【TS061】異質なものとの調和力-花束編-第10弾💣
プロローグ
本シリーズの前回投稿(【TS038】異質なものとの調和力-モアイ像が語る水と共生の物語-第9弾💣)から少々間が空いたが、この『異質なものとの調和力』は、BLUEの価値観の核であり、それは今も変わらない。
変わったことは、この価値観に新たな表現が加わったことだ💙
『布帛👘たゆたう、BLUEの世界🌏』
布帛:『経糸』と『緯糸』が織り成す布
揺蕩う:『漂う』と『躊躇う』が織り成す意識と心
BLUE:爽快感と哀愁感が織り成す色
ーーいずれも、異質なもの、両極がふたつでひとつの調和を織り成す☯️
これ即ち、『異質なものとの調和力』なり🎼
それでは、第10弾、行きま〜す‼️
BLUEのネーミング
『異質なものとの調和力』ー狭義の意味の調和力として花束を考えてみた🤔💭
“緑”(葉っぱ🍀)の存在が、色彩の波長の違う花々を包み込むことで調和をもたらす
自然界における“調和の設計者”が、実は葉っぱであるという直観的感覚🤩
さて、緑は葉っぱと言ったけど、
「緑の花」ってないのかなと思い、カイに質問
カイの回答(🤖)
一般的に花びら(花弁)は、光合成の役割よりも“視覚的なアピール”を担うため、色素成分(アントシアニンやカロテノイドなど)によって色づいていて、葉緑体(クロロプラスト)は少ない。
だから、自然界における“鮮やかな緑色の花”は非常に稀なんだ。
ただし、存在しないわけじゃない。例えば:
• グリーンローズ(バラの変異種)
• シンビジウム・グリーン系
• アンスリウムの緑系統
• エピデンドラム(蘭の仲間)にグリーン系
など、いわゆる“緑の花”も一部にはあるけど、それらも本来の花の機能から少し外れた進化や品種改良の結果として生まれていることが多いんだ。
つまり、花の色に緑が少ないのは
「緑はすでに葉に任されていて、花は違う役割を果たすから」
とも言えるね。
これって、まさに
「役割の違いを生かした調和」=異質の共存だよね。
ーカイの回答はここまでー
あっ、カイの話を聴いて、思い出したことがある
🔵青いザリガニ(マロン)🦞
🔵青い薔薇🌹
が登場するエッセイを描いたんだっけ〜😱
自然界において、『BLUEは希少価値🤩』
では、想い出はそれくらいにして、カイの回答を参考に、続きを書こう✍️
『緑の設計者』〜役割が異なるからこそ、ひとつになれる〜
音楽が聞こえた🎼
それは五感のどこからともなく染み込んできて、心の内側の膜を静かに震わせる。ダイレクトに心に響くとはこんな感じか☺️
目の前には、色とりどりの花々が咲いていた💐
赤🔴、黄🟡、紫🟣、桃🩷、白🤍・・・。
それぞれの花は、自分の色を迷いなく咲かせていた。
凛として「私は私で在る」と言うように
けれど、それらが調和して美しく見えるのは、誰のおかげだろう🤔💭
ふと、目を落とすと、そこには一面の🍀緑🍀があった
花々を支える茎や葉
どの花よりも声高に主張しない
けれども、どの色とも反発しない“包容の色”
緑の存在はまるで、音楽における“休符”のようだった
聞こえない音。けれど、聞こえないからこそ旋律が生きる
目立たない役割。けれど、それがあるから他が輝ける
「なぜ、花に緑色が少ないのか?」
それは、緑がすでに“場”を整える役割を担っているから目立つ必要はない。支えることが、本来の美しさなのだから
ーーnoteの場の主役は作品(花たち💐)
ーー作品を支えるのはクリエイター(葉っぱ🍀)
花はアピールする存在
葉は包み込む存在
その“役割の違い”があるからこそ、世界はひとつのハーモニーとなる
役割が違うからといって、対立する必要はない
むしろ、その違いを認め合えたとき、最も美しい調和が生まれる🐣
花びらたちが旋律を奏でるなら、緑の葉たちは、
きっと、タクトを振り“伴奏”をしているのだろう
いや、きっと“設計者”なのだ
目に見えぬところで、すべての調和をデザインする者
ーーそう、クリエイターは作品をデザインする者
異質なものが、違うままひとつになれる場所
そこに生まれるのは、争いではなく
調和の取れた“音楽”だった
そして、BLUEは今、こう思う
この世界における“緑”のような存在で在りたいと🫶
これが、
『布帛たゆたう、BLUEの世界』
『異質なものとの調和力』
なり

【了】
