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大学生の台湾旅行記④|台北の「過去」と「現在」を歩く。レトロな迪化街と若者の街・西門。そして絶品小籠包。

いよいよ最終日です。帰りの飛行機はチャイナエアライン222便(18:25松山→22:15羽田)です。ということで16:00すぎには空港にいないといけないので、台北市街でこれまで行っていなかった場所に行きました。

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迪化街

迪化街は、台北で最も古い問屋街の一つです。レトロな街並みと現代が融合していて、観光スポットとしても人気があります。

もともとは19世紀中ごろに、貿易や船荷を扱う商店が集まってできた街だそうです。当時は「大稻埕」と呼ばれていたとか。

日本統治時代にはお茶の取引が盛んになって、漢方薬や布地などを扱うお店が集まりました。レンガ造りの建物が並んでいて、1階がお店、2階より上が住居という独特な造りになっています。

今でも漢方薬や乾物の問屋街として現役ですが、最近は古い建物をリノベしたおしゃれなカフェや雑貨屋さんも増えています。 特に旧正月前はものすごく賑わうそうで、台湾の伝統と今の魅力を同時に楽しめる場所ですね。

おすすめのお店はメンマが買える家成行と、烏龍茶が買える林華泰茶行 or 林茂森茶行です。お茶のお店は隣同士にあります。

朝早すぎてあまり賑わっていなかったのですが、昔ながらの街という感じの雰囲気でした(写真を撮り忘れるという大失態)。また台湾に来たときにはここでお土産を買いたいですね。

小籠包

台湾といえば、小籠包。小籠包のお店はたくさんありますが、リーズナブルで美味しいのは、好公道金雞園というお店です。

このお店は永楽街の、初日にマンゴーかき氷を食べたお店の奥にあります。だったら初日で行っておけばよかった……。

肉汁たっぷりの小籠包

小籠包8個で800円くらいだった覚えがあります。あと、肉まんも美味しかったです。

国立中正紀念堂

「きねん」は「記念」ではなく「紀念」です。ただ、意味の違いは特にないです。

国立中正紀念堂は、中華民国の初代総統である蔣介石を記念して建てられた施設です。 彼が亡くなった翌年の1976年に着工して、5回目の命日にあたる1980年に一般開放されました。 ちなみに「中正」というのは蔣介石の本名に由来しているそうです。

広大な敷地には高さ70メートルの本堂や、オペラハウス、コンサートホールなどがあります。 本堂前の自由広場は、1990年代の民主化運動の舞台にもなりました。

もともとは指導者を追悼する場所だったのが、民主化を求める市民の声が響く場所へと変わっていったんですね。 白い大理石と青い屋根が美しい本堂や、毎時の衛兵交代式など見どころも多く、台湾の歴史を見守り続けてきた重要なシンボルと言えそうです。

国立中正紀念堂と自由広場

階段を上ってお堂に入ると蒋介石の銅像がお出迎えです。

蒋介石の銅像

上を見上げると、お堂の天井に中華民国の国章が見えます。

上を見上げると中華民国の国章

現在、中正紀念堂は年間を通じて多くの観光客が訪れる台北の主要な観光スポットとなっています。白い大理石と青い瓦屋根が美しい本堂、毎時行われる衛兵交代式は見どころの一つです。歴史を見守り続けてきたこの場所は、台湾の過去と現在をつなぐ重要なシンボルとして、今も多くの人々を迎え入れています。

西門

西門は「台湾の原宿」とも呼ばれる、若者文化の発信地です。 日本統治時代に映画館ができてから娯楽の街として発展したそうで、戦後はファッションやサブカルの中心地へと進化しました。今でも台北を代表する繁華街として多くの人で賑わっています。

MRT西門駅を降り立つとそこは現代的な町並みが広がっていました。これまでレトロな感じの町並みが多かったので、親近感とともに新鮮味があります。

まるで渋谷センター街
8番出口は世界的な人気(しかし個人的には見ていない模様)

幸福堂のタピオカミルクティー

日本にもありますが、幸福堂のタピオカミルクティーが美味しかったです。これまで自分が知っているタピオカとは比べ物にならないほどモチモチでめっちゃ甘かったです。あまりにも甘すぎて友人は苦戦していました。JKって毎日これ飲んでいるの?

タピオカを作る様子が見られる

忠孝復興駅→南京復興駅

最後の街歩きに選んだのは、忠孝復興駅から南京復興駅です。これまで西側にある中心部をたくさん観光してきた割には、東側を見ていないと思ったからです。

ただ、こちらは特に観光客が多い地域ではなく、百貨店(そごうがありました)や住宅街といった感じでした。

台湾にもHANDSがあるけれど、ホームセンターというよりかは薬局っぽい

4日間のまとめ

かねてより行きたかった九份、台北101、龍虎塔、美麗島駅に実際に行けたのは、とても満足感のある体験でした。
台湾は昼と夜で表情が大きく変わる場所が多く、歩いているだけでも飽きることがありません。
観光に夢中になると一日の活動時間が長くなりがちなので、ホテルではしっかり休むことも大切だと感じました。
今回は龍山寺や猫空ロープウェイ、愛河など行きそびれた場所もあるので、これらは次回の台湾旅行でのお楽しみにしたいと思います。

かかった費用

利用したのはHISのツアーで、航空券とホテルがセットになっているタイプであとはフリープランのものを選びました。セール期間だったこともあり、保険料もろもろ込みで1人65,000円くらいで手配できました。現地で使ったお金も合わせると1人10万円くらいだったと思います。この値段で海外3泊4日で行けるのは嬉しいですよね。

現地に行って分かった台湾旅行の注意点

は、以下の記事に書きました。是非ご覧ください!


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