東京新聞デジタル コメントを非公開とする判断基準

 株式会社中日新聞社(以下「当社」といいます)は、東京新聞デジタルに掲載された記事を対象としたコメントについて、以下に該当する場合は、原則として非公開とします。

◆人格攻撃、名誉の毀損
・人格を攻撃する表現を含む投稿、誹謗中傷
・過度にネガティブなレッテル貼り、根拠を示さないレッテル貼り
・国籍、出身、年齢、職業、性別などの属性批判を含む投稿
・容姿を揶揄(からかい、あざけり)したり、侮蔑的な文脈で動物や虫に例える投稿
・名前を揶揄する投稿

<公人と私人の区別>
・公人であっても人格を攻撃する投稿は非公開だが、行為・発言への厳しい批評・論評は公開
・私人に対しては、行為・発言への批評・論評も非公開となる場合がある
・事件、事故、ハラスメントの被害者及び遺族、未成年者などに対しては、配慮を欠いた批判、不利益を与える投稿も非公開
・個人を特定しなくても「特定議員の支持者」「特定イベントへの参加者」など特定の私人グループを批判・揶揄する投稿は非公開

◆団体・組織に対する誹謗中傷・揶揄表現
・団体の活動・声明などの批評・論評を超えた、過激な批判
・名称への過激な揶揄・中傷を含む投稿

◆ヘイトスピーチ・差別肯定・わいせつ表現
・特定の人種、民族、国籍、属性等に対する差別、排除、または特定の集団全体と犯罪・迷惑行為を結びつけて攻撃・扇動する投稿
・わいせつ、露骨な性的表現を含む投稿

◆脅迫・犯罪の助長
・脅迫や危害を加える予告など
・犯罪行為を促す投稿

◆個人情報・非公表プライバシー暴露
・電話番号や住所等のプライバシー情報の書き込み
・本人が公表していないセンシティブな個人情報の暴露

◆真偽不明の情報・事実無根の主張
・真偽を確認できない情報を含む投稿
・個人的な妄想や虚偽の内容を含む投稿

◆記事ページのコメント欄に無関係な投稿や告知・誘導
・記事の内容と関連性が低い投稿
・イベントの開催案内や外部サイト等へ誘導する投稿

◆伏せ字
・伏せ字は原則、非公開

◆その他、当社が不適切と判断した投稿

※公開後でも上記基準に抵触していることが判明した場合、非公開とします。
※判断基準は改定することがあります。

(2026年9月8日)

【東京新聞編集局から】
 いつも積極的な投稿をありがとうございます。
 政治家らの行動・発言は公的責任を伴うため、その行為や発言を厳しく批判するコメントは尊重します。しかし「ばか」「あほ」「ポンコツ」など人格攻撃と受け取れる投稿は非公開とします。
 これまで非公開になった投稿の多くは、全体の文脈に問題のないものです。ただ、一つの単語や文章の一部に一線を越えた表現があるために非公開にしました。政治家に対して「ばか」「あほ」などと批判することは、文脈によって違法性が阻却され刑事・民事の責任を問われないことがあります。しかし、そうした投稿が人格攻撃であることは変わりありません。人格攻撃は人権侵害であり、人権侵害を認めないことは私たちが譲ることのできない価値です。
 ネット社会では、他者を批判するときに、より過激な方向に流れる傾向にあります。私たちは本コメント欄をそのような場にはしたくありません。過激な表現、汚い言葉は一部の人の支持を得ることがあっても、多くの人は不快感を抱きます。
 コメント欄が前向きな議論の場となるよう、ご協力をお願い致します。