見出し画像

【保存版】台湾旅行で失敗しないために!事前に知っておくべき15のルールとマナー

2025年9月、台湾に3泊4日の旅行に行ってきました。

実際に行ってみると、台湾には日本とは違うルールやマナーがいくつかあることが分かります。事前に知っておくことで、より快適で安全な旅行になるはずです。実際に困らないための15のポイントをまとめました。


① 交通安全には細心の注意を

台湾で最も注意すべきは交通安全です。台湾は車優先社会で、横断歩道でも車やバイクが突っ込んでくることがあります。交通事故の発生率は日本の5〜6倍とも言われており、青信号でも必ず左右を確認することが命を守る上で最重要です。特にバイクが多く、予想外の方向から来ることもあるので常に周囲に注意しましょう。

② MRT(地下鉄)では飲食禁止

台湾のMRTは清潔で便利な交通手段ですが、車内や駅構内での飲食は厳しく禁止されています。水を飲むことさえNGで、違反すると罰金が科せられます。日本では電車内で飲み物を飲むことは普通ですが、台湾では注意が必要です。駅に入る前に飲み物を飲み終えるか、駅を出てから飲むようにしましょう。改札口の黄色い線が飲食できるかできないかの目印です。

③ 公共交通機関が驚くほど安い

台湾の公共交通機関は日本と比べて非常にリーズナブルです。MRTは初乗り約100円から、バスも80円程度で乗車できます。悠遊カードを購入すれば、さらにお得に利用できます。この交通ICカードはコンビニでも使えるので、旅行者には必須アイテムです。

悠遊カード。いろいろなデザインがあって可愛い。

また、若者は電車やバスでは優先席に座らないようにしましょう。トラブルに発展した例も報告されているため、若い人は優先席を避けるのが無難です。

④ 路線バスは揺れが激しい

台湾の路線バスは運転が荒く、かなり揺れます。急発進や急停車も日常茶飯事なので、乗車したらすぐに手すりやつり革をしっかり掴みましょう。座れない場合は特に注意が必要です。お年寄りや小さなお子さん連れの方は、できるだけMRTやタクシーを利用することをおすすめします。

⑤ 短距離ならタクシーも安い

台湾のタクシーは初乗り約320円と、日本より格段に安いです。短距離の移動や、大きな荷物がある時、夜遅い時間の移動にはとても便利です。最近はUberも普及しており、アプリで簡単に呼べるので安心です。ただし後部座席でもシートベルト着用が法律で義務付けられており、違反すると罰金があるので必ず着用しましょう。

⑥ トイレットペーパーは流さない

台湾のトイレでは、使用済みのトイレットペーパーを便器に流さず、備え付けのゴミ箱に捨てるのが一般的です。配管が細く詰まりやすいためです。
ただ、最近は『トイレットペーパーは流して、それ以外のゴミはゴミ箱へ』という表記のトイレも増えています。個室内の貼り紙やゴミ箱の大きさ(小さい場合は流す、溢れている場合は捨てる)を見て判断しましょう。

⑦ ホテルのアメニティは期待しない

台湾のホテルでは、歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、石鹸などのアメニティが用意されていないことが多いです。というのも、台湾の新しい規制により、アメニティの提供が制限されているからです。特にビジネスホテルやバックパッカー向けの宿では、ほとんど置いていません。日本から持参するか、到着後すぐにコンビニで購入しましょう。タオルやドライヤーは通常用意されています。

⑧ 水道水は飲めない

台湾の水道水は直接飲むことができません。必ずミネラルウォーターを購入するか、ホテルに設置されているウォーターサーバーを利用しましょう。コンビニではペットボトルの水が100円程度で購入できます。レストランでも「開水」(お湯)や「冰水」(冷水)を無料で提供してくれることが多いですが、これも一度沸騰させた水です。
自分が泊まったホテルでは毎日部屋にミネラルウォーターを置いてくれました。

⑨ 入国前にオンライン入国カードを申請

台湾入国の際は、オンライン入国カード(入境登記表)を事前に申請しておくと便利です。到着前3日以内にウェブサイトで必要事項を入力し、QRコードを取得しておけば、入国審査がスムーズになります。もちろん機内や到着後に紙のカードに記入することもできますが、事前申請の方が時間短縮になります。

また、入国カードとは別ですが、入国前にこのサイトに登録すると、抽選で約23,000円が当たります。

⑩ 電圧の差はあまり気にならない

台湾の電圧は110Vで、日本の100Vとほぼ同じです。プラグの形状も日本と同じAタイプなので、スマートフォンやカメラなどの充電器はそのまま使用できます。ただし、ドライヤーなど消費電力の大きい電化製品を持ち込む場合は、対応電圧を確認しておきましょう。最近のほとんどの電子機器は100-240V対応なので、問題なく使えるはずです(が、調べておくと安心です)。

⑪ 肉製品は絶対に持ち込めない

台湾では動物の伝染病予防のため、肉製品の持ち込みが厳しく禁止されています。ビーフジャーキー、ソーセージ、カップ麺の肉エキス入りのものまで、すべてNGです。違反すると最高約460万円の罰金が科せられる可能性があります。お土産として日本のお菓子を持っていく場合も、成分表示を確認して肉エキスが含まれていないか注意しましょう。

⑫ レジ袋は有料

台湾でもレジ袋が有料なので、買い物のたびにお金がかかります。エコバッグを持参すると便利です。コンビニでも袋は有料なので、飲み物1本でも袋が必要な場合はお金を払う必要があります。

⑬ 現金は多めに用意しておく

クレジットカードが使えるお店も増えていますが、屋台や夜市、小さな食堂では現金払いのみのことが多いです。お釣りがないと言われることもあるので、小銭を多めに用意しておくと安心です。両替はホテルより空港や銀行の方がレートが良いことが多いです。

⑭ モバイルバッテリーは機内手荷物のみ

飛行機に乗る際、モバイルバッテリーは必ず機内手荷物に入れましょう。預け荷物に入れると保安検査で止められ、手荷物に入れ替える必要があります。また、機内ではモバイルバッテリーの使用や充電が制限される場合があるため、航空会社の案内に従いましょう。

⑮ チップの習慣はない

台湾にはチップの習慣がありません。レストランやホテルでチップを渡す必要はないので、安心してください。ただし、高級ホテルやレストランではサービス料が含まれていることがあります。その場合はレシートに記載されているので確認しましょう。

まとめ

これらのポイントを押さえておけば、台湾旅行がより快適で安全になるはずです。文化やルールの違いを楽しみながら、素敵な台湾旅行を満喫してください!


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集