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出発直前に「ヨルダン旅行」を中止しました シニアのドキドキ海外旅行

前回から、ペナンでの旅行記を投稿していますが、今回は次の旅行で計画していた行程を急遽変更したので、内容や方法などを投稿します。

この記事は、旅行の計画をする妻が書きました。

5月22日から、世界一周の旅行に出発します。
この旅行では、ヨルダンに行くことを含めていました。

トルコからヨルダン

出発まで、残り50日余りですが、ヨルダン行きを中止する決断をしました。

すでにホテルなどの予約も、すべて済ませていました。
キャンセル不可のものや、特典航空券を取っているところもありました。

ご存じの通り、中東情勢が不安定な状況が続いています。

これまでは、このような緊急事態になったことがなく、中止するかどうかを正直かなり迷いました。

「このまま行って大丈夫なのか」という不安が消えませんでした。

ヨルダンをやめた理由

ペトラ遺跡を楽しみにしていたこともあり、2月末のニュースの時は、まだ大丈夫だと思っていました。

3月に入っても状況は変わらず、出発2か月前になっても落ち着きませんでした。

「このままぐずぐずしている間に、状況がますます悪くなったらどうしよう」「今回はやめた方がいいかもしれない」

そう思うようになりました。

外務省の海外安全ホームページを確認すると、アンマンはレベル2(不要不急の渡航中止)です。

さらに、利用予定のトルコ(ターキッシュ)航空でも、ヨルダンのアンマン行きの運行に影響が出ている状況です。

ヨルダンの危険レベル
外務省海外安全ホームページ より

この先どうなるか、不安がありました。

結局、行かないという判断をしました。
変更した手順とやり方は、下記の通りです。

行き先を変更する

まず最初にしたことは、『行き先を変更する』ことでした。

世界一周のチケットでトルコに到着し、5月24日にはヨルダンへ行く予定でした。

まずは、イスタンブールからトルコ航空を使い、『片道3時間以内+物価が安いの』条件で、場所をAIで探しました。

候補は、ジョージア、マケドニア、アルバニア、アゼルバイジャンの4カ国です。

候補に挙がった4か国の中から、今回は、アゼルバイジャンにしました。

トルコからアゼルバイジャン

アゼルバイジャンにした理由は、

Airbnbで宿泊する部屋を検索し、料金や部屋の内容を見ました。
・料金を見ると、物価が分かります。
・部屋の内容を見れば、生活水準が分かります。

 飛行機の便数や時間帯を調べました。
・出発や到着の時間帯も、私たちシニアには大切です。

観光やおすすめを、AIで出してもらいました。
・生活がしやすい。
・首都バクーに海があり、古い町並みがあります。
・日本人観光客にあまり知られていない。

これらが決め手になりました。

ANAへ電話し、トルコ航空に希望の日付で空席があるかを確認しました。

ヨルダンには、19日間の滞在でしたが、アゼルバイジャンには、飛行機の空席の関係で、17日間の滞在になりました。

ヨルダンで予約したホテルのキャンセル

ホテルは3か所予約していました。

キャンセル可能なホテルは、ホームページから簡単にキャンセルできました。

キャンセル不可のホテルには、AIで英文メールを作成し、ホテルとカスタマーセンターへ送信しました。

メール内容は、
・外務省からの不要不急の渡航中止情報
・アンマン行きの飛行機の運行に、影響が出ている状況
 この2点です。

キャンセル不可のホテルも、紛争中ということで、無料でキャンセルできました。

キャンセル不可のものでも、諦めずに交渉することが大切です。

飛行機のキャンセルと予約

 アンマン行き往復便をキャンセル

ANAのマイルで、トルコ航空の特典航空券を取っていました。
ANAに電話したところ、紛争の影響で運航が不安定な便ということで、無料でキャンセルできました。

アゼルバイジャン行き往復便を予約

ANAに電話し、ANAのマイルでトルコ航空の特典航空券を取りました。

Airbnbのキャンセルと予約

 ヨルダンで予約していたAirbnbのアパートは、キャンセル可でしたので、Airbnbのホームページからキャンセルしました。
 即時、返金してくれました。

 バクーでAirbnbのアパートを予約

アゼルバイジャンでは、滞在期間が15日を超える場合は、 入国管理登録が必要です。
Airbnbのオーナーが対応してくれることを確認しました。

今回は、まだ旅行には出発していない時期での決断でした。
旅行中ですと、変更やキャンセルの連絡が大変です。

海外旅行は、予定通りにいかないこともあります。

自分たちの都合だけでなく、世界情勢の変化が影響することを実体験でよく理解できました。

個人で旅行を計画されるようでしたら、外務省の海外安全ホームページを確認されると、有益な情報があります。

キャンセル不可のホテルや飛行機でも、諦める必要がないこともよくわかりました。
キャンセル不可だったホテルは、当初「キャンセルはできない」とのことでしたが、メールで状況を説明することで、無料キャンセルができました。

このようなやり方を知っていれば、いくらでも変更できるという一例です。

この投稿を読んでいただいた方には、同じような状況になった時に、ひとつの参考になれば嬉しいです。

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