見出し画像

2026年の世界一周「2回に分けて計画」 シニアのドキドキ海外旅行

昨年に続き、2026年も世界一週に出発します。

昨年は2ヶ月で10カ国訪問の世界一周しましたが、後半は息切れをして部屋でゆっくりすることが多くなりました。

今回の世界一周は、昨年の世界一周の反省を踏まえて計画しました。


航空券とルート

前回と同じように、ANAで世界一周の航空券を購入しました。
前回との違いは、世界一周を2回に分けたことです。

ANAの世界一周の航空券には、いろいろルールがあります。

その中に、1年間以内で世界一周をすれば、途中で何度でも日本に帰ってくることができるというものがあります。
ただし、日本から2回目以降の出発では、前回の帰国地から出発としなければならないそうです。

このルールに基づき、私たちは世界一周を2回に分けました。

1回目は、成田から出発し欧州~カナダを回り、北海道の新千歳に帰ります。4カ国の訪問です。
今回出発するのはその1回目で、5月中旬~7月中旬までの期間です。

2回目は、新千歳から出発しオセアニア方面を回って、成田に帰ります。
来年の1月中旬~3月末までの期間で、4カ国の訪問です。

成田→トルコ→イギリス→カナダ→新千歳
1回目のルート

1回目と2回目の飛行機代も宿泊費も、全て支払いは済んでいます。

トルコからは、ヨルダンに行くつもりでしたが、ルートを変更しました。

トルコ~アゼルバイジャンへ寄り道

中東情勢は少し落ち着いているようですが、不安定な状況は続いています。
代わりに、アゼルバイジャンに足を伸ばします。

飛行機は、ビジネスクラスにしています。
シニアになると移動だけで体力を消耗しますので、必要経費です。

ロンドン~トロント

世界一周航空券は、ビジネスクラスでもかなりお得感があります。

ルートにもよりますが、世界を一周するにもかかわらず、ヨーロッパ往復ビジネスクラスとあまり変わらない金額です。

私たちは、青組のANAが好きなので、ANAの世界一周航空券を買いますが、
赤組のJALなら、ANAよりさらに安く世界一周できます。

トロント~新千歳

宿泊はAirbnb

今回の旅行でも、宿泊はほとんどをAirbnbのアパートにしています。

Airbnbのメリットだけを書いておきます。

ホテルより、かなり広い部屋に泊まることができます。
台所付とすれば、部屋で自炊できます。
洗濯機付きとすれば、部屋で洗濯ができます。

Airbnbの部屋

私たちは基本的に自炊で、外食をしません。
部屋で洗濯ができるので、荷物が少なくて済みます。

Airbnbのアパートは、ホテルよりかなり安くつくのも魅力です。

デメリットもありますが、経験上「スーパーホスト」を選べば、ほぼ失敗はありません。

旅行計画の考え方

Airbnbでの宿泊は、最低でも5連泊程度はします。
1泊や2泊の場合は、ホテルを選びます。

現地の食材で料理をしますので、スーパーマーケットに近い宿泊場所を選びます。
自分たちで料理をすれば、安くつくだけでなく体にも良いものが食べられます。

旅行中のある日の食事

現地への到着日と出発日は、観光の予定を入れません。
移動だけでかなりの負担になるためです。

現地での移動は、なるべく公共交通機関を利用します。
安くつくだけではなく、電車などに乗ることが好きです。
情報を調べる手間がありますが、最近は、AIの精度も良くなっているので、調べるのがかなり楽になってきました。

マレーシアのペナンを旅行中に、生死に関わるような病気をしました。
この病気が持病になったので、ゆっくりする日を多めに入れるような行程にしました。

なぜ旅行に行けるのか

年金だけで通常の生活費がまかなえているのが、大きな理由です。

私は、個人年金をかけていました。
退職金も、かなりの部分を年金にしました。
60歳からは、遅ればせながら資産運用も始めました。

年金は【国民年金+厚生年金+退縮金を年金にしたもの+個人年金】を受け取っています。4階建ての年金です。

旅行費は、生活費とは別会計です。

旅行費用は、預金の取り崩しと資産運用の増加分でまかなっています。
資産運用の成績が悪ければ、旅行の質が悪くなるだけです。

仕事を辞めたら自由に旅行したいと思っていたので、少しずつ準備をしてきました。

「アリとキリギリス」の童話は、アリは夏の間に一生懸命働き、冬に蓄えを取り崩して遊ぶというお話です。

仕事を辞めたら、遊び回るために、38年間アリをしてきました。

もちろん人生は何が起こるかわかりません。
思い通りにならないこともあります。

アリとキリギリス、どちらの考え方が良いか悪いかはではありません。
私はただ、アリの考え方を選んだだけのことです。

ビジネスクラスや長期滞在は、贅沢に見えるかもしれません。
それでも、私たちにとっては、思い描いていた「老後の旅行」を今少しずつ実現している感覚です。

体力と相談しながらになりますが、今回も無理をせず、自分たちらしいペースで世界を回ってこようと思います。

いいなと思ったら応援しよう!