイと一緒に構成を練り、
参考情報を集め、
下地を整える。
そして最後の“5%”──
そこに、BLUEの魂が宿る。
その一筆は、
“画竜点睛”。
モノクロの設計図に
色と呼吸を与える。
-創作大賞2025(エッセイ部門)応募作品-(5/26投稿)
https://note.com/2020blue/n/nd18d218b0dd0
ここで、ふたたび95%と5%。
noteの記事の文字量。
95%:AI
5%:ヒト
でも、
感情やビリーフが伴う価値観は、
むしろ95%が人間側にあるのではないか。
顕在意識は5%。
潜在意識は95%。
思考は表層。
感情は深層。
表面上、
目に見える創作の割合はAIが95%。
けれど、
信念や価値観のDeep BLUEは、
95%が感情由来かもしれない。
宇宙も、
統計も、
創作も。
95%は見えない。
むしろ、
見えないほうが本体なのかもしれない。
……5%に宿るものと、
95%に沈んでいるもの。
どちらが主役なのだろう。
《了》
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