仮設住宅やみなし仮設の住民、ストレス悪化 石川県が能登半島地震・奥能登豪雨被災者の健康調査
2026年8月18日 22時08分 (8月19日 11時15分更新)
石川県は18日、能登半島地震と奥能登豪雨の被災者を対象に、2025年度に実施した健康調査結果の概要を公表した。初めて調査した24年度と比べ、心理的ストレスの程度が高い被災者の割合が仮設住宅やみなし仮設住宅で増えた。避難生活の長期化により、負担が生じている懸念があり、県は引き続き孤立予防などの支援に取り組む。 (新居真由香)
調査は仮設住宅やみなし仮設住宅、公営住宅の入居者をはじめ、見守りが必要な在宅居住者ら1万2979世帯を対象に昨年11~12月に実施。56・6%にあたる7346世帯が回答した。
うつ病や不安障害などのリスクが高まっている被災者は、回答した1万1002人の7・5%にあたる82...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
おすすめ情報
